2008年7月6日(日)、カントリーウオークの日の午後のコース
で入園した、越谷市の日本庭園・花田苑の様子をご覧いただく
ことにしましょう。
![](http://clip.alpslab.jp/bin/map?pos=35/54/0.718,139/48/45.298&scale=70000)
入口にある長屋門。市の文化財で、江戸時代の名主・宇田家
の長屋門を原寸大に復元したもの。
入口を入ったところにある案内図。左側の一角は、こしがや
能楽堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/dd/5e91975124a6146d4be0d6c5f10001df.jpg)
花田苑の総面積は21,290㎡。回遊式池泉庭園で、昭和63
年度(1988)~平成2年度(1990)にかけて施行され、建設
費用は10億4千8百万円とのこと。
案内図のそばにある池には、小さい滝が流れ落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e8/8a020814c87aaf24612633e28cdda8f3.jpg)
まず、「こしがや能楽堂」に入りました。
展示室には、能衣装や道具などが展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/6d/6861ff18fa57bbe31eb170320a17ad01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c9/a3e3d94eb833728f581dd22d428e0cc1.jpg)
能楽堂の和室からは、日本庭園が一望できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/02/6c957ddb5fadcdcdee8077098fb5ce81.jpg)
能楽堂を出て、池の周囲を回ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/88/2033767155080f2f746e26f1c89acee9.jpg)
金沢の兼六園のものに似た、琴柱灯籠もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fd/fbf60d00fb407f4a9f69c2d34bd916f5.jpg)
ゆるやかな円みを帯びた木橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/01/fbd237e9022a2d61fd619e9c3075dad6.jpg)
せせらぎのほとりには、ギボウシが咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/20/59e9abb563cd11f1c8a1085147152438.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/157dcb18e529e7d800c4109c33b1f2c9.jpg)
アジサイも、まだ咲き残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/38/c4fec1dc077bafb5fa48867604fa7308.jpg)
向こうの建物は、能楽堂の和室と大広間付近。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/e32c0d347616a89a3c392082e32d079b.jpg)
石橋もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/941c1bdc5ae9a05279615bad60e8175e.jpg)
能楽堂の近くから入口に向かう道は、竹林になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/81/5a4e5e9599adcb4b0ea10b778bbc0957.jpg)
ちなみに、花田苑の入園料は100円、開園は9時~17時(4/1
~9/30の平日)、土・日・祝は19時まで。9時~16時(10/1
~3/31)。休園日は12月28日~1月3日
所在地 越谷市花田六丁目6番地2 電話 048-962-6999
交通 東武伊勢崎線 越谷駅下車・バス 越谷駅西口~花田苑入口
JR武蔵野線 南越谷駅下車・バス 南越谷駅北口~花田苑入口
で入園した、越谷市の日本庭園・花田苑の様子をご覧いただく
ことにしましょう。
入口にある長屋門。市の文化財で、江戸時代の名主・宇田家
の長屋門を原寸大に復元したもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ae/9c734d41f775101dd0623ec7c674f355.jpg)
入口を入ったところにある案内図。左側の一角は、こしがや
能楽堂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/dd/5e91975124a6146d4be0d6c5f10001df.jpg)
花田苑の総面積は21,290㎡。回遊式池泉庭園で、昭和63
年度(1988)~平成2年度(1990)にかけて施行され、建設
費用は10億4千8百万円とのこと。
案内図のそばにある池には、小さい滝が流れ落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e8/8a020814c87aaf24612633e28cdda8f3.jpg)
まず、「こしがや能楽堂」に入りました。
展示室には、能衣装や道具などが展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/6d/6861ff18fa57bbe31eb170320a17ad01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c9/a3e3d94eb833728f581dd22d428e0cc1.jpg)
能楽堂の和室からは、日本庭園が一望できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/02/6c957ddb5fadcdcdee8077098fb5ce81.jpg)
能楽堂を出て、池の周囲を回ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/88/2033767155080f2f746e26f1c89acee9.jpg)
金沢の兼六園のものに似た、琴柱灯籠もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fd/fbf60d00fb407f4a9f69c2d34bd916f5.jpg)
ゆるやかな円みを帯びた木橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/01/fbd237e9022a2d61fd619e9c3075dad6.jpg)
せせらぎのほとりには、ギボウシが咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/20/59e9abb563cd11f1c8a1085147152438.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/157dcb18e529e7d800c4109c33b1f2c9.jpg)
アジサイも、まだ咲き残っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/38/c4fec1dc077bafb5fa48867604fa7308.jpg)
向こうの建物は、能楽堂の和室と大広間付近。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/e32c0d347616a89a3c392082e32d079b.jpg)
石橋もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9b/941c1bdc5ae9a05279615bad60e8175e.jpg)
能楽堂の近くから入口に向かう道は、竹林になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/81/5a4e5e9599adcb4b0ea10b778bbc0957.jpg)
ちなみに、花田苑の入園料は100円、開園は9時~17時(4/1
~9/30の平日)、土・日・祝は19時まで。9時~16時(10/1
~3/31)。休園日は12月28日~1月3日
所在地 越谷市花田六丁目6番地2 電話 048-962-6999
交通 東武伊勢崎線 越谷駅下車・バス 越谷駅西口~花田苑入口
JR武蔵野線 南越谷駅下車・バス 南越谷駅北口~花田苑入口