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ハンガリー&チェコの建築&タイル旅2023【シロカー通り他の通りの建築巡り】

2023-09-04 | ハンガリー&チェコのタイル&建築旅2023
パジースカー通りからシロカー通り、更にその周辺をくまなく歩いてゆく。
ブダペストでもたいがい凝った扉や格子などを見たが、
プラハは、又更にデザインが凝っていたり、面白かったり・・
渦巻を使った展開も多いなあ。


この扉の格子は、上下は青海波なのはわかるけど、真ん中のデザインは?!
字とも模様とも見分けのつかないもの。


クラシックなデザインのこちらの建物は、


扉のデザインがとても素敵だ。
写真を撮っていたら、ちょうど住民の方が出て来られて、


中を少し見せて頂くことができた。
クラシカルなエレベーターの先には、孔雀のステンドグラスが!


美しい~
毎日この階段を上がり下りするだけで、気分も上がりそう。
格子のデザインもいいし・・


二つの入口の扉を見守る巨大な鷲?!のレリーフ。


出窓の下の持ち送りには、ライオンをはじめ、いろんな顔が貼り付いている。


あ~、この建物も見覚えがある・・
ピラミッドの石を運んでそうな奴隷風の男が軒を支えてる。


しかし、、このお化粧直しのピンク色は、建物の雰囲気とはミスマッチなのでは~?!



グレーぽかったはずだけど、ピンクのファンキーな建物に成り代わっていた;


化粧品の会社のようだ。


ちらりと目に留まった門の中には、タイルが。


ヘキサゴンの無釉タイルが貼られている。
文様の入ったものも。


壁面には、マジョリカタイルらしきものと、チェーンのような縁取りタイル。
床面も壁面もRAKO社っぽいなあ。


1915と年代のレリーフが入っていたアパート。


スフィンクスぽいレリーフが
エジプト風セセッションみたいなデザイン、度々見かけるが、当時流行っていたんだろうか?!


こちらもやや赤っぽいピンクに塗られた建物。


三人一組で、軒を支える人たち。
髭をたくわえ、髪はカール。ふんどしのみ身にまとうのは、同じパターン


やはり渦巻文様がメインで繰り返される扉。


この造形は、キュビズム?!


窓下の壁面が立体に・・


いくつかあった入口も、門のデザインもキュビズム感満載。



三段構えの窓の軒。



こちらの建物には、陶製の飾りがついていた。


窓下に、同じパターンで、形を変え、宝石のような陶製装飾がついている。





最上階には、面格子の入ったバルコニーや傘型の庇が可愛い。
点々と見えるのは、やはり陶製装飾。
下からは、なかなか見えにくい箇所だが、隙なくデザインされている。



入口の門周りも。
時計の修理屋さんの店舗が入っているようだ。


鮮やかなグリーンとブルーのタイルが目を惹く。



床の扇状の無釉タイルはRAKO社製かと思われる。


中には、古いエレベーターも残されていて、


階段ホールにはステンドグラスも。


黄色が美しい繊細なデザインの孔雀のステンドグラスと、


ミュシャがデザインしたような女性の顔が描かれたステンドグラス。


壁面にはこんな意匠も組み込まれていた。


一見シンプルな建物・・


最上階の窓下には、ライオンと羊の顔のレリーフがついていた。



こちらの建物は、動物ではなく、



人の顔。



個性ある顔が貼り付いていた。



こちらはまた、繊細で華麗な装飾のつくアパート。


隣の建物かと思ったら、一体となっていた。



出窓の付け根におじさんの顔が。
施主の顔なのか?こういう所に自分の顔がつくというのは
どういう心境?と考えると面白い。

町歩きは更に続く・・
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