春には、キャラブキを10か月分は作る。
ワサビの粕漬などもミニタッパーで冷凍庫をにぎわす。
女房は、イチゴやボイセンベリーなどのジャムを大量に作る。
夏は、イワナが冷凍庫に入り続ける。
秋には、「葉唐辛子に佃煮」を10か月分は作る。
女房は、イチジク・柑橘などのジャムやマーマレードなどをたくさん作る。
これら、消費期間が長いブツが、冷凍庫を占領し、回転の速い「冷凍食品」などの入るスペースが無かったりする。
女房が定年し、毎日が日曜日になってから、こうした事態が頻発・・・・
思い切って「冷凍庫」を買ったぜ!
気兼ねなく、冷凍保存のブツが作れるのだ。
10日の2m圏内接触者。
濃厚接触・・女房だけ。