S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
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■Yantar 続き
この研究所進入タスクで一番問題なのは、肝腎の敵が出現しないことである。 これはこのシーンに限らずAMK系のMODではよくあることで、決定的な対処法はないが以下の方法を試してみるのもよい。
1 ロードしてやり直し
2 当該マップに入る前の(別のマップ)からロードしてやり直し
3 gamedata\config\alife.ltxを改造。
switch_distance = 150 を
switch_distance = 400 にする 又は逆に減らす
4 OSの再起動
何度目かのチャレンジでようやく敵出現、撃破するとSakharovが入ってきて精神放射を止めてくれる。
その後は研究所周辺のmasters撃破となる。 これが見えない敵。 Bulletと同じステルススーツである。
Sakharovの話では、精神放射の停止装置は研究所入口の3階で、窓枠にあるバックパックにあるそうだ。
前回のプレイでは、その後研究所東のトンネル(というか土管)でDimonと会い、彼と共に研究所に戻るのだが、今回は特にDimonとは話すことはなかった。 これも新日本語化による相違だろう。 概ね新日本語化の方がスムーズに進行するようだ。
研究所入口にて。 このスノー君はなにをしているのでせうか?
研究所内に入ると60秒のタイムリミットが始まるので、敵にはかまわずまず3階に上がってバックパックの中身(停止装置)を取得すべきである。
x-16の内部はバニラなどと同じで、最深部にある4層の各フロア(キャットウォーク)のコントロール装置のレバーを引く。 最後に司令室の電源レバーを落とせば、タイマーは止まる。
ここは4分間という比較的余裕のある時間設定なので、慌てる必要は無い。 とはいえ、ここでもキャットウォークに入る直前でセーブ推奨。
アイテム類も多いが、装置をストップしてからゆっくり取ればよい。 特にアーティファクトは取ると暫く動けなくなるものが多いので、時間制限が解除される前は取らない方が良いだろう。
その後はコントローラーのいる部屋(但しこのMODではいない)でGhostの死体からノートなど取得、その奥にもノートがあるのでこれも取得。 最奥右手に地下へ降りる穴があるので降りる。
ここでAMKの常としてアイテムぶちまけがある。 RoSの場合はおよそ500キロを越えるとぶちまけるようである。 NSやSP2では200キロ超で起こるので、それよりは制限は緩い。
Sakharovからは、x-10に行って資料の入ったディスクを取ってこいというタスクが出る。 Yantar北東部にno hintの移動ャCントがある。 これがRed Forestへのメ[タルである。
■Radar(Red Forest)
このRed Forestは、Radar、scorcherなど様々な名称があるのでややこしい。 Nardonaya SoljankaではCSマップのものはRed Forest、SOCマップのものはRadar又はscorcherと区別しているようだ。
このRed Forestに入るといきなり敵の襲撃を受ける。 witchやHost(これはMonolithのことらしい 要するにC-Consciousness直属の配下である)masterなどである。
入口はバニラと同じ東のトンネル近くの列車の中にある。 マップもバニラと同じだが、内部は多数の敵がいてリクルートしたscientists迄が敵になっている。
■x-10
このx-10はS.T.A.L.K.E.R.の地下研究所の中でも最も迷いやすい。 部屋の構造が対称になっているとか、入った地点からでは次の部屋へのドアが見えない位置にあるとか、複数の入口出口があるとかが、その原因だろう。
不気味さではやはりX-18か。 X-16は最深部の「脳」以外はそれほど不気味ではないし、迷うところは全くない。
尚、このx-10はこの中でセーブしたデータをロードすると、落ちたり異常な進行になるなどのバグが報告されている。 只、私の場合はそのような現象はあまりない(全くないわけではない)。
最深部のキャットウォーク上のコントロール装置がある部屋が目的地で、頭を抱えたscientistsがいる。
彼と話すと奥のドアが開き、「tank」と呼ばれる不良品wのサイボーグと戦うことになる。
部屋の中にはディスクその他のアイテムがあるので取得。 しかしここで思わぬトラブルが発生した。 部屋から外へ出られないのだ。
ここでは「ブラックホールアーティファクト」を装備すれば、外へ出られる筈なのである。 ところがメ[タルを展開しても外へ出られない。 少し前のデータをロードしても不可。
やむなく部屋には入らず、手前から手を伸ばして取った。 幸い3メートルに設定したtake_distのぎりぎりの範囲内にあった。
アイテムを取ると敵多数が出現。 しかも非常に堅い。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その10へ続く
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■Yantar 続き
この研究所進入タスクで一番問題なのは、肝腎の敵が出現しないことである。 これはこのシーンに限らずAMK系のMODではよくあることで、決定的な対処法はないが以下の方法を試してみるのもよい。
1 ロードしてやり直し
2 当該マップに入る前の(別のマップ)からロードしてやり直し
3 gamedata\config\alife.ltxを改造。
switch_distance = 150 を
switch_distance = 400 にする 又は逆に減らす
4 OSの再起動
何度目かのチャレンジでようやく敵出現、撃破するとSakharovが入ってきて精神放射を止めてくれる。
その後は研究所周辺のmasters撃破となる。 これが見えない敵。 Bulletと同じステルススーツである。
Sakharovの話では、精神放射の停止装置は研究所入口の3階で、窓枠にあるバックパックにあるそうだ。
前回のプレイでは、その後研究所東のトンネル(というか土管)でDimonと会い、彼と共に研究所に戻るのだが、今回は特にDimonとは話すことはなかった。 これも新日本語化による相違だろう。 概ね新日本語化の方がスムーズに進行するようだ。
研究所入口にて。 このスノー君はなにをしているのでせうか?
研究所内に入ると60秒のタイムリミットが始まるので、敵にはかまわずまず3階に上がってバックパックの中身(停止装置)を取得すべきである。
x-16の内部はバニラなどと同じで、最深部にある4層の各フロア(キャットウォーク)のコントロール装置のレバーを引く。 最後に司令室の電源レバーを落とせば、タイマーは止まる。
ここは4分間という比較的余裕のある時間設定なので、慌てる必要は無い。 とはいえ、ここでもキャットウォークに入る直前でセーブ推奨。
アイテム類も多いが、装置をストップしてからゆっくり取ればよい。 特にアーティファクトは取ると暫く動けなくなるものが多いので、時間制限が解除される前は取らない方が良いだろう。
その後はコントローラーのいる部屋(但しこのMODではいない)でGhostの死体からノートなど取得、その奥にもノートがあるのでこれも取得。 最奥右手に地下へ降りる穴があるので降りる。
ここでAMKの常としてアイテムぶちまけがある。 RoSの場合はおよそ500キロを越えるとぶちまけるようである。 NSやSP2では200キロ超で起こるので、それよりは制限は緩い。
Sakharovからは、x-10に行って資料の入ったディスクを取ってこいというタスクが出る。 Yantar北東部にno hintの移動ャCントがある。 これがRed Forestへのメ[タルである。
■Radar(Red Forest)
このRed Forestは、Radar、scorcherなど様々な名称があるのでややこしい。 Nardonaya SoljankaではCSマップのものはRed Forest、SOCマップのものはRadar又はscorcherと区別しているようだ。
このRed Forestに入るといきなり敵の襲撃を受ける。 witchやHost(これはMonolithのことらしい 要するにC-Consciousness直属の配下である)masterなどである。
入口はバニラと同じ東のトンネル近くの列車の中にある。 マップもバニラと同じだが、内部は多数の敵がいてリクルートしたscientists迄が敵になっている。
■x-10
このx-10はS.T.A.L.K.E.R.の地下研究所の中でも最も迷いやすい。 部屋の構造が対称になっているとか、入った地点からでは次の部屋へのドアが見えない位置にあるとか、複数の入口出口があるとかが、その原因だろう。
不気味さではやはりX-18か。 X-16は最深部の「脳」以外はそれほど不気味ではないし、迷うところは全くない。
尚、このx-10はこの中でセーブしたデータをロードすると、落ちたり異常な進行になるなどのバグが報告されている。 只、私の場合はそのような現象はあまりない(全くないわけではない)。
最深部のキャットウォーク上のコントロール装置がある部屋が目的地で、頭を抱えたscientistsがいる。
彼と話すと奥のドアが開き、「tank」と呼ばれる不良品wのサイボーグと戦うことになる。
部屋の中にはディスクその他のアイテムがあるので取得。 しかしここで思わぬトラブルが発生した。 部屋から外へ出られないのだ。
ここでは「ブラックホールアーティファクト」を装備すれば、外へ出られる筈なのである。 ところがメ[タルを展開しても外へ出られない。 少し前のデータをロードしても不可。
やむなく部屋には入らず、手前から手を伸ばして取った。 幸い3メートルに設定したtake_distのぎりぎりの範囲内にあった。
アイテムを取ると敵多数が出現。 しかも非常に堅い。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その10へ続く