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殿は今夜もご乱心

不倫が趣味の夫と暮らす
みりこんでスリリングな毎日をどうぞ!

舞妓は~ん・2

2010年04月13日 17時27分27秒 | みりこんぐらし
先日は、お見苦しいものをお目にかけ、大変失礼いたしました。

本物の舞妓さんです。

おわびのシルシにどうぞ。

とても自分と同じヒト科とは思えません。








祇園甲部歌舞練場…ここで「都をどり」を鑑賞しました。

毎年4月1日から30日まで、1日4回毎日行われるそうです。

60名くらいの舞妓さん、芸妓さんによる日舞の公演です。



舞妓さんが芸ごとを練習する場所と聞いていたので

ビルか家だと思っていたら…

広い敷地に、レトロで立派な建物があったので、びっくりしました。






こちらも祇園甲部歌舞練場の一部です。



この和風な建物の奥へ進むと、都をどりの会場に行き着きます。

舞妓さん、芸妓さん、置屋のおかあさんたちも、お仲間の舞台を見に大勢いらしていて

客席のほうも華やかでした。






これから始まります…ワクワク。



会場が真っ暗になり、拍子木の音がチョンチョンチョン…

出演する舞妓さんたちの

「都をどりは、よ~いやさ~」という高音のかけ声で、幻想的な舞台が始まります。

その瞬間、私はついに発見しました…男心をくすぐる奥義を!


「よ~いやさ~」の“さ~”は、日本語にある一般的な発音ではないのであります。

元気に「サー!」と言ってしまえば、卓球の愛ちゃんになります。

祇園の「サー」は「ひゃぁ~♪」に近いのであります。


ええ、私には、♪が見えましたともっ!

ため息と嬌声が、絶妙なサジ加減でミックスされた…鈴を転がすような…

ちょっと力の抜けたサーなのであります。


色気や媚びではないのです。

モー娘。やAKBに近い無邪気さ、かわいらしさ。

構えず、一生懸命を感じさせず、かといってテキトーでもないギリギリ。

言うなれば抑制と脱力の美…これが伝統というものでありましょう。

女の私でもへろへろ~となってしまいました。

ゼニがあったら、貢いでしまうやんけ~!


サーが聞けるのは、最初のたった一度、ほんの一瞬です。

このサーを聞くだけでも、充分京都まで行った甲斐がありました。

来世で生かしたいと思います。






美しき魅惑の世界の興奮冷めやらぬままに、祇園の町を散策。

さっき都をどりを鑑賞していた芸妓さん、おかあさん、お客さんのご一行を発見。



「た~さん、こっち、こっち」

「おお、みり奴、そっちかいな」

「わて、帰りますんで。あんじょうおきばりやす」

空想のセリフ。



今回の旅で知ったこと…京都のタクシーは、ワンメーターの距離が長い。





…普通っぽいブログ書くのって、初めてかも…

…なんて楽ちんなんだろ…癖になりそう…

…独り言でした…チョンチョンチョン…
コメント (18)
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