館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ギターの嫁入り。

2009-02-19 07:03:59 | 音楽を思う
しっばらく、ただただ長い与太記事が続いた・・・・
ありゃ、読むのが大変だ・・・
まあな、俺の記録だからな・・・来年の沖縄の、資料だんべ・・・

本日、ちっとは、みぢかいよ・・・・



「だいたいさ、腕は2本・指は10本しかないのに、なんであんなにギターがあるの?」
などと・・・

ひびうるさい・・・

んでな、しょうがないので、嫁に出すことにした・・・

埼玉の東松山に、中古楽器では有名な「レトロバザール」ってのがあるのな。
そこで、委託販売してもらうことにしたのだ・・・・


左から
Sヤイリ(SYD-50)・キャッツアイ(CE400)・タカミネ(PT-108)・ヤマキ(YD-70)

大事にしてくれるところに、嫁に行けよ~~~


んでな、いまある弦楽器はね
アコースティックギター マーティン4本(D-18・D-28・D-12-20・000-28)。
クラシックは松岡良治のやつ。
エレキちゃんはフェンダーのストラトキャスターとテレキャスター。
バンジョーはゴールドスターとギブソンのロングネック。
マンドリンは古いカスガM-100。
ベースはギブソンのプレシジョン。
他には、オスカーシュミットのオートハープとマウンテンダルシマー。

もうね、ここらは、絶対売らないからね~~かあちゃん!

そういえば、女房に買ってやった、東海のクロマハープもあったな・・

んっで、ウクレレはフェイマスは実戦に耐えるが、アラモアナとか、ハワイ土産のしょうもないのもある。

まあな・・・俺が大事にしている物など、死んじまえば、処分されるのだろう・・

子供と女房が「売ったら、どれくらいになるのだろう・・??」などと、取らぬ狸を語っていたことがあったな・・いいのだ!生きてるうちよ!!!!

あとね、レッスンで使った、安い鈴木のばいおりん!

そうだ!アコギはモーリスのFD-18もある。ブツは安い(30年以上前の物で、当時18000円てこと)が、ヘッドのインレイに4万ほどかけてモスラを入れちゃったり、ペグを1万で付け替えちゃったりしたので、愛着があってだめね!

他、何かあったような気がするが・・・まあいっか!
コメント (22)
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