あるきメデス

あちこちを歩いて、見たこと、聞いたこと、知ったこと、感じたことなどを…

英国・コッツウォルズでの食事

2006-09-03 22:42:32 | 英国いろいろ
 7月のコッツウォルド・ウェイウオークの宿や、昼食にどんなもの
を食べたのか、その一部を披露します。

 ただ、私は、もともと食事のメニューに感心が無く、特に英語の
メニューはさっぱり分かりません。

 何を食べたのかメモも撮らず、名前が分からないので、申し訳あり
ませんが、写真だけでメニューを想像してください。


 最初は、コッツウォルド・ウェイ後半のスタート地、ペインズウィック
の宿、Falcom Innの4日(火)夜の食事です。




 5日(水)、コッツウォルド・ウェイ第1日のゴールは、小集落、バード
リップでしたが、宿はThe Royal George、この旅で1番の宿でした。

 兼営している宿のレストランでの夕食です。




 翌6日(木)朝も同じレストランで朝食をしました。


 コッツウォルド・ウェイ2日目の6日、ゴールはこの日から4泊した
クリーブヒルのレストラン兼営の宿、Mlaven View Hotel、これは翌7日
(金)の夕食、フルコースの前半の料理です。



 ここの夕食をつくるのは、腕利きの料理人のようで、レストランの
ほかのテーブルもいつも賑わっていました。これは主菜です。

 この宿での夕食は2時間くらいかけ、ゆっくりと話しながら味わいました。

 8日(土)朝の食事、朝は宿の奥さんの料理のようですが、ウインナー
ソーセージとマッシュルームはちょっと焼きすぎで、焦げています。


 コッツウォルド・ウェイ3日目、8日の昼食は、コース途中の町、ウィン
チコムにあった日本人ご夫妻が経営の「ジュリス」という食堂です。


 この日の昼食メニューです。


 これは、私が注文したベジタブルな料理です。


 娘さんの宮脇樹里さんがこの店のことを書いた「コルドンブルーの
青い空」という本が、講談社文庫から出版されていることは、7月24日
のブログに記しました。                      (続く)

 

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