注意! 以下のプレイ日記では、完全ネタバレの部分が多々有る。 もし、未だこのRoSを未プレイで、尚かつヒント・攻略は不要と考えている方は読まないでいただきたい。 逆にヒント攻略大歓迎の方は是非読んでちょ。
このRoS、前回のプレイでは、わけがわからぬとかデタラメとか、さんざん悪口を言ったのだが、今回ちゃんとした日本語訳でプレイしてみると、まるで印象が異なる。
このReturn of Scarはかなりぶっとんだストーリーであることは確かだが、エンディング間近では「怒濤の謎解き」があり、一人Scarだけでなく、Strelokやゾーン全体の謎解きにもなっている。
怪しげな所は多々有っても、十二分に楽しめる内容になっているのである。
悪かったのは・・・ あのインチキきわまりない機械末オた奴だ! 誰だ、そいつは?
(ゴメンナサイゴメンナサイゴメナサイゴナイゴ・・・)
泣いて謝ってますので、許してやってくださいまし。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記
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前回の記事で、「表示されないタスクは、当該メッセージを自分でメモなどしておくより他はない。」と書いた所の補足。
メモが面唐ネらば、ゲーム画面に表示されたメッセージ(日誌など)の一部をメモし、grepをかける。 対象はgamedata\configとscripts。 これでそのメッセージがあるファイルを特定し、エディターで開いておけば、随時参照できる。
■Cordon
当然ながら進行は前と同じである。 しかし、ちゃんとした末セとこれほど楽で楽しいものか! 会話や説明の内容がちゃんと理解できるのだ。 これは前回のプレイとは全然違う。
末メさん、ほんとに有難うございます。
前回のプレイ後に、英文がまともなものに差し替えられたという記事を読んだような記憶がある。 あの前回の意味のわからぬ英文では、到底このような立派な訳にはならないだろう。 ありがたいこっちゃ・・・
最初のタスクはなんと「シドのおっさんの首探し」である。 この首探しタスクはAMK NSにもあるが、こちらはそのパロディ的タスクであろう。
シドの首は4カ所からランダムに設定されるようだが、今回はATPの北東、もみの木の下にあった。
次のタスクは送信機探しである。 dimonの後に従いGarbageに入る。
■Garbage
送信機は簡単に見つかる。
■Cordon
vasilinaに送信機を届けると、今度は東の鉄道トンネルにいるscientists三人を護衛白のタスクとなるが、これは前回と全く同じなので省略。
詳細は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その63? Return of Scar攻略 その?編」を参照。
しかし一つだけ。 AMK NSでお馴染みの松戸菜園試験科学者Maplesセンセイも登場する。
失敗続きでVarlabからおん出されたのでしょうな。 因果応報とはこのこと。
このようにMOD間でのフュージョンも楽しめるのがAMK MODの良い点。
彼らをルーキーキャンプまで護衛するのだが、他の二人は走って移動するのに、このsorvadorめだけはのんびり悠長に歩いている。 一々一を修正しながらついて行くのも面唐ネので、こ奴には押していって貰うことにした。
無事ルーキーキャンプについたのだが、その直後scientistsの一人が狙撃され殺されてしまう。
ここで前回のプレイとは大きな違いがあった。
前回は、
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SwampにいるKostyaからSOSを受信したので助けに行けとの依頼がある。
ここで寝袋その他必要なアイテムを購入しておく。 これから後はSidorovichはCordonにはいなくなるからだ。
Kostyaはscientistsの所にいる。彼と話すとに会うといきなりテレメ[ト可能なブラックホールアーティファクトを渡されるが、どういう成り行きでこのアーティファクトが貰えるのかも全くわからんちん。(笑)
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という流れなのだが、今回はKostyaは登場せず、代わりにIgor Misyulから「Lebedev達がAgropromを襲撃するようなので、Agropromの司令官に危機を知らせて欲しい。 そして先にSwampsに行って貰いたいのだ」と依頼される。
それに今回はCordonにはKostyaが登場しない。
これはかなり大きな違いであるが、前回のプレイ以降パッチは当てていないのだ。 となるとこの違いは何なのだろう?
今回使用した日本語化「Return of Scar + kumpatch-3.7z 用 日本語化パッチ v01July2013」では、
>一部、スクリプトの変更を行っています(日本語表示関連&バグフィックスが目的)
ということなので、それによるものかもしれない。 いずれにしてもこの日本語化で随分と楽しくプレイできるようになった。
しかもこれだけ表示されるテキストが代わると、新しいMODをやっているような気分になり、随分と新鮮な気持ちでプレイできる。 ありがたやありがたや。
SwampsへはCordonの検問所南西から入る。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その3へ続く
~>゚)~~~の足
このReturn of Scarに限らず、AMK系のMODでは「マップ外での行動」が多用されている。 通常はマップの境界には結界のような行動制限があり、マップ外に出られないようになっている。 CSでの初期の基地と外との境界が良い例である。 (ガイドに依頼しないと基地の外に出られないなど)
しかし、AMK系のMODではこの行動制限(ャ潟Sンの描写など)をとっぱらい、境界外に出られるようにしている。(全てのシーンではないが)
そしてアイテムなどをそのマップ外に配置して、探索時の意外性を強調することに成功しているのだ。 これはユーザーにとって新鮮でもあり、探索の楽しさも倍増する。
目的物の発見がやたら難しくなり、PDFガイドがないと一歩も動けないという弊害もあるが・・・
更に ~>゚)~~~の足
今回のRoS_JPatch+jpwpn_v01July2013は非常に良くできた日本語化だが、惜しむらくは完訳ではないという点である。 末ヲはご本人によるとおよそ2/3とのことだが、実際に見てみるとほぼ100%近く末ウれているようである。
未訳の部分はごく僅かなのだ。 事実上完訳と言っても良い位である。 末メ様お疲れ様、そして有難うございます。
ここまで日本語でプレイできたのだから、残りもやはり日本語でプレイしたいと思うのは人情。 それで残りの部分でストーリーにかかわる所を、性懲りもなく機械末オてみた。
今回の英語は前のものと違いまともな英語なので、前回よりはややましではあるが、それでも機械末ヘ機械末Aまるで意味がわからぬという所が多い。 しかし、全くないよりはましと思ってやってみた。
更に更に ~>゚)~~~の足
今回でこの無盧愚の雉子記事が「777」となった。 読んでいただいた方の手元には、ファンファーレと共に金貨がドバドバと迸り落ちたことと思う。
そう・・・ この無盧愚を読むとそんな素晴らしいことが起きる・・・
わけないッ!
そんなことが起きるなら自分の所に起きとくれ。
このRoS、前回のプレイでは、わけがわからぬとかデタラメとか、さんざん悪口を言ったのだが、今回ちゃんとした日本語訳でプレイしてみると、まるで印象が異なる。
このReturn of Scarはかなりぶっとんだストーリーであることは確かだが、エンディング間近では「怒濤の謎解き」があり、一人Scarだけでなく、Strelokやゾーン全体の謎解きにもなっている。
怪しげな所は多々有っても、十二分に楽しめる内容になっているのである。
悪かったのは・・・ あのインチキきわまりない機械末オた奴だ! 誰だ、そいつは?
(ゴメンナサイゴメンナサイゴメナサイゴナイゴ・・・)
泣いて謝ってますので、許してやってくださいまし。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記
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前回の記事で、「表示されないタスクは、当該メッセージを自分でメモなどしておくより他はない。」と書いた所の補足。
メモが面唐ネらば、ゲーム画面に表示されたメッセージ(日誌など)の一部をメモし、grepをかける。 対象はgamedata\configとscripts。 これでそのメッセージがあるファイルを特定し、エディターで開いておけば、随時参照できる。
■Cordon
当然ながら進行は前と同じである。 しかし、ちゃんとした末セとこれほど楽で楽しいものか! 会話や説明の内容がちゃんと理解できるのだ。 これは前回のプレイとは全然違う。
末メさん、ほんとに有難うございます。
前回のプレイ後に、英文がまともなものに差し替えられたという記事を読んだような記憶がある。 あの前回の意味のわからぬ英文では、到底このような立派な訳にはならないだろう。 ありがたいこっちゃ・・・
最初のタスクはなんと「シドのおっさんの首探し」である。 この首探しタスクはAMK NSにもあるが、こちらはそのパロディ的タスクであろう。
シドの首は4カ所からランダムに設定されるようだが、今回はATPの北東、もみの木の下にあった。
次のタスクは送信機探しである。 dimonの後に従いGarbageに入る。
■Garbage
送信機は簡単に見つかる。
■Cordon
vasilinaに送信機を届けると、今度は東の鉄道トンネルにいるscientists三人を護衛白のタスクとなるが、これは前回と全く同じなので省略。
詳細は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その63? Return of Scar攻略 その?編」を参照。
しかし一つだけ。 AMK NSでお馴染みの松戸菜園試験科学者Maplesセンセイも登場する。
失敗続きでVarlabからおん出されたのでしょうな。 因果応報とはこのこと。
このようにMOD間でのフュージョンも楽しめるのがAMK MODの良い点。
彼らをルーキーキャンプまで護衛するのだが、他の二人は走って移動するのに、このsorvadorめだけはのんびり悠長に歩いている。 一々一を修正しながらついて行くのも面唐ネので、こ奴には押していって貰うことにした。
無事ルーキーキャンプについたのだが、その直後scientistsの一人が狙撃され殺されてしまう。
ここで前回のプレイとは大きな違いがあった。
前回は、
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SwampにいるKostyaからSOSを受信したので助けに行けとの依頼がある。
ここで寝袋その他必要なアイテムを購入しておく。 これから後はSidorovichはCordonにはいなくなるからだ。
Kostyaはscientistsの所にいる。彼と話すとに会うといきなりテレメ[ト可能なブラックホールアーティファクトを渡されるが、どういう成り行きでこのアーティファクトが貰えるのかも全くわからんちん。(笑)
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という流れなのだが、今回はKostyaは登場せず、代わりにIgor Misyulから「Lebedev達がAgropromを襲撃するようなので、Agropromの司令官に危機を知らせて欲しい。 そして先にSwampsに行って貰いたいのだ」と依頼される。
それに今回はCordonにはKostyaが登場しない。
これはかなり大きな違いであるが、前回のプレイ以降パッチは当てていないのだ。 となるとこの違いは何なのだろう?
今回使用した日本語化「Return of Scar + kumpatch-3.7z 用 日本語化パッチ v01July2013」では、
>一部、スクリプトの変更を行っています(日本語表示関連&バグフィックスが目的)
ということなので、それによるものかもしれない。 いずれにしてもこの日本語化で随分と楽しくプレイできるようになった。
しかもこれだけ表示されるテキストが代わると、新しいMODをやっているような気分になり、随分と新鮮な気持ちでプレイできる。 ありがたやありがたや。
SwampsへはCordonの検問所南西から入る。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その3へ続く
~>゚)~~~の足
このReturn of Scarに限らず、AMK系のMODでは「マップ外での行動」が多用されている。 通常はマップの境界には結界のような行動制限があり、マップ外に出られないようになっている。 CSでの初期の基地と外との境界が良い例である。 (ガイドに依頼しないと基地の外に出られないなど)
しかし、AMK系のMODではこの行動制限(ャ潟Sンの描写など)をとっぱらい、境界外に出られるようにしている。(全てのシーンではないが)
そしてアイテムなどをそのマップ外に配置して、探索時の意外性を強調することに成功しているのだ。 これはユーザーにとって新鮮でもあり、探索の楽しさも倍増する。
目的物の発見がやたら難しくなり、PDFガイドがないと一歩も動けないという弊害もあるが・・・
更に ~>゚)~~~の足
今回のRoS_JPatch+jpwpn_v01July2013は非常に良くできた日本語化だが、惜しむらくは完訳ではないという点である。 末ヲはご本人によるとおよそ2/3とのことだが、実際に見てみるとほぼ100%近く末ウれているようである。
未訳の部分はごく僅かなのだ。 事実上完訳と言っても良い位である。 末メ様お疲れ様、そして有難うございます。
ここまで日本語でプレイできたのだから、残りもやはり日本語でプレイしたいと思うのは人情。 それで残りの部分でストーリーにかかわる所を、性懲りもなく機械末オてみた。
今回の英語は前のものと違いまともな英語なので、前回よりはややましではあるが、それでも機械末ヘ機械末Aまるで意味がわからぬという所が多い。 しかし、全くないよりはましと思ってやってみた。
更に更に ~>゚)~~~の足
今回でこの無盧愚の
そう・・・ この無盧愚を読むとそんな素晴らしいことが起きる・・・
わけないッ!
そんなことが起きるなら自分の所に起きとくれ。