S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 Lightning編
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■ジェネレーター
Maximilianに撮ってきた写真を渡すと、特殊な探知機を貰う。 これはアーティファクトの探知機らしい。
Raizaさんのヘルプによると、
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Isomorphic 探知機はアーティファクト探知機の最上位です。シドロビッチから貰った物は音の間隔で場所を知らせる物ですが
この探知機はPDA上にアーティファクトを表示してくれるという優れものです。
ただし地面に埋まったアーティファクトも表示されるので、印のところにアーティファクトが無ければ地面に埋まっていると考えてください
余談ですがSoupのコレクターモードでは探知距離を半径1.5kmに拡大させた物があります
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というすぐれものらしい。 しかしこれを装備していると、やたらマークが表示されてかなり煩わしいので、すぐ外してしまった。 アーティファクトが欲しい時にのみ装備した方が良いかもしれない。
そしてGhostと話すとその後にSMSが入る。 FangとLightningからである。 次はx-10で秘密の扉を開けることになる。 この位置はタスク欄のSSにも赤丸があり、すぐわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c0/82aabd45bc23b545711c7a48375c1a16.jpg)
■x-10
そんなわけでやってきましたx-10。 この地下研究所はX-16、X-18、Agroprom地下などに比べてかなり迷いやすい。 ドアなどが障害物の陰に隠れていたり、似たような様子の場所が多いからである。
特に敵と戦った後には、方向が逆になっているのを忘れて、いつの間にか戻る順路に入ってしまっていることがある。
ここでの目的は、タスク欄のSSのャCントでSMSが入るのを待ってから、どこかで隠れて待機、Cornという無線技士を死なせないようにする、というものである。
このタスクは、敵に見つかってしまったり、無線技士が死んだりして、失敗する可能性が高いので、複数箇所の事前セーブは必須である。
ここが目的の場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d5/3a133b4b57b08d0fc403702620b09fca.jpg)
敵は透明なので肉眼での確認は難しい。 銃が宙に浮いていればそれが敵の位置である。 バイオレーダーの点を頼りに、めくら撃ちでも撃ちまくる以外に手はなさそうだ。
詳しい内容は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その717 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その46」を参照。
■Pripyat
保育所というのは、実際はP2でGhostやFangが隠れていたアパートのことである。 マーカーが出ないので、探すのはかなり難しい。
ここでは、アイテム取得-Fang到着待ち-地雷設置-赤森(CSの)という流れなのだが、前回のプレイでも大いに疑問が残った所である。
一連の行動が終了しても、タスク欄には「無線技士を守れ」というタスクが残ったままなのだ。 理由は今以て不明のままであるが、その先の進行は(一応)滞りなく進んだ。 今回は果たしてどうなるのだろうか?
今回も前回同様、Cornが現れる迄数分、Fangに至っては20分以上(いずれも実時間で)も待たされた。 その間私は「丕緒の鳥」と「グイン・サーガ・ワールド2」を読んで時間を潰していた・・・
このあたりの無用な時間の浪費はなんとかならないものか。
地雷設置から爆発迄ほんの1分足らず、4つ仕鰍ッた地雷は全て爆発、Monolith数名ほをやっつけた。 前回は3つ仕鰍ッて1つしか爆発しなかったので、このNS-Joint Pakでは微妙に改善されているようだ。 まあ、これで良しとするか。
しかし、タスク欄には「無線技士を守れ」というタスクが残ったままなのは、前回と同じである。 はて???
ともあれ、これでここでの活動は一応終わったようなので、Red Forestへ行くことになった。
■Red Forest
Foresterと話してスナイパー撃退のタスクとなる。 前回はここでエラー続発、大変な時間がかかってしまった。 今回こそスムーズに進みますように・・・
スムーズ過ぎましたがな! スムーズに敵発見、スムーズに接近、スムーズに撃滅。 塔に登る所から僅か3分で片がついた。 所要時間は前回の1/60である。 えらいぞNS-Joint Pak!
Foresterと話して机の上の銃を取る。 フォトピストルというゲテモノ中のゲテモノである。 既にカメラガンがあるのになんでこんなものが必要なのか、理解に苦しむところである。
この後はハンターグループを発見して、死体から何かを取るらしい。
お前のプレイ日記は、「するらしい」とか「のようだ」とか、まるであやふやで全く内容を把握していないじゃないか、なんて責めないでおくれ。
所詮jc1年生の英語読解力ですもの、「これでねじれ解消だ!」とか、「憲法改正決定!」とか、スパスパと切りまくれる筈がないのよ。
この後ハンターキャンプで文書取得、maplesと話すとあのゲテフォトピストルを使ってX-16で撮影となる。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その19へ続く
久しぶりに~>゚)~~~の足
最近ゾーンの夢を見るようになった。 病膏盲とはこのことである。 残念ながら起きると夢の中身はころっと忘れてしまうので、どんな内容だったかは記憶のオーバーフローになっている。
大方Strelokになったつもりでアホなことをやっていたんだろうと思うが、思い出せないのがむしろ幸いか。 (思い出せたらハジカシクて死にたくなるだろうから)
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■ジェネレーター
Maximilianに撮ってきた写真を渡すと、特殊な探知機を貰う。 これはアーティファクトの探知機らしい。
Raizaさんのヘルプによると、
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Isomorphic 探知機はアーティファクト探知機の最上位です。シドロビッチから貰った物は音の間隔で場所を知らせる物ですが
この探知機はPDA上にアーティファクトを表示してくれるという優れものです。
ただし地面に埋まったアーティファクトも表示されるので、印のところにアーティファクトが無ければ地面に埋まっていると考えてください
余談ですがSoupのコレクターモードでは探知距離を半径1.5kmに拡大させた物があります
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というすぐれものらしい。 しかしこれを装備していると、やたらマークが表示されてかなり煩わしいので、すぐ外してしまった。 アーティファクトが欲しい時にのみ装備した方が良いかもしれない。
そしてGhostと話すとその後にSMSが入る。 FangとLightningからである。 次はx-10で秘密の扉を開けることになる。 この位置はタスク欄のSSにも赤丸があり、すぐわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c0/82aabd45bc23b545711c7a48375c1a16.jpg)
■x-10
そんなわけでやってきましたx-10。 この地下研究所はX-16、X-18、Agroprom地下などに比べてかなり迷いやすい。 ドアなどが障害物の陰に隠れていたり、似たような様子の場所が多いからである。
特に敵と戦った後には、方向が逆になっているのを忘れて、いつの間にか戻る順路に入ってしまっていることがある。
ここでの目的は、タスク欄のSSのャCントでSMSが入るのを待ってから、どこかで隠れて待機、Cornという無線技士を死なせないようにする、というものである。
このタスクは、敵に見つかってしまったり、無線技士が死んだりして、失敗する可能性が高いので、複数箇所の事前セーブは必須である。
ここが目的の場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d5/3a133b4b57b08d0fc403702620b09fca.jpg)
敵は透明なので肉眼での確認は難しい。 銃が宙に浮いていればそれが敵の位置である。 バイオレーダーの点を頼りに、めくら撃ちでも撃ちまくる以外に手はなさそうだ。
詳しい内容は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その717 AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その46」を参照。
■Pripyat
保育所というのは、実際はP2でGhostやFangが隠れていたアパートのことである。 マーカーが出ないので、探すのはかなり難しい。
ここでは、アイテム取得-Fang到着待ち-地雷設置-赤森(CSの)という流れなのだが、前回のプレイでも大いに疑問が残った所である。
一連の行動が終了しても、タスク欄には「無線技士を守れ」というタスクが残ったままなのだ。 理由は今以て不明のままであるが、その先の進行は(一応)滞りなく進んだ。 今回は果たしてどうなるのだろうか?
今回も前回同様、Cornが現れる迄数分、Fangに至っては20分以上(いずれも実時間で)も待たされた。 その間私は「丕緒の鳥」と「グイン・サーガ・ワールド2」を読んで時間を潰していた・・・
このあたりの無用な時間の浪費はなんとかならないものか。
地雷設置から爆発迄ほんの1分足らず、4つ仕鰍ッた地雷は全て爆発、Monolith数名ほをやっつけた。 前回は3つ仕鰍ッて1つしか爆発しなかったので、このNS-Joint Pakでは微妙に改善されているようだ。 まあ、これで良しとするか。
しかし、タスク欄には「無線技士を守れ」というタスクが残ったままなのは、前回と同じである。 はて???
ともあれ、これでここでの活動は一応終わったようなので、Red Forestへ行くことになった。
■Red Forest
Foresterと話してスナイパー撃退のタスクとなる。 前回はここでエラー続発、大変な時間がかかってしまった。 今回こそスムーズに進みますように・・・
スムーズ過ぎましたがな! スムーズに敵発見、スムーズに接近、スムーズに撃滅。 塔に登る所から僅か3分で片がついた。 所要時間は前回の1/60である。 えらいぞNS-Joint Pak!
Foresterと話して机の上の銃を取る。 フォトピストルというゲテモノ中のゲテモノである。 既にカメラガンがあるのになんでこんなものが必要なのか、理解に苦しむところである。
この後はハンターグループを発見して、死体から何かを取るらしい。
お前のプレイ日記は、「するらしい」とか「のようだ」とか、まるであやふやで全く内容を把握していないじゃないか、なんて責めないでおくれ。
所詮jc1年生の英語読解力ですもの、「これでねじれ解消だ!」とか、「憲法改正決定!」とか、スパスパと切りまくれる筈がないのよ。
この後ハンターキャンプで文書取得、maplesと話すとあのゲテフォトピストルを使ってX-16で撮影となる。
NS-JOINTPACK プレイ日記 その19へ続く
久しぶりに~>゚)~~~の足
最近ゾーンの夢を見るようになった。 病膏盲とはこのことである。 残念ながら起きると夢の中身はころっと忘れてしまうので、どんな内容だったかは記憶のオーバーフローになっている。
大方Strelokになったつもりでアホなことをやっていたんだろうと思うが、思い出せないのがむしろ幸いか。 (思い出せたらハジカシクて死にたくなるだろうから)