まずは、顔出し看板のあれこれを、ご鑑賞ください。
ノリの良い人たちです・・・
な・・・・わけで・・・
ホテルは、会員になってるので、お安く泊まれます。一泊5500円程度でしょうか?
このホテルは、朝食に無料のバイキングがあって、豪華とはいきませんが、朝飯には十分のサービスです。
ちなみに、カレーが一番好みです。
沖縄の大衆食堂では、「定食」ものを注文すると、ほとんどの店で何故か「刺身」がついてきます。
僕は沖縄の食べ物は大好きですが、不満が3つほどあります。
1つは、漬けの物文化が無いこと・・・定食なども、1切れの情けない漬物です。
2つ目は、硬いコメの煎餅がないことです。コンビニでもありません!!なので、ホテルに事前に送る荷物に、せんべいも入れます。
3つ目は、納豆がほとんどありません。本土復帰後、納豆も入ったようですが、定着はあまりしていない感じです。
沖縄から帰ると、その夜は、ぬか漬けと煎餅で、酒を飲み、納豆を食べます。
こちらは、本土の物とは名は同じでも別物の「すきやき」です。
このてんこ盛りのご飯は、沖縄の定食屋では、おしなべて同じです。
おかずも多すぎで、いつも残します。
ガキの頃、憧れの食べ物だった「アメリカンドッグ」!本土のSAなんぞで時々食べますが、「憧れ」の味がせず、悲しいのですが、沖縄で憧れの味を見つけました。
沖縄道の伊芸SAです。やはり、サーターアンダーギーの島だからかなぁ…外はパリパリ、中はふっくらで美味い!
こういう悪さをする方は、きっとこの方以外にもいるかもしれません・・・
台風の翌日・・・あちらこちらで、バナナの木が倒れていました。
こちら・・・熟したのではないか?と、思われるバナナが道端に・・・・3人で、8個ずつ、持って帰ったかな?かな?
護佐丸さんのお墓に続く階段の脇には「シロノセンダングサ」が群れていました。そこに、たくさんの美しい「蝶」が蜜を盛んに吸っていました。
人なつこい感じで、人間の周りを飛び回ってくれました。
この大型の美しい蝶は「リュウキュウアサギマダラ」というそうです。日本では南西諸島にしかいない蝶です。
さて、今回のシーサー!残波公園の「大獅子」です。彫刻家・金城実さんが、地元の方々と作ったらしいです。
このお方は、あのチビチリガマの入り口の彫刻や「長崎平和の母子像」を作った方です。
僕は、ほとんど、お酒は沖縄で泡盛を仕入れ、それを飲んでいます。現地で買うと、館林で買うより、2・3割安いかな?それと、何と言っても「クースー(古酒)」は現地でないと銘柄が選べません。
次回に行くのは**月だなぁ・・と、考えそこまでの消費量を考えて購入です。ちなみに、量がまとまるので、無料で届きます。
今回一升瓶8本・・・720ml瓶6本、クースーは在庫があるので1本だけにしました。
青い島バナナを市場で買って、つるしておきます。やがて黄色くなって、各々好みの熟し加減で食べられます。
市場の純正島バナナは、黄色くなってきましたが、道端の拾ったバナナは・・・・(食えるのだろうか?)
世界中(比較的発展途上国が多いだろうか?)外貨獲得のため「キノコ切手」が発売されています。
なんとなく、キノコ切手を集めています。使用済みのとても安いものですが、美しいので、価値が無くてもいいのです。
キノコの消費量がとても多く、縄文の時代からキノコと付き合ったこの日本なのに、何と!昨年までこの写真の切手しか発行されていませんでした。
今年、秋の切手とマリオでまぁ・・・お情け程度のキノコが使われたのが出ました。マツタケと紅テングタケです。
琉球切手に印籠の根付けにシメジが使われているのを知って、今回、古銭や切手を扱う店で購入しました。
在庫の3枚を買い占める、大人買いです!!!!!3枚で、120円でした。
しあわせ!
そんときの気分だらうか?
元気に少しはなったかのう・・・