Metro Last Light プレイ日記
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■第19章 細菌兵器 続き
このどくろマークのあるドアを開けて進むのだが、この先は有毒ガスが充満しているので、ガスマスクを装着しなければならない。
この部屋には敵が複数いるが、原則ステルスで対処する。 付近にはフィルターやAMMOもあるので探索してみるのもよいだろう。
下に降りられるはしごがあるので降りる。 降りるとガスマスクは必要ないので直ちに外す。
途中火災のある部屋を走り抜け先へ進むとイベントになる。 アンナが捕らわれていて敵であるレズニクはガスマスクを脱げという。 ここでは取り立てて選択肢は出ない。 そのまま進行すると次の章になる。 無論アンナは無事である。
う～～ん・・・
■第20章 病棟
その後、アンナちゃんとアルチョム君はこんな感じになりましたぁ!
これじゃ暗すぎてどもならんがな・・・
それにしてもアンナのャ潟Sンは、どうみてもかわゆくない。 ライブラリアンの方がまだましじゃないか?
この第20章ではかなり大きなバグ?がある。 明度の調整ができないのだ。 オプション画面で最大に設定しても、数分経つと暗い設定に戻っている。
それだけなら未だいいのだが、致命的とも言えるバグがあった。 このステージでは医者との会話の後、部屋を出て階段を上がり下りして突き当たりの部屋でクランと話す。 その後クランに従ってマーケットなどがある次の部屋へ入る。
というのが通常(正常)の流れである。 しかし、私の場合には狭い場所でクランがスタックしたまま動かない。 このシーンではジャンプもしゃがみもできないので、ジャンプして飛び越すわけにもいかない。 幾ら待ってもクランはスタックしたまま進まない。
要するに「詰み」の状態である。 Metro Last Lightのような一本道ゲームでは、そのような場合別のマップに出入りしたり、別のタスクをやったり、という方法もとれない。 完全に詰みなのである。
S.T.A.L.K.E.R.の場合では、重要NPCがスタックした場合には、秘技「ショットガン足下撃ち」を使う、ジャンプして飛び越す、足場から障害物の向こう側に降りる、ボルトを足下に投げて対象NPCを動かす、障害物に体当たりして動かす、など幾通りもの対処法がある。
しかし、Metro Last Lightのこのシーンでは、ジャンプもしゃがみも武器を構えるも、全ての行動が殺されていて、単に移動しかできない。 つまりスタックを回避する行動が全く取れない、対処法なしの状態なのである。 これは非常に困る。
そこで前のチェックャCントをロードし、クランと話した後、スタックする場所へ素早く先回りして進んでみた。 これは当たりだった。 クランは後からついてきて、無事マーケットに入れた。
もし、前のデータをリネーム保存していなかったら、章の最初からやり直すしかない。 このシーンは章の冒頭にあるのでそれ程時間はかからないが、もし章の最後であったなら、延々と数時間もやり直し作業をしなければならない。
Metro 2033と違い、これまでバグらしいバクに遭遇しなかっただけに、ちょっとびっくりという所だ。 アンナちゃんの悪口を言ったので、プログラムが怒ったのかもしれない。
■第21章 運命の河
この章でも明度調整の不具合が続いている。
巨大換気扇の間をすり抜けて進む。
途中クモの巣が邪魔なので、ライターで火をつけ燃やしながら進む。 モンスターが襲ってくるが、こちらは二人鰍閧ﾈので全くノープロブレム。
更に進むと水路にでる。 水の深さは腰までなのでそのまま進む。 あるところで電話のベルが鳴る。 クランは「アルチョム、お前宛の電話だよ」と冗談を言う。
試しに電話に出てみたら・・・
「アルチョム! アルチョォム! あなたなの?」
・・・・・・・・・・・・・
このような場所ではかなり浮｢。w
水路を更に進むと、左右から水路が合流し、前方は滝のように水が流れ落ちている場所に出る。
水に飛び込むと流されて、出た所は「あの」テレビ塔だ。
これは・・・ 前作Metro 2033でアルチョムがダークワン達を焼き払った、あのテレビ塔だ!
そして・・・
モスクワの街を見下ろすその男は・・・
アルチョムだ!
クランの後を追って走る。 前方にはダークワンらしきものの姿が見えるが、追いつけない。
炎の中を遮二無二走ると水に落ち、我に返ると現実世界に戻っている。
元の水路にいるようだ。 先へ進みトロッコに乗り込むとこの章クリアとなる。
Metro Last Lightプレイ日記その9に続く
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■第19章 細菌兵器 続き
このどくろマークのあるドアを開けて進むのだが、この先は有毒ガスが充満しているので、ガスマスクを装着しなければならない。
この部屋には敵が複数いるが、原則ステルスで対処する。 付近にはフィルターやAMMOもあるので探索してみるのもよいだろう。
下に降りられるはしごがあるので降りる。 降りるとガスマスクは必要ないので直ちに外す。
途中火災のある部屋を走り抜け先へ進むとイベントになる。 アンナが捕らわれていて敵であるレズニクはガスマスクを脱げという。 ここでは取り立てて選択肢は出ない。 そのまま進行すると次の章になる。 無論アンナは無事である。
う～～ん・・・
■第20章 病棟
その後、アンナちゃんとアルチョム君はこんな感じになりましたぁ!
これじゃ暗すぎてどもならんがな・・・
それにしてもアンナのャ潟Sンは、どうみてもかわゆくない。 ライブラリアンの方がまだましじゃないか?
この第20章ではかなり大きなバグ?がある。 明度の調整ができないのだ。 オプション画面で最大に設定しても、数分経つと暗い設定に戻っている。
それだけなら未だいいのだが、致命的とも言えるバグがあった。 このステージでは医者との会話の後、部屋を出て階段を上がり下りして突き当たりの部屋でクランと話す。 その後クランに従ってマーケットなどがある次の部屋へ入る。
というのが通常(正常)の流れである。 しかし、私の場合には狭い場所でクランがスタックしたまま動かない。 このシーンではジャンプもしゃがみもできないので、ジャンプして飛び越すわけにもいかない。 幾ら待ってもクランはスタックしたまま進まない。
要するに「詰み」の状態である。 Metro Last Lightのような一本道ゲームでは、そのような場合別のマップに出入りしたり、別のタスクをやったり、という方法もとれない。 完全に詰みなのである。
S.T.A.L.K.E.R.の場合では、重要NPCがスタックした場合には、秘技「ショットガン足下撃ち」を使う、ジャンプして飛び越す、足場から障害物の向こう側に降りる、ボルトを足下に投げて対象NPCを動かす、障害物に体当たりして動かす、など幾通りもの対処法がある。
しかし、Metro Last Lightのこのシーンでは、ジャンプもしゃがみも武器を構えるも、全ての行動が殺されていて、単に移動しかできない。 つまりスタックを回避する行動が全く取れない、対処法なしの状態なのである。 これは非常に困る。
そこで前のチェックャCントをロードし、クランと話した後、スタックする場所へ素早く先回りして進んでみた。 これは当たりだった。 クランは後からついてきて、無事マーケットに入れた。
もし、前のデータをリネーム保存していなかったら、章の最初からやり直すしかない。 このシーンは章の冒頭にあるのでそれ程時間はかからないが、もし章の最後であったなら、延々と数時間もやり直し作業をしなければならない。
Metro 2033と違い、これまでバグらしいバクに遭遇しなかっただけに、ちょっとびっくりという所だ。 アンナちゃんの悪口を言ったので、プログラムが怒ったのかもしれない。
■第21章 運命の河
この章でも明度調整の不具合が続いている。
巨大換気扇の間をすり抜けて進む。
途中クモの巣が邪魔なので、ライターで火をつけ燃やしながら進む。 モンスターが襲ってくるが、こちらは二人鰍閧ﾈので全くノープロブレム。
更に進むと水路にでる。 水の深さは腰までなのでそのまま進む。 あるところで電話のベルが鳴る。 クランは「アルチョム、お前宛の電話だよ」と冗談を言う。
試しに電話に出てみたら・・・
「アルチョム! アルチョォム! あなたなの?」
・・・・・・・・・・・・・
このような場所ではかなり浮｢。w
水路を更に進むと、左右から水路が合流し、前方は滝のように水が流れ落ちている場所に出る。
水に飛び込むと流されて、出た所は「あの」テレビ塔だ。
これは・・・ 前作Metro 2033でアルチョムがダークワン達を焼き払った、あのテレビ塔だ!
そして・・・
モスクワの街を見下ろすその男は・・・
アルチョムだ!
クランの後を追って走る。 前方にはダークワンらしきものの姿が見えるが、追いつけない。
炎の中を遮二無二走ると水に落ち、我に返ると現実世界に戻っている。
元の水路にいるようだ。 先へ進みトロッコに乗り込むとこの章クリアとなる。
Metro Last Lightプレイ日記その9に続く