県委員会の駐車場のフキノトウです。すごくきれいに咲いています。
午前中は長野市内のM支部会議に出ました。
この頃、党中央で「溶け込み結びつく力・支部の経験を聞く会」を開きました。
発言した全国の11支部の中に、長野の諏訪塩尻木曾地区委員会(諏塩木地区)の茅野の中大塩支部が入っていました。その経験を、DVDもできてるのですが、本日は文書で読みあわせました。
実は、比例5人そろい踏みの演説のDVDも持っていったのですが、機器がなかった!持っていかず失敗!!
でも話し合いは弾んで、「お年寄りは人生経験が豊富なだけ、つながりの人も多い。宝だね」
と自信を持ちながら、入党してほい方をお呼びしての「つどい」の計画も立てました。
午後は、和田県議とともに、県九条の会主催の「4・29 県民大集会」の駐車場の確保のため、会場となる「ホクト文化会館(県文)周辺の事業所に、駐車場をお借りするお願いの訪問をしました。ホクト文化会館の駐車場だけでは、とても足りないからです。
どこも、いつも快く貸してくださるので、大変ありがたいことです。
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さて、24日には、中央委員会から帯川あきこ講師をお招きして、上小地区、佐久地区でアナウンサー学校が開催されました。
私はちょうど母の法事と重なったため出席できず、地区のみなさんに運営していただきましたが、感想文を読むととてもよい学校になった様子、また開いてほしいとの希望も寄せられていました。
今回の参加者はほとんどが初めての方だったのです。特に佐久地区では参加者11人のほとんどが初めての参加でした。だから本当によかったなあと思っています。
感想文のほんの一部ですがご紹介します。
「気が楽にできて誰にでもできる、そんなことをめざしたアナウンサー学校でした。誰にでも声をかけられそう」
「共産党や候補者の良いところを共有しあうということ、みんなのチームワークが大切なんだと感じました。一人では大変でできないことも、みんなだとできるんだとおもいました」
「マイクを通した自分の声を聞いたのも勉強になりました」
「人手不足とのことと好奇心で参加しました。皆さんの声をテープにとって繰り返し聞きながら評価をするやり方は、とてもよかったです。本番では感情をこめてやりたい」
「小諸市議選の時にアナウンスをしました。午後6時から8時までが多かった。読んでいるような感じでした。今日のこの会に来て、本当に良かった。皆さんとも交流できてよかった」
などなど、たくさんの感想が寄せられました。女性後援会ニュースにする前にお知らせしてしまいました!