適正な物を適正な価格で。

仕事をもらったら、または、もらうために接待するのは当たり前。

仕事をもらったその夜に、とと町の飲み屋のつけが回ってきた。
大会社は下請け会社にたかる。下請けはまた孫請けにたかる。そのまた下にたかる。

だから、孫は100円のところを1000円で見積もりを上げる。
その次は、1000円を2000円で、例えば。

一体、まともな値段て、いくらなん？

「適正な商品を適正な価格で」と言うのは生協のルールだけど、そんなの寝言？
いやいや、生協のルールが名実とも社会のルールになるように。

思いがけず、利益が出たところにたかる。
接待漬けにして、建物を建てさせる。
そんなの必要ないでしょ。と思うようなものを作る。

作ったもん勝ち。あとの維持費はこっち持ち。
維持できなくて、とうとう破局。

接待で甘い言葉に乗った自分が悪いんだけど、むしりとった企業ももっと悪い。

本当に必要なものを作るんじゃなく、工事そのもので儲ける。後は、しらん。
社保庁のグリーンピア、雇用保険の私のしごと館、かんぽの宿。

自分のお金じゃなかったら、どう使おうが平気だった？
それなら、黙って貯金しといてくれたほうがまし！

と今頃言うても、もうお金はありまへーん。


腰痛で歩けなくなった70代女性。
今日病院で、痛みの原因は筋肉痛と言われたそうな。

歩けなくなるくらいの筋肉痛って。。。
やっぱり動きが少なくなると、筋肉がおちるんやね。

ついでに、水が溜まる膝も診てもらったら、水の量がいつもより少ないと言われたそうな。
「それは、足揉みが効いてるんだと思います」（忘れずPR）
「母と、そうだろうと話しました」と。

また、今週から予定通り揉むことになりました。