Metro Last Light プレイ日記
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■第7章 闇を抜けて 続き
エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。 光を当ててひるんだところを腹を撃つ。
更にトンネルの中を進む。 途中亀裂のあるところでは、この鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。
×・h:\ss\MetroLL 2013-08-03 15-50-30-29.jpg
トンネル内はこのように不気味である。
たいまつを灯して進む。 この先のドアは閉ざされているので、配電盤を探してドアを開けなければならない。
なんとも形容しがたい生物がいた。
配電盤を見つけて修理した。 これでドアを開けられる。
■第8章 過去の幻影
核戦争後の荒廃した地上。
パベルに導かれて飛行機の残骸を探すのだが、ここで俄然フィルターが重要になってきた。 これまでの屋外活動はそれほど長時間ではなかったので、フィルターに苦労することもなかった。
しかし、このステージでは相当長時間屋外にいるので、フィルターのスペアは多ければ多い程良い。 このMetro Last Lightでは、2033に比べればアイテム類は潤沢に用意されているが、それでもフィルター探しは最優先で行うべきだろう。
地上に出てすぐの廃墟の中、飛行機の残骸近くの死体、大きな廃墟の中などにフィルターはある。
途中の廃墟で右手の脇道に入り突き当たりまで行くと、ダブルバレルショットガンを入手できる。 これは序盤ではかなり強力な武器なので、是非とっておきたい。
また、飛行機の中に入り左に行った突き当たりにもフィルターがある。 コックピットに行くとムービーが始まる。 機内にもフィルターがあるので回収する。
外へ出るとモンスターが襲来するので、パベルと協力して撃退してボリショイに向かう。
■第8章 件pの都
ようやくボリショイに辿りついてほっと一息。 中に入ればガスマスクは外せる。 とりあえずはフィルターの消耗を気にしないで済むのだ。
中にはマーケットがあり、武器の購入・アップグレードや、弾丸の交換もできる。 このMetroの世界では、軍用弾丸が通貨となっていて、通常弾丸と交換できる。
面白いアイデアではあるが、それがどれだけゲームの面白さに貢献しているかは、大いに疑問である。
残念ながらフィルターは売っていない。 一番欲しいものなのだが・・・
倹lもいて子供たちを楽しませている。 倹lといっても勿論プロの倹lではなく、じっちゃたちの趣味を兼ねたNPC的奉仕活動なのだろう。
装備の購入やアップグレードが終われば、劇場に入りパベルの後についてゆく。
■第10章 黒幕
アルチョムは突然逮捕される。 どうやらパベルが裏切ったようだ。 ファシスト側のスパイとして赤軍側に拷問される。
そして自白剤を注射されるが、目覚めた後将軍の息子に助けられる。 壁の穴から次のステージへと向かう。
■第11章 レッドライン
ここですることは、まず失った装備を取り戻すことだ。 スタート後に後を振り向けばガスマスクもある。
装備を取り戻したら、目の前の扉を開き、兵器庫を通り抜けなければならない。
ここに限らないが、Metroでは後戻りはできないし、各都市を自由に回るということもできない。 完全な一本道構成なのだ。 なので必要そうなものは、見つけた時点で全て取るべきである。
S.T.A.L.K.E.R.のように、**のついでにシドの所によって**を買っておこう、などという自由な行動は不可能なのである。
この構成には大いに疑問がある。 折角魅力的な世界感なのだから、自由にこの世界を駆け巡りたいと思うのは、私だけではないだろう。 又、フィルターの持続時間と数量により、オープンワールドでの行動(探索など)が大幅に制限されるのも、随分ともったいないと思う。 素晴らしい雰囲気のオープンワールドだけに、なんとも残念である。
このステージは広大で迷いやすいし敵も多数いるが、フィルターが豊富に入手できるのがありがたい。
当面の目標は巨大な換気扇である。 そこをくぐれば次のマップに行けるが、それにはスイッチを操作しなければならない。 換気扇は科学者?のいる屋根付きのキャットウォークにはしごから登る。
ここまでで約1/3の進行度だが、およそ10時間以上かかっている。 なのに10時間以下或いは10時間少々でクリアした人が多数いる。 一体どういうプレイの仕方をしているのかと不思議に思うのは、自分のトロさを棚に上げるというものだろう。
Metro Last Lightプレイ日記その4に続く
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■第7章 闇を抜けて 続き
エレベーターの中でも蜘蛛が襲ってくる。 光を当ててひるんだところを腹を撃つ。
更にトンネルの中を進む。 途中亀裂のあるところでは、この鉄棒を使って棒高跳びならぬ棒幅跳びをして進む。
×・h:\ss\MetroLL 2013-08-03 15-50-30-29.jpg
トンネル内はこのように不気味である。
たいまつを灯して進む。 この先のドアは閉ざされているので、配電盤を探してドアを開けなければならない。
なんとも形容しがたい生物がいた。
配電盤を見つけて修理した。 これでドアを開けられる。
■第8章 過去の幻影
核戦争後の荒廃した地上。
パベルに導かれて飛行機の残骸を探すのだが、ここで俄然フィルターが重要になってきた。 これまでの屋外活動はそれほど長時間ではなかったので、フィルターに苦労することもなかった。
しかし、このステージでは相当長時間屋外にいるので、フィルターのスペアは多ければ多い程良い。 このMetro Last Lightでは、2033に比べればアイテム類は潤沢に用意されているが、それでもフィルター探しは最優先で行うべきだろう。
地上に出てすぐの廃墟の中、飛行機の残骸近くの死体、大きな廃墟の中などにフィルターはある。
途中の廃墟で右手の脇道に入り突き当たりまで行くと、ダブルバレルショットガンを入手できる。 これは序盤ではかなり強力な武器なので、是非とっておきたい。
また、飛行機の中に入り左に行った突き当たりにもフィルターがある。 コックピットに行くとムービーが始まる。 機内にもフィルターがあるので回収する。
外へ出るとモンスターが襲来するので、パベルと協力して撃退してボリショイに向かう。
■第8章 件pの都
ようやくボリショイに辿りついてほっと一息。 中に入ればガスマスクは外せる。 とりあえずはフィルターの消耗を気にしないで済むのだ。
中にはマーケットがあり、武器の購入・アップグレードや、弾丸の交換もできる。 このMetroの世界では、軍用弾丸が通貨となっていて、通常弾丸と交換できる。
面白いアイデアではあるが、それがどれだけゲームの面白さに貢献しているかは、大いに疑問である。
残念ながらフィルターは売っていない。 一番欲しいものなのだが・・・
倹lもいて子供たちを楽しませている。 倹lといっても勿論プロの倹lではなく、じっちゃたちの趣味を兼ねたNPC的奉仕活動なのだろう。
装備の購入やアップグレードが終われば、劇場に入りパベルの後についてゆく。
■第10章 黒幕
アルチョムは突然逮捕される。 どうやらパベルが裏切ったようだ。 ファシスト側のスパイとして赤軍側に拷問される。
そして自白剤を注射されるが、目覚めた後将軍の息子に助けられる。 壁の穴から次のステージへと向かう。
■第11章 レッドライン
ここですることは、まず失った装備を取り戻すことだ。 スタート後に後を振り向けばガスマスクもある。
装備を取り戻したら、目の前の扉を開き、兵器庫を通り抜けなければならない。
ここに限らないが、Metroでは後戻りはできないし、各都市を自由に回るということもできない。 完全な一本道構成なのだ。 なので必要そうなものは、見つけた時点で全て取るべきである。
S.T.A.L.K.E.R.のように、**のついでにシドの所によって**を買っておこう、などという自由な行動は不可能なのである。
この構成には大いに疑問がある。 折角魅力的な世界感なのだから、自由にこの世界を駆け巡りたいと思うのは、私だけではないだろう。 又、フィルターの持続時間と数量により、オープンワールドでの行動(探索など)が大幅に制限されるのも、随分ともったいないと思う。 素晴らしい雰囲気のオープンワールドだけに、なんとも残念である。
このステージは広大で迷いやすいし敵も多数いるが、フィルターが豊富に入手できるのがありがたい。
当面の目標は巨大な換気扇である。 そこをくぐれば次のマップに行けるが、それにはスイッチを操作しなければならない。 換気扇は科学者?のいる屋根付きのキャットウォークにはしごから登る。
ここまでで約1/3の進行度だが、およそ10時間以上かかっている。 なのに10時間以下或いは10時間少々でクリアした人が多数いる。 一体どういうプレイの仕方をしているのかと不思議に思うのは、自分のトロさを棚に上げるというものだろう。
Metro Last Lightプレイ日記その4に続く