孫のお守りをしながら、長野中央病院のお祭りへ。
ジィジはリハビリ友の会のテントで似顔絵かき。最初のお客は、孫でした!
さまざまな模様氏がありましたが、病院らしく救急隊の対応の実演はよかったです。孫も、じーっと見ていてどこかへ行こうとはしませんでした。
ストレッチャーに乗せられた人形の患者さんは「どこへいくの?」と孫の質問。
「パパやママのところへ行くんだよ。パパやママは病気の人を助けるの」
「フーン、そうなんだ。。。」とわかったようなわからなような顔。
小児科へは予防接種などで行くので、「もしもし、チクーン、おだいじに」が仕事だと思っているのです。!(^^)!
おりしも今日は、ママも仕事、パパは昨夜緊急手術でよびだされて帰れませんでした。徹夜で手術して昼ごろ終えたとたんに、また緊急手術が入ったそうです。
今晩も遅くなるのでしょう。
「パパも仕事、ママも仕事」は、孫にとっては理解できない内容なのだと思います。
おはぎ、フランクフルトソーセージ、ポップッコーン、水餃子、じゃがバタ、チャンプルー・・・・わー、ずいぶん食べたなあ。孫も私も、おなかはパンパンであります。