ポルトガル、扉編から更に寄って、ディティールマニアとしては見逃せない
ドアノブや鍵穴の装飾編。
ちょっとまぬけな顔のライオンの取っ手。
アイアンの迫力ある鍵穴と取っ手
ねじねじ真鍮の取っ手。
女神な取っ手。
鍵型の取っ手。
こちらも細工が細かい美しいラインの取っ手。
シンプルな真鍮の取っ手。
ちょっと強面ライオン
素朴な感じがいいアイアンの取っ手。
これまた珍しい形のドラゴン風?取っ手。
斜めにつけられた取っ手。
アールヌーヴォーな取っ手。
ポルトへ来ると、たびたび見かけた手の形の取っ手。
ライオンが横並びに二匹
真っ赤な扉に華麗な真鍮の細工と取っ手。
シントラの王宮内の扉についていた細工。
耳がついているので、これも何かの動物を模したもののよう。
鋳物の存在感。
周りの木と同化しそうな錆び具合の取っ手。
ピカピカに磨かれた真鍮の取っ手。
ドアノブひとつとっても、細かいところまで凝っていて、オリジナリティと手作り感のあるものがたくさん。
こんなディティールが町歩きの楽しさを一層盛り上げてくれた。