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南の次郎柿。甘がきなので、いつでも食えるが、裏の百目柿には味は負ける。
結局、ほとんど食べるのは百目なので・・・切り倒そうか、思案中。
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裏の百目。
不完全甘柿という品種なので、受粉用の別の柿を植えないと、ほとんど渋い。
自家受粉が下手ってこと。
8年前ほど、受粉用の「ぜんじまる」ってのを植えて、昨年から花が咲き始めたら、百目の7割は甘くなった。
うれしい・・・
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次郎を一バケツ。百目を二バケツ。
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百目のへたを小さく傷つけると、渋柿はゴマを吹いてないのでわかる。
渋柿は、35度の焼酎に浸し(カビの防止)、干し柿の開始だ!