今日の記事は長い・・・・まあ・・・適当に、斜めに読むも良し!だ!
なんとなく寝て・なんとなく起きた。
ちょっと頭が痛く、明らかに酒が残っている・・昨日そんなに呑んだか?
朝飯を食べて、集合時間8:45を目指し会場に向かった。
大半集まって、もう準備が始まっていた。OH!と挨拶をし、全体打ち合わせが始まる。3年連続3回目の川田(フラットね)実行委員長が切り回す。
当日に残した準備が始まった。
会場は元小学校の体育館・そこには僕らの旗が掲げられる。
ここは人口7万の地方の町だ。その道々に、この会場へ誘う道案内が取り付けられる。
コンサートのパンフには色々な団体から頼まれたビラなどが折り込まれてゆく。
調理室では、お客さんに振舞う「塩茹でジャガイモ」が茹でられ・麦茶が沸かされる。
写真・すでに準備が整い、雑談のベーベーたち。
受付の横には、出演者のCDなどが並べられ、お客さんを待つ。
10時には通しのリハーサルが開始だ
音響諸氏は、休む暇が無い!
司会も入って、本番さながらのリハーサルに突入だ!!
会場の隣は新築の公民館。
この日ばかりは、全館借りきり。
通しのリハの順番を待つ出演者は、部屋にこもって練習に余念が無い。」
リハの終了した出演者・そしてスタッフは適時弁当をほおばる。
僕らのコンサートでは、この「磯弁」だ!
ODT2009も、これだ~~からね・・・
リハも終了・控え室には僕の「気付け薬」が用意された。
今年は4合瓶はやめ(なんせまだ体に残っていたから・・・)ワンカップにした。エライ!
受付を来る年も、来る年も支える2人が鎮座し、いよいよ開場だ!
アナウンス嬢にコールされ、我が館林ロストシティー ランブラーズが「丘の上の校舎」で幕開けだ。KEY OF C・メイベルを意識した俺のリードでな!
あの、前日の悪夢が脳裏から離れないが・・・やつらは間違うことも無く、テンポも良い。数曲進んで、最後の曲・・・・リードがな・・・指が勝手に違うフレットに動きやがって・・・まあ、ミスよ!
つかみの位置・まあ良かったんじゃないかな?やはしボーカル4人。色々合ってもつぶしが利くってことか・・・今年のあかんべ山のロストは終わった。大事だコンサートが終わったな。
お次は「さのっこ」である。
毎週佐野駅の路上に立ち、発信し続けている、ヤングあかんべ山だ!
見よ!この勝負服!若いと言うのはよいな~~
ジュンジュンのサポートも加わって、演奏もなかなかであった。
我が息子「さのっこの最後の曲は、今のおれの心境だ。うるうるだった」だと。
今回は会場に、出来立てのCDをひっさげて、南米フォルクローレの「コンフント ロス クラカケス」だ。僕は初めて聴く曲もあり、それが又、綺麗なメロで秀逸であった。
3年連続3回目のゴスペルグループ・ソウル ジョイの面々。
今年もパワフルであった。
まあ、色々あるだろうが、「日本語の歌もあってよかった」とアンケートで感想が寄せられている。
1部最後は「空とぶこんぺいとう」である。シングアウトはやりたかったことか?
ただ、コールすればお客は歌う・・とは限らない。この辺りの、技術は磨くべし!
休憩の「芋」は今年も評判は良かった。俺も食った・・・。旨い・・・。
2部トップは、館林に太鼓あり!「館林太鼓・達和会」である。
良く演出され、流れるようなステージであった。バランスも今年は上々。
こちらも、昨年初・ことしは2年目の障害者バンド「いやし系オールスターズ」だ。元気の良いステージは今年も良かった。
健常な者も障害者も同じ空の下だ。コンサートも一緒は良い。
コンサートも終盤だ!ここらでは、見事なブルーグラスを奏でる「シュガーヒル・ランブラーズ」!今年も健在である。リーダー若田部氏の火縄銃トークも健在であった。
ユキとチエ
保育園・小学校・中学・・・・彼女は親があかんべ山で歌う姿を見続け、やがて大人になって「音楽を」彼女も抱きしめる。ギターとバイオリンを持って、全国を旅し・歌い続けた二人だった。その道々に年に1度あかんべ山に立ち寄り、ステージに立った時代があった。
やがて、チエは夢だった「喫茶店」を開業・そこには音楽と安らぎ・・と頑張り始めた。
ユキは沖縄に「焼き物」の修行に行き、結婚もして今がある。
その二人の夢の様な再会が今回だ。
関係者は皆驚き・そして喜んだ。さすが二人のステージ。人生の乗った歌になっていたぞ。
もう、ユキは温かい島に帰ったろうな?時々は、歌いにおいで。
前日編で書いたが、「ウッドランド・リンギング」リユニオンである!!
アンコールもかかって、存在感見事なステージだった。
28年続ける意味や答えを、僕らは貰ったかも?
熱いものが、僕の中を駆け巡った。
出演者が皆残り・会場のバラシが始まる。あっという間にバラされ、最後に皆集まる。この爽快な時間は良い。
「乾杯」なのだ。
「一本締め」なんだね~~
集まれるのもが集まり、いつもの茶房「万里」で打ち上げだ!
感想戦やら、なにやらで、コンサートを胸に刻む。
もう一丁やるか!!
と、力が溜まるコンサートが、良くなかったはずは無いな。
さて、これから「報告集」を編む。
皆!原稿・たのんだよ!!
なんとなく寝て・なんとなく起きた。
ちょっと頭が痛く、明らかに酒が残っている・・昨日そんなに呑んだか?
朝飯を食べて、集合時間8:45を目指し会場に向かった。
大半集まって、もう準備が始まっていた。OH!と挨拶をし、全体打ち合わせが始まる。3年連続3回目の川田(フラットね)実行委員長が切り回す。
当日に残した準備が始まった。
会場は元小学校の体育館・そこには僕らの旗が掲げられる。
ここは人口7万の地方の町だ。その道々に、この会場へ誘う道案内が取り付けられる。
コンサートのパンフには色々な団体から頼まれたビラなどが折り込まれてゆく。
調理室では、お客さんに振舞う「塩茹でジャガイモ」が茹でられ・麦茶が沸かされる。
写真・すでに準備が整い、雑談のベーベーたち。
受付の横には、出演者のCDなどが並べられ、お客さんを待つ。
10時には通しのリハーサルが開始だ
音響諸氏は、休む暇が無い!
司会も入って、本番さながらのリハーサルに突入だ!!
会場の隣は新築の公民館。
この日ばかりは、全館借りきり。
通しのリハの順番を待つ出演者は、部屋にこもって練習に余念が無い。」
リハの終了した出演者・そしてスタッフは適時弁当をほおばる。
僕らのコンサートでは、この「磯弁」だ!
ODT2009も、これだ~~からね・・・
リハも終了・控え室には僕の「気付け薬」が用意された。
今年は4合瓶はやめ(なんせまだ体に残っていたから・・・)ワンカップにした。エライ!
受付を来る年も、来る年も支える2人が鎮座し、いよいよ開場だ!
アナウンス嬢にコールされ、我が館林ロストシティー ランブラーズが「丘の上の校舎」で幕開けだ。KEY OF C・メイベルを意識した俺のリードでな!
あの、前日の悪夢が脳裏から離れないが・・・やつらは間違うことも無く、テンポも良い。数曲進んで、最後の曲・・・・リードがな・・・指が勝手に違うフレットに動きやがって・・・まあ、ミスよ!
つかみの位置・まあ良かったんじゃないかな?やはしボーカル4人。色々合ってもつぶしが利くってことか・・・今年のあかんべ山のロストは終わった。大事だコンサートが終わったな。
お次は「さのっこ」である。
毎週佐野駅の路上に立ち、発信し続けている、ヤングあかんべ山だ!
見よ!この勝負服!若いと言うのはよいな~~
ジュンジュンのサポートも加わって、演奏もなかなかであった。
我が息子「さのっこの最後の曲は、今のおれの心境だ。うるうるだった」だと。
今回は会場に、出来立てのCDをひっさげて、南米フォルクローレの「コンフント ロス クラカケス」だ。僕は初めて聴く曲もあり、それが又、綺麗なメロで秀逸であった。
3年連続3回目のゴスペルグループ・ソウル ジョイの面々。
今年もパワフルであった。
まあ、色々あるだろうが、「日本語の歌もあってよかった」とアンケートで感想が寄せられている。
1部最後は「空とぶこんぺいとう」である。シングアウトはやりたかったことか?
ただ、コールすればお客は歌う・・とは限らない。この辺りの、技術は磨くべし!
休憩の「芋」は今年も評判は良かった。俺も食った・・・。旨い・・・。
2部トップは、館林に太鼓あり!「館林太鼓・達和会」である。
良く演出され、流れるようなステージであった。バランスも今年は上々。
こちらも、昨年初・ことしは2年目の障害者バンド「いやし系オールスターズ」だ。元気の良いステージは今年も良かった。
健常な者も障害者も同じ空の下だ。コンサートも一緒は良い。
コンサートも終盤だ!ここらでは、見事なブルーグラスを奏でる「シュガーヒル・ランブラーズ」!今年も健在である。リーダー若田部氏の火縄銃トークも健在であった。
ユキとチエ
保育園・小学校・中学・・・・彼女は親があかんべ山で歌う姿を見続け、やがて大人になって「音楽を」彼女も抱きしめる。ギターとバイオリンを持って、全国を旅し・歌い続けた二人だった。その道々に年に1度あかんべ山に立ち寄り、ステージに立った時代があった。
やがて、チエは夢だった「喫茶店」を開業・そこには音楽と安らぎ・・と頑張り始めた。
ユキは沖縄に「焼き物」の修行に行き、結婚もして今がある。
その二人の夢の様な再会が今回だ。
関係者は皆驚き・そして喜んだ。さすが二人のステージ。人生の乗った歌になっていたぞ。
もう、ユキは温かい島に帰ったろうな?時々は、歌いにおいで。
前日編で書いたが、「ウッドランド・リンギング」リユニオンである!!
アンコールもかかって、存在感見事なステージだった。
28年続ける意味や答えを、僕らは貰ったかも?
熱いものが、僕の中を駆け巡った。
出演者が皆残り・会場のバラシが始まる。あっという間にバラされ、最後に皆集まる。この爽快な時間は良い。
「乾杯」なのだ。
「一本締め」なんだね~~
集まれるのもが集まり、いつもの茶房「万里」で打ち上げだ!
感想戦やら、なにやらで、コンサートを胸に刻む。
もう一丁やるか!!
と、力が溜まるコンサートが、良くなかったはずは無いな。
さて、これから「報告集」を編む。
皆!原稿・たのんだよ!!