節分なので、巻寿司です。
恵方の東北東を向いて、無言で丸齧りするそうですが、うちでは誰もやりません。
第一、節分に巻寿司を作ったのも何年ぶり?(前回は記憶にござらん。。。)
卵焼き、庭のほうれん草、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、これだけ。
今年は、赤いものを入れるのを忘れてた。。。
鯛でんぶかカニカマ。
アナゴや、うなぎをいれると高級になります。
まあ、味もまあまあで。作りすぎて、明日も食べ続けることになりそうじゃ。
生協の配達で届いたCD。「LIBERA」(祈りーあなたがいるから)
イギリスのサウス・ロンドンを拠点に活動するボーカルユニット(ボーイソプラノ)です。
テレビで、映画「誰も守ってくれない」のCMをやってたのですが、そのバックミュージックに流れてました。
画面で、LIBERAと知った後、生協のカタログで見つけました。即、注文。
そのときは、どんな人が歌ってるのか全く知らなかったのですが、一度聞いて忘れられないほどの印象だったので。
以前にも、レクサス(車)のCMが流れた時、そのバックの音楽が忘れられずにずっと気になってたら、その後ケルティックウーマンの曲だと分りました。で、購入。
時々、たった一度聞いただけで、「これだ!」と惹かれてしまうことがあります。
今まででは、光源氏の「パラダイス銀河」とさだまさしの「関白宣言」。(古ー!)
最近では、この「LIBERA」と「ケルティックウーマン」。
この感覚、不思議やなーと思います。(単に、本能のまま動いてるだけ?)
今日、届いたばかりなので、このブログを書いた後、じっくり聞こうと思って楽しみにしてます。
今日の足揉みは、実家の両親。
「昨日、病院へ行ったら、お父さんどっこも悪いとこないんやって!」と母。
喜んでるのかと思いきや、「困るわー。」
これ以上長生きされたら、世話してる自分の身がもたんということらしい。
「元気でころっといけばいいって」。他に言いようがないしなー。
60代で胃がんの手術をした時は、糖尿病で足も赤黒く腫れあがり、「わし、72,3歳まで生きたら十分や」とかわいらしいことを言ってた父ですが、今は、90歳まで頑張る勢い。もっと行くかも。。。
足揉みが終わって、皆で善哉を食べてる時、父がお餅を喉に詰めそうになった。
危ない、危ない。
「ちょっとづつ食べなさいよ!危ないんやから!」と母。
やっぱり、死んだら困るんやね。
そうだわねー。ややこしくても、面倒くさくても、もういないとなると、めっちゃ寂しいもんね。
母が先に死んでも、認知の父は毎日「お母さん、どこ行った?」と繰り返してるだろうし。
80歳と76歳の夫婦。ブチブチ言いながら、行けるとこまで行ってください。
足揉みが良ければ、ずーーーーっと続けますからね。
恵方の東北東を向いて、無言で丸齧りするそうですが、うちでは誰もやりません。
第一、節分に巻寿司を作ったのも何年ぶり?(前回は記憶にござらん。。。)
卵焼き、庭のほうれん草、椎茸、高野豆腐、かんぴょう、これだけ。
今年は、赤いものを入れるのを忘れてた。。。
鯛でんぶかカニカマ。
アナゴや、うなぎをいれると高級になります。
まあ、味もまあまあで。作りすぎて、明日も食べ続けることになりそうじゃ。
生協の配達で届いたCD。「LIBERA」(祈りーあなたがいるから)
イギリスのサウス・ロンドンを拠点に活動するボーカルユニット(ボーイソプラノ)です。
テレビで、映画「誰も守ってくれない」のCMをやってたのですが、そのバックミュージックに流れてました。
画面で、LIBERAと知った後、生協のカタログで見つけました。即、注文。
そのときは、どんな人が歌ってるのか全く知らなかったのですが、一度聞いて忘れられないほどの印象だったので。
以前にも、レクサス(車)のCMが流れた時、そのバックの音楽が忘れられずにずっと気になってたら、その後ケルティックウーマンの曲だと分りました。で、購入。
時々、たった一度聞いただけで、「これだ!」と惹かれてしまうことがあります。
今まででは、光源氏の「パラダイス銀河」とさだまさしの「関白宣言」。(古ー!)
最近では、この「LIBERA」と「ケルティックウーマン」。
この感覚、不思議やなーと思います。(単に、本能のまま動いてるだけ?)
今日、届いたばかりなので、このブログを書いた後、じっくり聞こうと思って楽しみにしてます。
今日の足揉みは、実家の両親。
「昨日、病院へ行ったら、お父さんどっこも悪いとこないんやって!」と母。
喜んでるのかと思いきや、「困るわー。」
これ以上長生きされたら、世話してる自分の身がもたんということらしい。
「元気でころっといけばいいって」。他に言いようがないしなー。
60代で胃がんの手術をした時は、糖尿病で足も赤黒く腫れあがり、「わし、72,3歳まで生きたら十分や」とかわいらしいことを言ってた父ですが、今は、90歳まで頑張る勢い。もっと行くかも。。。
足揉みが終わって、皆で善哉を食べてる時、父がお餅を喉に詰めそうになった。
危ない、危ない。
「ちょっとづつ食べなさいよ!危ないんやから!」と母。
やっぱり、死んだら困るんやね。
そうだわねー。ややこしくても、面倒くさくても、もういないとなると、めっちゃ寂しいもんね。
母が先に死んでも、認知の父は毎日「お母さん、どこ行った?」と繰り返してるだろうし。
80歳と76歳の夫婦。ブチブチ言いながら、行けるとこまで行ってください。
足揉みが良ければ、ずーーーーっと続けますからね。