S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記
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■Swamps
目標はSwamps北西の例の鉄橋の所で、灰色マークがついている。 まずはそこへ向かう。
移動ャCント近くの人家には人がいたので、道を聞こうと(笑)近寄ったらいきなり撃たれた。 一人殺して見ると、こ奴らはなんとmercenaryである。
Scar「同じMercの「向こう傷のScar様」を撃とうたぁ、いい度胸だ。 皆殺しにしてくれるわ、雁首並べて待ってろい!」
というようなことはしなかった。
Cordonを出る時に、misyulから「喧嘩はなるべくするなよ。 いいことはないぞ」と念を押されていたからだ。
向こう傷のScarの捨てぜりふ「ふん、教授の言葉でてめえら命拾いしたな。 しかし次はねぇぞ!」
ということでまずは鉄橋までひた走り。 洞窟に入るといたのはKostya。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b1/a700e30fb6236463dea406413124b72e.jpg)
彼は元x-8で研究者として働いていたが、ある日事故が起こった。 Kostyaはx-8とX-18を繋ぐ通路を伝って脱出した。
そしてLebedevの基地へ入り、ブラックホールというアーティファクトを奪って逃げた。
Lebedevの基地へ入るために、ScarはKostyaを護衛して魚釣り小村に向かう。
このあたりの展開も前回のプレイとは大分異なる。 前回はKostyaに案内されてCordonからSwampsに入り、北西の洞窟へ行き、そこから魚釣り小村迄護衛するというものだったが、今回はKostyaのいる場所が北西の洞窟である。
かなり簡略化というか、プレイしやすくなっている。
途中エミッションまがいの現象が起きる。 ドドーンという雷鳴?にScarは「うぎゃあ~!」という大げさな悲鳴を上げる。 あのおとなしげなKostyaさえ黙々と進んでいるのに、強面のScarのこの恐がりようはなんだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f1/488320a57925d06e3b76754f0a5810fe.jpg)
魚釣り小村につくとKostyaからBlack Holeを渡される。 これは使い捨てのテレメ[トのようなもので、武器のセカンドスロットに装備し、武器を使用するのと同じ要領で使う。 なんとも大仰なアーティファクトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/c5ff56212cb689efbff7a704043f3ff9.jpg)
これからLebedevの基地に侵入し、木の枝にあるバックパックからBlack Holeをとり、更にLebedevの部屋の2階から5つのアーティファクトを取ってくるのだ。
この泡のようなうすい光の輪がメ[タルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/5238b72baffe7d2057ff7b8a483bf11a.jpg)
これを入るとLebedevの基地となる。
Black Holeはこの木の枝にあるが、枝の陰になっていて見づらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/932edf89756e591a26a92cf8ec095bd1.jpg)
メカニックのいた小屋の屋根に登り、木に飛び移る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0f/9e9b98df97389f63832c0492ea91d980.jpg)
残りのアーティファクトは、CSで最初にScarが寝かされていた部屋にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1f/134d10f62af54a24bbf09589755e4eca.jpg)
この帰り道のメ[タルが見つけにくい。 前回プレイの時の記憶は既にゾーンの彼方に飛び去っているので、帰り道を探してうろうろちょろちょろ。
面唐ュさくなったので、メ[タルは使わず金網を飛び越え、直接魚釣り小村のKostyaの元へ帰ってしまった。 特に問題なくKostyaと話してアーティファクトを渡すことができた。
彼の話では、Lebedevは「死のアーティファクト」というものを装備しているそうだ。 それを装備すると、自分がメ[タルに逃げ込むこともできるし、敵をメ[タルに投げ込むこともできる、無敵の装備と言うことである。
アイテムを渡してしまえば、後はKostyaはほっておいて、先にCordonへ戻ってよいのである。
NPCの常として、こ奴もやれネズミが出たと言っては「きゃー! こわいわぁ」と叫んでScarに抱きつき(Dutyではないのでそんなことはしない!)、やれ兎が出たと言っては「やぁーん、助けてぇ」としがみつく(Dutyではないのでそんなことはしない)。
スカ君、とてもやってられないのです。
■Cordon
Igor Misyulと話すとCordon-Agropromの移動ャCントが開かれる。 Oilという油みたいな名前の男に会う必要があるらしい。 彼は前は検問所にいたが、現在行方不明とのことだ。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その4へ続く
~>゚)~~~の足
STALKER雑学シリーズその1 S.T.A.L.K.E.R.って何の略?
Scavengers Trespassers Adventurers Loners Killers Explorers Robbers
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■Swamps
目標はSwamps北西の例の鉄橋の所で、灰色マークがついている。 まずはそこへ向かう。
移動ャCント近くの人家には人がいたので、道を聞こうと(笑)近寄ったらいきなり撃たれた。 一人殺して見ると、こ奴らはなんとmercenaryである。
Scar「同じMercの「向こう傷のScar様」を撃とうたぁ、いい度胸だ。 皆殺しにしてくれるわ、雁首並べて待ってろい!」
というようなことはしなかった。
Cordonを出る時に、misyulから「喧嘩はなるべくするなよ。 いいことはないぞ」と念を押されていたからだ。
向こう傷のScarの捨てぜりふ「ふん、教授の言葉でてめえら命拾いしたな。 しかし次はねぇぞ!」
ということでまずは鉄橋までひた走り。 洞窟に入るといたのはKostya。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b1/a700e30fb6236463dea406413124b72e.jpg)
彼は元x-8で研究者として働いていたが、ある日事故が起こった。 Kostyaはx-8とX-18を繋ぐ通路を伝って脱出した。
そしてLebedevの基地へ入り、ブラックホールというアーティファクトを奪って逃げた。
Lebedevの基地へ入るために、ScarはKostyaを護衛して魚釣り小村に向かう。
このあたりの展開も前回のプレイとは大分異なる。 前回はKostyaに案内されてCordonからSwampsに入り、北西の洞窟へ行き、そこから魚釣り小村迄護衛するというものだったが、今回はKostyaのいる場所が北西の洞窟である。
かなり簡略化というか、プレイしやすくなっている。
途中エミッションまがいの現象が起きる。 ドドーンという雷鳴?にScarは「うぎゃあ~!」という大げさな悲鳴を上げる。 あのおとなしげなKostyaさえ黙々と進んでいるのに、強面のScarのこの恐がりようはなんだ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f1/488320a57925d06e3b76754f0a5810fe.jpg)
魚釣り小村につくとKostyaからBlack Holeを渡される。 これは使い捨てのテレメ[トのようなもので、武器のセカンドスロットに装備し、武器を使用するのと同じ要領で使う。 なんとも大仰なアーティファクトである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/c5ff56212cb689efbff7a704043f3ff9.jpg)
これからLebedevの基地に侵入し、木の枝にあるバックパックからBlack Holeをとり、更にLebedevの部屋の2階から5つのアーティファクトを取ってくるのだ。
この泡のようなうすい光の輪がメ[タルである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b0/5238b72baffe7d2057ff7b8a483bf11a.jpg)
これを入るとLebedevの基地となる。
Black Holeはこの木の枝にあるが、枝の陰になっていて見づらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/932edf89756e591a26a92cf8ec095bd1.jpg)
メカニックのいた小屋の屋根に登り、木に飛び移る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0f/9e9b98df97389f63832c0492ea91d980.jpg)
残りのアーティファクトは、CSで最初にScarが寝かされていた部屋にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1f/134d10f62af54a24bbf09589755e4eca.jpg)
この帰り道のメ[タルが見つけにくい。 前回プレイの時の記憶は既にゾーンの彼方に飛び去っているので、帰り道を探してうろうろちょろちょろ。
面唐ュさくなったので、メ[タルは使わず金網を飛び越え、直接魚釣り小村のKostyaの元へ帰ってしまった。 特に問題なくKostyaと話してアーティファクトを渡すことができた。
彼の話では、Lebedevは「死のアーティファクト」というものを装備しているそうだ。 それを装備すると、自分がメ[タルに逃げ込むこともできるし、敵をメ[タルに投げ込むこともできる、無敵の装備と言うことである。
アイテムを渡してしまえば、後はKostyaはほっておいて、先にCordonへ戻ってよいのである。
NPCの常として、こ奴もやれネズミが出たと言っては「きゃー! こわいわぁ」と叫んでScarに抱きつき(Dutyではないのでそんなことはしない!)、やれ兎が出たと言っては「やぁーん、助けてぇ」としがみつく(Dutyではないのでそんなことはしない)。
スカ君、とてもやってられないのです。
■Cordon
Igor Misyulと話すとCordon-Agropromの移動ャCントが開かれる。 Oilという油みたいな名前の男に会う必要があるらしい。 彼は前は検問所にいたが、現在行方不明とのことだ。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その4へ続く
~>゚)~~~の足
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