業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その763 NS-Joint Pakプレイ日記その28

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■Bar　続き
引き続いてVoroninの書類取得タスクを続行。　ここまでは比較的容易に取得できたが、残っているものは見つけるのがかなり難しいものばかりである。

AUへの道
墓地
戦争機構
タンク
4つのパイプのビル
変電所
ハンガー(格納庫)の中のタンク
5つのマットレス

の8つである。　このAUへの道の「AU」というのは、どこのことなんだろうか。　Barから繋がっているマップは、ATP・Army Warehouse・Wild Territory・Garbageの4つだか、Army WarehouseとGarbageへの道では既に取得しているし、Wild Territoryへは道というようなものはない。　

となると、後はATPなのだが、ここは道はなく荒野を探すことになる。

手抜きというか、通常は見ない所はャ潟Sン描画の手間を省いたというか・・・



書類を求めてBarを彷徨っていると、Ivantsovという大尉に出会った。　彼からは「RG-6をFreedomのMiser(Skinfrint)に売りたいとのことだ。　一旦Army Warehouseに行く必要があるだろう。

■Army Warehouse-Bar
Skinfrintに話して金を受け取り、Ivantsovに渡せばこのタスクは完了。　更にプレイボーイマガジンが欲しいというので、それを渡してこのタスクも完了。　残念ながらその先のタスクは出なかった。　なんともかんともお使いコマンドの代表みたいなもの。


文書探しを続行しようと思ったのだが、肝腎のCOPマップタスクがどうしても出て来ないし、Metro Last LightとMisery2.0が入ったので、NS-Joint Pakは一時中断とした。

これはRaizaさんからヘルプをいただいたので、なんとか進行できそうだ。　Metro Last Light終了後に、RoS2周目と並行してやっていくつもりでいる。

次回はあの名作「Metro 2033」の続篇、「Metro Last Light」をプレイすることにした。

その前に次回はMisery2.0のファーストインプレッションを少し。

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その762 NS-Joint Pakプレイ日記その27

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■Red Forest　続き
「経験者のスタッシュ　赤森のアノマリーの近く　dennisのヒント」というのを探しての続きである。　これまた見つからない。

竜のような奇妙な木。　こんな木がRed Forestにはいたる所にあるのだ。



■Swamps
Swampに居るKalmyakから医療薬を入手する為に3つのユニークミュータントの部位を取れのタスク。　これが出ないとCOPマップに行けないのだが、どうしても出ない。
　何がフラグになっているのか、それが問題だ。

ここで又々救いの神Raizaさんからのヘルプあり。

> 自分の記憶では何かのタスクでX-16研究所でゴーストの死体がある部屋のシャワー室みたいなところにあるStashの中身を回収して

Swampの真ん中から少し北にあるキャンプに女NPCが出現していて、会話をするとKalmyakと話せと言われるので

話すとYantarのMAP外にCoPマップに行く道が開く・・・だったはず

ということで、勇躍再度プレイ開始の予定。　Raizaさんいつも有難うございます｡



他のタスクはやたら数量の多いアイテムを集めろとか、あまり面白くも無いものばかりなので、そろそろ凍結してMetro Last Lightをやろうか。

■Bar
Voroninの「ヘリから散逸した文書を集めろ」のタスクをやってみた。　Barの15カ所にヘリから落ちた文書があるので、それを取得しろというものだ。 以下のような所にある。

game_tasks.xml

Arena The abandoned hanger Duty headqaurters roof lathe machine At impasse of anomalies At the fallen stairs of PPC

Admission to the bar At the bar The road to AU Cemetery
The Moat War machine The road to the Dump tanks

Building with four pipes Electric power substation Water tower
The tanks in the hanger High Rusty container 5 Mattresses

文書の位置はおおよそこのあたり。　全ては多すぎるので、その内の幾つか。






このVoronin文書収集は、期待はしていなかったのに意外に面白いタスクだった。　文書探しの途中でペトレンコに出会った。　彼のいる所はここである。



ペトレンコからは「flaskを見つけろ」というタスクが出る。　これについてはあのバカニックメカニックのlankyに聞けとのことであるので、早速100radに行って見た。

やはりlankyは正真正銘のバカだった。　情報を教える代償として「10万ルーブル、100本のウォッカ、scalp of controller、10電子回路を要求するのだ。

アホかお前は!　scalp of controllerなら、Minerのために俺が今探している所だ。　お前にくれてやる位なら、Minerにやった方が遙かにましだわい!

するとこのアホは直ちに値下げした。　「なら、5万ルーブルと10台のマイクロサーキットでいいわよ」　女言葉を使うな、このヘボメカニック!

そのマイクロサーキットはCordonの軍監視所にあるそうだ。　ならば行って見よう。
■Cordon
目的のブツは臭いところにある。　しかしこれだけでは足りないのだ。 後wrenchedが5ついる。　これはBarにあるだろう。　幸いisoなんたらというアーティファクト検知器もあることだし・・・

■Bar
wrenched取得、早速100radへ行き、lankyに渡すと・・・

lanky「flaskはどこにもありまへんがな」

Strelok「ムムッ!　このアホニックめが!　修理に出したPDAは壊すは、苦心して集めたアイテムを渡せばどこにもないとは。　しまいにゃ血を見るど!」

lanky「まあまあ、そう怒らずに。　flaskを売りに来た男がいたんだが、そいつは酔っぱらっていて門の外に投げ捨てたそうだよ。」

とのことで南門の外で無事取得。　しかしペトレンコから貰った金は3万ルーブルで、差引2万ルーブルの赤字となった・・・

NS-JOINTPACK　プレイ日記　その28へ続く