まずはバッチをつけた滝沢真一市議の笑顔です。市民の皆さんがつけてくれたバッチですからね。がんばろうね。
原田前市議と、滝沢しんいち市議とともに、若槻住民自治協議会の役員と懇談をしました。
信濃毎日新聞でも報道されたように、住民自治協議会としても、市民プールの場所への保育園の移転は反対の立場、また、住民に相談もなく決めてゆくことへの批判もありました。
今日は意見交流のような形になりました。
住民自治協議会でも、市に対し質問状を出しています。「市民プールを存続する会」でも、時を同じくして市に対し質問状を出しました。
9月初めのことです。回答はまだ来ていません。
何でも、回答を出す前に、市から、住民自治協議会との話し合いの申し込みがあったそうで、それが6日なんだそうです。
住民自治協議会の質問状は、広報に載せる予定とのこと。
質問状の内容は角度は違いますが、同じ方向でした。
私たちは「市民プールの存続」を求めています。保育園の移転は別問題。
住民自治協議会は、保育園の移転の場所として市民プールの場所では危険だから反対、が主目的です。プール存続は別問題。
要するに市は、プール廃止と、保育園移転と、認定保育園への移行を、どさくさに紛れて同時にやってしまえ、との態度なんですね。
市民住民の意見も聞かず決めてしまうことへの怒りは同じです。
回答が来たらまた懇談をしましょうということになりました。
「存続する会」はのこの5日に、仕切り直しの出発をします。事務局体制を整えます。30代の若手4人が事務局に入る予定です !(^^)!