S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
---------------------------
■Dark Valley 続き
基地にてbucks君を呼び出し。
「bucks! ディスクを持ってこい!」
ところが出て来るのは猫又ばかり。 こ奴が出て来ると視界が真っ暗になるので苦手でやんす。
肝腎のbucksはどうにも出て来ない。
何度かロードし直してようやく現れたbucks君、あちらこちらでさまよったりオシッコしたり(はしないが)で中々進まない。
走れコータロー、いや違った、走れbucks!
なんとかGarbageへの移動ャCントに辿りついたbucks君、ぽとりとディスクを落としてくれた。 よしよし、いい子いい子、なでなで・・・
この移動ャCントはバニラと同じ場所なので、先回りしても良いのだが、途中には結構な数のミュータントモンスターが出現するので、やはりぴったりついていって護衛するべきだろう。
この移動ャCントからGarbageへ行けるが、Drillからは1度帰ってこいよと言われているので、南の農場跡へ行くことにした。
Drillと話すと、ヘリで空からミュータントモンスター殲滅か、Drill達と共に徒歩でBandit基地に殴り込みをかけるかの選択となる。
まずはヘリの方を選択してみた。 ヘリはマウスで操縦するが、射撃は自動である。 ある程度ミュータントモンスターを蒼「したら、丘の上にある廃車近くに降りる。
その後は徒歩で残敵を蒼「するが、こちらは迷路のような廃墟の中にいるので、結構面唐ナある。 相当数をやっつけると新しい敵が現れるが、それも唐キ。
全滅させたらX-18の入口のある建物に移動すると、Drill達がいるので話す。 これで又新しいタスクとなる。
今度は彼らについて行き、Bandit基地で話すと「Borovのオフィスにある机の中にある文書をを取ってこい」と言われる。 これを取るとX-18入口のロックが解放され、中に入れるようになる。
更に彼は「Ace」という男のことも教えてくれた。 彼はCordonとDark Valleyの間にある放射線の高い所にいるらしい。 もう一つ、X-18で何か見つけたら、CordonにいるKostyaに見せるといいとも言った。
早速Borovのオフィスの机から書類を取る。 この扉は最初ロックされているが、ナイフなどで突っつけば開く。
これでようやくX-18のドアが開く。
■X-18
X-18は数あるS.T.A.L.K.E.R.の地下迷路の中でも、最も不気味ということで定評がある。 使用目的も定かにはわからぬ朽ち果てた機器類、薄暗い通路、その間に燐光を放つアノマリー。 いかにもという雰囲気を出していて素晴らしい。
この地下迷路の存在が、私がS.T.A.L.K.E.R.に強く惹かれる理由の一つである。
今回の目的は、文書とOld Garbageの写真を見つけることである。 これらはいつものメイン研究室ではなく、この棚の中にある。
これを取って一応目的は果たしたわけだが、X-18に来てメイン研究室に入らぬというのは、お伊勢さんに来て金比羅さんに詣でないような、或いはチェルノブイリに来てモノリス様を拝まないようものである。
特に用はないのだが、メイン研究室詣で。
尚、最初のドアのコードは1242、下の階のコードは1380。
ちゃんとビールもあります。
いつもながら不気味の極み。 これは一体なんなのだろう? 又ここにあるその目的は?
メイン研究室に入るとムービーが始まる。 これは後のGhost殺し探索に関するもののようだ。 ここには「走り書きのメモ」というアイテムもあるが、これがどのような内容なのかは、アイテム欄にメモが表示されないのでわからない。
又、ここでアイテムを取るとドアが閉ざされ、火の玉モンスターをやっつけないと外に出られないという、バニラでのアクションはない。
■Cordon
Kostyaに地図とメモを渡してタスク終了。
■Wolf's Lair
ここでは東Pripyatにヘリで行くDimakiのタスクがあるが、その前に前回のプレイでは薬剤師タスクというのがあったような記憶がある。 これはSidorovichから出るので、Dimakiタスクをやる前にSidorovichに会いに行くことにした。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その12へ続く
---------------------------
■Dark Valley 続き
基地にてbucks君を呼び出し。
「bucks! ディスクを持ってこい!」
ところが出て来るのは猫又ばかり。 こ奴が出て来ると視界が真っ暗になるので苦手でやんす。
肝腎のbucksはどうにも出て来ない。
何度かロードし直してようやく現れたbucks君、あちらこちらでさまよったりオシッコしたり(はしないが)で中々進まない。
走れコータロー、いや違った、走れbucks!
なんとかGarbageへの移動ャCントに辿りついたbucks君、ぽとりとディスクを落としてくれた。 よしよし、いい子いい子、なでなで・・・
この移動ャCントはバニラと同じ場所なので、先回りしても良いのだが、途中には結構な数のミュータントモンスターが出現するので、やはりぴったりついていって護衛するべきだろう。
この移動ャCントからGarbageへ行けるが、Drillからは1度帰ってこいよと言われているので、南の農場跡へ行くことにした。
Drillと話すと、ヘリで空からミュータントモンスター殲滅か、Drill達と共に徒歩でBandit基地に殴り込みをかけるかの選択となる。
まずはヘリの方を選択してみた。 ヘリはマウスで操縦するが、射撃は自動である。 ある程度ミュータントモンスターを蒼「したら、丘の上にある廃車近くに降りる。
その後は徒歩で残敵を蒼「するが、こちらは迷路のような廃墟の中にいるので、結構面唐ナある。 相当数をやっつけると新しい敵が現れるが、それも唐キ。
全滅させたらX-18の入口のある建物に移動すると、Drill達がいるので話す。 これで又新しいタスクとなる。
今度は彼らについて行き、Bandit基地で話すと「Borovのオフィスにある机の中にある文書をを取ってこい」と言われる。 これを取るとX-18入口のロックが解放され、中に入れるようになる。
更に彼は「Ace」という男のことも教えてくれた。 彼はCordonとDark Valleyの間にある放射線の高い所にいるらしい。 もう一つ、X-18で何か見つけたら、CordonにいるKostyaに見せるといいとも言った。
早速Borovのオフィスの机から書類を取る。 この扉は最初ロックされているが、ナイフなどで突っつけば開く。
これでようやくX-18のドアが開く。
■X-18
X-18は数あるS.T.A.L.K.E.R.の地下迷路の中でも、最も不気味ということで定評がある。 使用目的も定かにはわからぬ朽ち果てた機器類、薄暗い通路、その間に燐光を放つアノマリー。 いかにもという雰囲気を出していて素晴らしい。
この地下迷路の存在が、私がS.T.A.L.K.E.R.に強く惹かれる理由の一つである。
今回の目的は、文書とOld Garbageの写真を見つけることである。 これらはいつものメイン研究室ではなく、この棚の中にある。
これを取って一応目的は果たしたわけだが、X-18に来てメイン研究室に入らぬというのは、お伊勢さんに来て金比羅さんに詣でないような、或いはチェルノブイリに来てモノリス様を拝まないようものである。
特に用はないのだが、メイン研究室詣で。
尚、最初のドアのコードは1242、下の階のコードは1380。
ちゃんとビールもあります。
いつもながら不気味の極み。 これは一体なんなのだろう? 又ここにあるその目的は?
メイン研究室に入るとムービーが始まる。 これは後のGhost殺し探索に関するもののようだ。 ここには「走り書きのメモ」というアイテムもあるが、これがどのような内容なのかは、アイテム欄にメモが表示されないのでわからない。
又、ここでアイテムを取るとドアが閉ざされ、火の玉モンスターをやっつけないと外に出られないという、バニラでのアクションはない。
■Cordon
Kostyaに地図とメモを渡してタスク終了。
■Wolf's Lair
ここでは東Pripyatにヘリで行くDimakiのタスクがあるが、その前に前回のプレイでは薬剤師タスクというのがあったような記憶がある。 これはSidorovichから出るので、Dimakiタスクをやる前にSidorovichに会いに行くことにした。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その12へ続く