館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

残暑お見舞い申し上げます・焼肉でがんばるのだ。

2009-09-10 07:15:07 | グルメだ!
古い青春ドラマの主人公氏が、深々と頭を下げていた。
「現知事として・・・・」
と、その「現・・」に力が明らかに入って、「ったく!前の知事までの尻拭いだぜ~」と、妙に空々しかった・・・(その貴方は、前職、東京の某政党支部では不明朗な資金とか、貰ってはいけない献金とか・・汚いお金の話は棚上げのようだ)

償いは、職員全員に払ってもらう・・とも・・

多くの自治体や、公共機関で年度末余った予算を使い切る為、こんなことが日常では?使い切らなければ、次年度は予算が削られる・・・
ひも付きの、使い方が限定された、使いにくかったり、もっと本来使いたい場所に使えない補助金や予算・・・

何十年もの澱が溜まって、噴出す見苦しいもの。

だが、「一億総懺悔」のように、パフォーマンスで乗り切るのはこれまたひどい。

知りたいのは、本当の実体で・どうしてそういうシステムが生まれ・そうせざるを得なかったシステムの欠陥だ。

おおもとまで手をつけなくて、行政マンや公務員をいじめて、済む話じゃ無い!

献身的で、優秀な、公務員のお陰で、過不足無いサービスや、暮らしやすいインフラの恩恵に生きていることは、事実では無いの?

ひどい官僚や、公務員が居るのは知っている。腹も立つ!

が、それらをすべてひっくるめ、まじめに、真剣に働く「公務員」を、総ざらいいじめる、今の風潮は、実は、とっても危険・・と思っている。

どうだろう?




さて、以下は、いつもの与太記事だ・・・・ぁ・・・



夏ばてかも・・・・

妙に体がだるかった・・・・昼はそうめんのみだった・・・

女房は、日曜日・・・明らかに夕飯を作る気力に欠けていた。
作りたくない・・・と顔に書いてあった・・・

懸命な僕は救いの手を差し伸べた・・・

「夏ばてかも・・・こんな日は、カルビクッパとか肉とか食うべきかもな・・・」

「そうね!たまには肉も必要らしいよ~」だと。



ワリワリは、焼肉屋さんに行ったのだ。



上タンシオと、奮発した!



女房・子供はハラミが好き。

僕は、モツが好き・・・・安上がりに出来ている・・・



焼酎は、フレッシュに限る。

もしかしたら、これが呑みたかったのか?



つまみの、千枚刺し・・・さっぱりで、旨い。



カルビクッパはを平らげた。

かなり、精・が付いた気がする。

時には、焼肉も必要かもな・・・・

でもさ、この前の週辺りに、良く遊びに行くブログで「高級な焼肉」食べた記事があったのな。

どうも、その記事が頭に残っていたのかも?

また、バテを感じたら・・今度は「うなぎ」だにゃ・・・

こんな記事で、すみませんです・・・
コメント (12)
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