S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
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■Bar
BarからWolf's Lairに入る。 おいちゃんがいないかとお馴染みの小屋に入ってみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ae/ef083b551f63303a482a3bca0bb11e8b.jpg)
なんといたのはシドのオッサンだった。 例の絵入りのドアまで持ってきたらしい。 いかにもシドらしい・・・
外にはおいちゃんがいた。 しかしこの「おいちゃん」は中々にガラが悪く、元々至って柄の悪い「向こう傷のScar」とは脅しあいになってしまうのだ。 SP2のやさしいおいちゃんとはエライ違いですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/68/42b0a67cadf6e6a5fac5277473a69d72.jpg)
このおいちゃんにはクロスボウのある所まで案内して貰うので、遅れないようについて行く。
矢はこの岩の隙間にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/52/c1e4c675b36ff3957b99f0ae4a890338.jpg)
汲ヘその下の沼の中にあるが、双眼鏡は水の中でも使えるものとはちぃとも知らんだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1d/d38c768859f8e7549f663a7a95055881.jpg)
小屋に戻っておいちゃんに報告する。 おいちゃんは相変わらず憎まれ口を叩きながら、それでもDark Valleyへの移動ャCントを開いてくれた。
Dark ValleyではBulletという、見えない男(銃の姿をしている)に会う必要があるそうだ。 そしてことを起こすのは20.00過ぎだという。
これでBorov暗殺の手筈は整ったのだが、その前にこのWolf's Lairにいる男のタスクをやって置いた方が良いだろう。
その男は小屋の北にある窪地にいる。 しかしそこにいったScarの目に映ったのは、男ではなく妙齡の美女だった・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e3/15d58542192341f9a7553e836d8c9302.jpg)
彼女はフェアリーといい、トレーダーということになっているが、商品は全く持っていない。 姿形はライラさん/Lightningさんそのものである。
「それじゃなんのためにここにいるの?」と聞かれると、わしも困るのじゃ。 多分スケベな男の目を楽しませるためにとしか言えないのじゃ。
というのは嘘で、実は彼女はおいちゃんの孫にあたり、目の前にある金庫の番をしているらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな森の中で金庫番? あまり意味がないと思うが?
ともあれ5000ルーブル払うと金庫のコードを教えてくれる。 つまり鍵付きのスタッシュというわけである。 当たり番号はこのゲーム日記の3つ前。
男の方はtorychといい、ノーパソを探してくれと頼まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/50/d6389a9d6a5dabb71232e8b3ffa2b74b.jpg)
「ノーパン? こんな山の中にノーパン女性がいるのか? それはちと危険ではないか? 俺のような男がいたらどうするんだい?」 とガラと性格の悪いScarは妄想を逞しくする。
ノーパンノーパソは北の移動ャCント近くの小さな沼、又は南東の大きな沼(AMK NSで炎の洞窟へ行く沼)のどちらかにあるらしい。
ラップトップを拾ってtorychに渡すが、「そのPCは壊れているようだ。 修理のための最新のソフトウェアを持った人間がいるので、彼にソフトウェアを借りてきて欲しい」とのことである。
その男は、dima coulterといい、Garbage側の検問所にいるらしい。 新たにBarへの移動ャCントが開いたので、そこから行くことになった。
尚、その「修理のための最新のソフトウェア」とは・・・
Microsoft Windows7でしたぁ!
つまりはMSご推薦、OSの再インストールということらしい。
MSよ、けちらずにAMKに報償金を出しなさい。
■Bar
ここで又々得意技が発動、「勘違い」である。 日誌の記述では「Garbage側のDuty検問所にいる」とあるが、これを「GarbageのDuty検問所にいる」と思い込んだのだ。
で、Garbageまでのこのこと行って、そこの検問所の連中の名前を調べ、「いない! いないぞ! dima coulterなんて野郎は!」と不思議がっていた。
もう一つの得意技「早合点」で「バグだぁ!」などと騒がなくて良かったな。 恥をかくところだった・・・
これは無論「Bar南部のGarbage側Duty検問所」ということなのだ。
dima coulterはあの犬退治のタスクをくれるこの検問所の指揮官である。 彼にDVDのことを聞くと、Army Warehouse側のDuty検問所近くのフェンスあたりに捨てたと言う。
しかし、この連中はなんでWindowsのインストールディスクを使い終わったら捨てるのだ? 認証時に意地悪く聞かれるDVDケースの色を確認するためにも、大事にとっておかなければだめじゃないか。 さては厨獄製のコピーものだな。
DVDの場所については、4カ所の中からランダムで決められるようだ。 今回はガイドの第1の場所にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/36/8d3e4cbf7f71273753df5bb17d8f333c.jpg)
これを取るとwitchesが襲って来る。 是非襲って貰いたい(別の意味で)程の美人揃いである。 しかし襲われると消耗しつくして死ぬので、それは困る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/92/b42fa02b65f6c4c7b72a958845fc7e62.jpg)
このSSを撮るためだけの目的で、私は延々とwitchesを追い回したのだ・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その8へ続く
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■Bar
BarからWolf's Lairに入る。 おいちゃんがいないかとお馴染みの小屋に入ってみると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ae/ef083b551f63303a482a3bca0bb11e8b.jpg)
なんといたのはシドのオッサンだった。 例の絵入りのドアまで持ってきたらしい。 いかにもシドらしい・・・
外にはおいちゃんがいた。 しかしこの「おいちゃん」は中々にガラが悪く、元々至って柄の悪い「向こう傷のScar」とは脅しあいになってしまうのだ。 SP2のやさしいおいちゃんとはエライ違いですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/68/42b0a67cadf6e6a5fac5277473a69d72.jpg)
このおいちゃんにはクロスボウのある所まで案内して貰うので、遅れないようについて行く。
矢はこの岩の隙間にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/52/c1e4c675b36ff3957b99f0ae4a890338.jpg)
汲ヘその下の沼の中にあるが、双眼鏡は水の中でも使えるものとはちぃとも知らんだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/1d/d38c768859f8e7549f663a7a95055881.jpg)
小屋に戻っておいちゃんに報告する。 おいちゃんは相変わらず憎まれ口を叩きながら、それでもDark Valleyへの移動ャCントを開いてくれた。
Dark ValleyではBulletという、見えない男(銃の姿をしている)に会う必要があるそうだ。 そしてことを起こすのは20.00過ぎだという。
これでBorov暗殺の手筈は整ったのだが、その前にこのWolf's Lairにいる男のタスクをやって置いた方が良いだろう。
その男は小屋の北にある窪地にいる。 しかしそこにいったScarの目に映ったのは、男ではなく妙齡の美女だった・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e3/15d58542192341f9a7553e836d8c9302.jpg)
彼女はフェアリーといい、トレーダーということになっているが、商品は全く持っていない。 姿形はライラさん/Lightningさんそのものである。
「それじゃなんのためにここにいるの?」と聞かれると、わしも困るのじゃ。 多分スケベな男の目を楽しませるためにとしか言えないのじゃ。
というのは嘘で、実は彼女はおいちゃんの孫にあたり、目の前にある金庫の番をしているらしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな森の中で金庫番? あまり意味がないと思うが?
ともあれ5000ルーブル払うと金庫のコードを教えてくれる。 つまり鍵付きのスタッシュというわけである。 当たり番号はこのゲーム日記の3つ前。
男の方はtorychといい、ノーパソを探してくれと頼まれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/50/d6389a9d6a5dabb71232e8b3ffa2b74b.jpg)
「ノーパン? こんな山の中にノーパン女性がいるのか? それはちと危険ではないか? 俺のような男がいたらどうするんだい?」 とガラと性格の悪いScarは妄想を逞しくする。
ラップトップを拾ってtorychに渡すが、「そのPCは壊れているようだ。 修理のための最新のソフトウェアを持った人間がいるので、彼にソフトウェアを借りてきて欲しい」とのことである。
その男は、dima coulterといい、Garbage側の検問所にいるらしい。 新たにBarへの移動ャCントが開いたので、そこから行くことになった。
尚、その「修理のための最新のソフトウェア」とは・・・
Microsoft Windows7でしたぁ!
つまりはMSご推薦、OSの再インストールということらしい。
MSよ、けちらずにAMKに報償金を出しなさい。
■Bar
ここで又々得意技が発動、「勘違い」である。 日誌の記述では「Garbage側のDuty検問所にいる」とあるが、これを「GarbageのDuty検問所にいる」と思い込んだのだ。
で、Garbageまでのこのこと行って、そこの検問所の連中の名前を調べ、「いない! いないぞ! dima coulterなんて野郎は!」と不思議がっていた。
もう一つの得意技「早合点」で「バグだぁ!」などと騒がなくて良かったな。 恥をかくところだった・・・
これは無論「Bar南部のGarbage側Duty検問所」ということなのだ。
dima coulterはあの犬退治のタスクをくれるこの検問所の指揮官である。 彼にDVDのことを聞くと、Army Warehouse側のDuty検問所近くのフェンスあたりに捨てたと言う。
しかし、この連中はなんでWindowsのインストールディスクを使い終わったら捨てるのだ? 認証時に意地悪く聞かれるDVDケースの色を確認するためにも、大事にとっておかなければだめじゃないか。 さては厨獄製のコピーものだな。
DVDの場所については、4カ所の中からランダムで決められるようだ。 今回はガイドの第1の場所にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/36/8d3e4cbf7f71273753df5bb17d8f333c.jpg)
これを取るとwitchesが襲って来る。 是非襲って貰いたい(別の意味で)程の美人揃いである。 しかし襲われると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/92/b42fa02b65f6c4c7b72a958845fc7e62.jpg)
このSSを撮るためだけの目的で、私は延々とwitchesを追い回したのだ・・・
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その8へ続く