S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 Lightning編
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■CNPP
Lightningと話しアノマリーにIsomorphic(異種同形体アーティファクト)を入れる。
生成されたものが欲しくない場合に備えて、セーブは必須である。
この時私が持っているIsomorphicは4つ。 サボテン植木鉢（ismorph)、地球儀（ismorph)、Isomorphic crystal、Isomorphic compassである。
サボテン植木鉢Isomorphicを放り込むと、いきなりさっちゃんが登場した。（笑） 他にレアなアーティファクトも出たが、レアといっても他では絶対に入手出来ないと言うほどのものではない。
Lightningさんはいち早く部屋の外に避難して知らん顔。
次にIsomorphic crystalを入れると、ありがたやテレメ[トデバイスが出て来た。 これは回数制限もあるし（というより使い捨てなのか?）飛び先も不定なので使いにくい面もあるが、やはり貴重である。
更に地球儀(Isomorph）を入れると、又テレメ[トデバイスが出た。 これまたありがたや。
Isomorphic compassは変異しなかった。
上記を何度かやり直してみたが、テレメ[トデバイスは最大2つまでで、それ以上は出現しなかった。
又このテレメ[トデバイスの飛び先は不定で、最初はBar、次はYantar、3回目はAgropromとなった。 回数制限もやはりあるようだ。
この後O-Consciousの部屋からGarbageへ飛び、そこでHogからアイテムを呑み込んだFlesh探しのタスクとなる。
■Garbage
HogというNPCから「大事な文書をFleshが呑み込んでしまった。 探してくれ」という依頼を受ける。
前回はFleshが見つからず、タスクは放置のままになっていたが、今回はここで見つかった。 場所は不定の可能性有り。
この後いよいよPanther受難のCordonとなる。
■Cordon
なんとかPantherを助けられないかと、Pantherパパと話した後先回りして地雷のある場所まで飛んで行き、除去か銃で撃って始末しようと考えついた。
しかしこれは無駄なあがきというもので、先回りしても爆発は起こりPantherは死ぬ。
もっとも死なないと「殺人者を捜せ」のタスクにはならないから致し方ないのだろうか、やはりPantherちゃんが可哀想である。
この後GhostやMaplesと長いSMSが交わされ、Maplesは試作品のテレメ[ターでフォトピストルを送ってくれる。 これで証拠などを撮影しようというわけである。
ChernomorからもSMSがあり、話しをしたいとのことである。
■Yantar
ChernomorからはCordonとArmy Warehouseに手がかりがありそうなので、そこでフォトピストルを使えというアドバイスを貰う。 又、Cordonでの撮影場所も教わる。
それはマップであり、ピストルスロット(通常フルキーの2)に入れて「構える」で見ることができる。
しかし、なぜChernomorがそんなことを知っているのかは、AMK NS百億不思議の一つである・・・
■Cordon
CordonとArmy Warehouseでの撮影の詳細については、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その721 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その50」を参照していただきたい。
大事な注としては、「オートマチックフォーカス準備完了」のメッセージが出なければ、撮影はできない。 それには指定された場所への到達と若干の時間が必要である。
もう一つの注としては、このNS-Joint Pakでは、Army Warehouseで撮影成功の後話しかける相手は、オリジナルAMK NSの「Soul」ではなく「Kisluy」であるということ。
これで「会話を盗み聞きしろ」のタスクとなり、Reconnoitered Earthへ行くことになった。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その21へ続く
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■CNPP
Lightningと話しアノマリーにIsomorphic(異種同形体アーティファクト)を入れる。
生成されたものが欲しくない場合に備えて、セーブは必須である。
この時私が持っているIsomorphicは4つ。 サボテン植木鉢（ismorph)、地球儀（ismorph)、Isomorphic crystal、Isomorphic compassである。
サボテン植木鉢Isomorphicを放り込むと、いきなりさっちゃんが登場した。（笑） 他にレアなアーティファクトも出たが、レアといっても他では絶対に入手出来ないと言うほどのものではない。
Lightningさんはいち早く部屋の外に避難して知らん顔。
次にIsomorphic crystalを入れると、ありがたやテレメ[トデバイスが出て来た。 これは回数制限もあるし（というより使い捨てなのか?）飛び先も不定なので使いにくい面もあるが、やはり貴重である。
更に地球儀(Isomorph）を入れると、又テレメ[トデバイスが出た。 これまたありがたや。
Isomorphic compassは変異しなかった。
上記を何度かやり直してみたが、テレメ[トデバイスは最大2つまでで、それ以上は出現しなかった。
又このテレメ[トデバイスの飛び先は不定で、最初はBar、次はYantar、3回目はAgropromとなった。 回数制限もやはりあるようだ。
この後O-Consciousの部屋からGarbageへ飛び、そこでHogからアイテムを呑み込んだFlesh探しのタスクとなる。
■Garbage
HogというNPCから「大事な文書をFleshが呑み込んでしまった。 探してくれ」という依頼を受ける。
前回はFleshが見つからず、タスクは放置のままになっていたが、今回はここで見つかった。 場所は不定の可能性有り。
この後いよいよPanther受難のCordonとなる。
■Cordon
なんとかPantherを助けられないかと、Pantherパパと話した後先回りして地雷のある場所まで飛んで行き、除去か銃で撃って始末しようと考えついた。
しかしこれは無駄なあがきというもので、先回りしても爆発は起こりPantherは死ぬ。
もっとも死なないと「殺人者を捜せ」のタスクにはならないから致し方ないのだろうか、やはりPantherちゃんが可哀想である。
この後GhostやMaplesと長いSMSが交わされ、Maplesは試作品のテレメ[ターでフォトピストルを送ってくれる。 これで証拠などを撮影しようというわけである。
ChernomorからもSMSがあり、話しをしたいとのことである。
■Yantar
ChernomorからはCordonとArmy Warehouseに手がかりがありそうなので、そこでフォトピストルを使えというアドバイスを貰う。 又、Cordonでの撮影場所も教わる。
それはマップであり、ピストルスロット(通常フルキーの2)に入れて「構える」で見ることができる。
しかし、なぜChernomorがそんなことを知っているのかは、AMK NS百億不思議の一つである・・・
■Cordon
CordonとArmy Warehouseでの撮影の詳細については、「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その721 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その50」を参照していただきたい。
大事な注としては、「オートマチックフォーカス準備完了」のメッセージが出なければ、撮影はできない。 それには指定された場所への到達と若干の時間が必要である。
もう一つの注としては、このNS-Joint Pakでは、Army Warehouseで撮影成功の後話しかける相手は、オリジナルAMK NSの「Soul」ではなく「Kisluy」であるということ。
これで「会話を盗み聞きしろ」のタスクとなり、Reconnoitered Earthへ行くことになった。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その21へ続く
