館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

キャロル・キング 僕の育った音楽Kの仲間達その1。

2009-09-26 05:11:12 | 僕の育った音楽
今から、調査捕茸に行ってくるだす・・・・




いよいよ、Jが終わって、Kになった。
K・・・・結構あるね~

さて、しょっぱなは、偉大な(デビュー当時は、こうなると思わなかったけどね・・)シンガーソングライターの、キャロル・キングだ。

まあ、僕には、1971年に発売された彼女のセカンド・ソロ・アルバム『つづれおり』( Tapestry )がすべてなんだけど。

グラミー賞4部門制覇、全米アルバムチャートで15週連続1位、その後も302週連続でトップ100にとどまるロングセラーとなる名盤。今でも愛聴の方々も多いだろう。

「イッツ・トゥー・レイト」・「きみの友だち」・・・いつ聴いても、ワクワク出来る曲だな!!

彼女、今も、曲の提供や、自身も地道に活動しているらしい・・・

最近のポップス界・・・こうしたBIGが、出ていない気がするが・・どうなんだろう?

僕など、怪しい、マイナーな音楽の世界に迷い込んで、未だ、出口が見つかっていないので、疎くなってるが・・・

さて、如何ですか?ラックから、タペストリーなど出して、キャロルさんを聴きませんか?暫くぶりにさ!

っと!こんなサイトがありました。鑑賞してみません?
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする