S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
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■Wolf's Lair 続きの続き
ようやく全員(Scarを別にして7名)が揃い、ヘリに乗ることができた。
ここで重要な注意! 東PripyatはWolf's Lairの北に当たるが、ヘリが向かうべき目的地はマップの「全体図上の東Pripyatではない!」
マップをよく見ると、離陸地点の北西に移動ャCントができている。 ヘリはそこへ向かわなければならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4a/1516493364a9d927e13372340bdff877.jpg)
前回のプレイではそれを見落としていて、なんとかして東Pripyatに辿りつこうと数時間も無駄にした・・・
■東Pripyat
最果ての地東Pripyatに無事着陸。
尚、Return of Scarについては、前の記事
業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その624 Return of Scarインプレッション編 業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その629 Return of Scar 概略の攻略 その1編
あたりにかなり詳しく書いたので、そちらをご覧いただければ幸いである。 但し、まともでない英語からの機械末ナプレイしたので、自分でも何をしているのか皆目わからんという状態だった。
なので、記事の中でのプレイとインプレッションは、相当いい加減というかインチキというか、そんなものであり、そのまんま受け取らない方がいいかも???
この東PripyatとはCOPでのPripyatであり、単にPripyatと書かれていればSOCでのPripyatである。 紛らわしい・・・
さてさて閑話休題。
ここでは金の入ったケースを持ち逃げした空挺兵を見つける必要が有る。 しかし、彼の居場所を特定するヒントは何も出されていない。
まずは今いる地点をマップで確認、そこを覚えておく必要が有る。 メンバーを見つけて「ゾーンだよ全員集合」すると、向かう先はここだからである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4e/1037a9aad079c3a0794680e8e87b9b79.jpg)
もう一つ、実は空挺兵はこの東Pripyatにはいない! 奴はお隣のJupiterにいるのだが、お話しの都合上無理矢理東Pripyatに連れてこられたというわけ。
なので、ここですることはメンバーを発見することだけである。 赤や黄色のビキニ姿のさっちゃんにガイドされ、Pripyat観光ツアーに出発しゅっぱぁーつ!
さっちゃんでなければ、ライラさんLightningさん、でなけばPantherちゃんflyちゃんでもいいや、出て来い出て来い。
東Pripyat観光名所その1。
「みなさまぁ 正面に見えるこちらの建物が、あの英雄Degtyarev少佐が最後に引きこもり立てこもられたる軍の基地でございまぁーす。 少佐はこの建物から北東のヘリメ[トに向かいましたが、結局ヘリに乗り遅れてゾンビになってしまいましたぁ。 今はご覧の通り無人となっておりまぁーす。
次いくよ、そこっ! もたもたしてると血を吸うよ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/eb/61754c0d3ec8d7128c1ab76ece399905.jpg)
東Pripyat観光名所その2。
「みなさまぁ 左をごらんくださいませぇ 東Pripyat名物神秘のつり橋でございまぁーす。 このつり橋はあのゾーン一の射撃の名手Strelokと、ゾーン一柄が悪いScarが、両方の端から同時に渡り始め、先に相手を突き落とした方が勝ちという、デスマッチを繰り広げた場所として、今もPripyat市民の記憶に残っておりまぁーす。
なにッ! Pripyatに市民なんかいないって?
余計なことをごちゃごちゃ言ってると、ひからびるまで血を吸うよ!」
お客さん「さっちゃん、ここはもういいから次行こうよ」
「さっちゃんさっちゃんと気安く呼ぶな! あたいにはbloodsucker子っていうレッキとした名前があるんだよ!」
お客さん「でも辞書に登録してあるからそうなっちゃうんだ」
「だったらMSのタコIMEなんか早いとこ削除して、ATOKを使いな!」
閑話休題。
いわくありげなPDAが落ちている。 ここは前回プレイではDimakiと合流する地点だったが、今回は違うのか? これを拾うと仲間が移動し始めるのだが?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bf/1986ca6d9d1f88b61f30cf17bba19b39.jpg)
これを拾うと仲間と空挺兵からSMSが入る。 やはり奴はJupiterにいるらしいが、何かトラブルがあったようだ。
仲間からは「Jupiterに行くからすぐヘリまで走れ」とのことである。
このあたりの展開は前回とは随分と違う。 前回はまずDimakiと会い、次に仲間の集合場所へ行き、その後PDAを拾うと移動開始という展開だった。 今回はそのあたりを省略して、PDAを拾うといきなりヘリへ向かうという、簡略化された成り行きになっている。
今回の日本語化ではこのように前のバージョンとは違う展開が随所にあり、概ねスムーズに進行するように変更されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/6930541544a068627c0d474a03139e23.jpg)
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その14へ続く
~>゚)~~~の足
S.T.A.L.K.E.R.雑学シリーズその4 実在/架空のゾーンの地名続き
Yanov駅 これは実在するらしい。 CNPP近くにあるという。
Red Forest ゲーム内にのみ存在する架空の地名。
・・・ と思っていたら、これは実在するのだ。 PripyatとCNPPの近くの、「zone of alienation」疎外ゾーンという場所に、放射線で赤く変色した森があるとのことである。
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■Wolf's Lair 続きの続き
ようやく全員(Scarを別にして7名)が揃い、ヘリに乗ることができた。
ここで重要な注意! 東PripyatはWolf's Lairの北に当たるが、ヘリが向かうべき目的地はマップの「全体図上の東Pripyatではない!」
マップをよく見ると、離陸地点の北西に移動ャCントができている。 ヘリはそこへ向かわなければならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4a/1516493364a9d927e13372340bdff877.jpg)
前回のプレイではそれを見落としていて、なんとかして東Pripyatに辿りつこうと数時間も無駄にした・・・
■東Pripyat
最果ての地東Pripyatに無事着陸。
尚、Return of Scarについては、前の記事
業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その624 Return of Scarインプレッション編 業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その629 Return of Scar 概略の攻略 その1編
あたりにかなり詳しく書いたので、そちらをご覧いただければ幸いである。 但し、まともでない英語からの機械末ナプレイしたので、自分でも何をしているのか皆目わからんという状態だった。
なので、記事の中でのプレイとインプレッションは、相当いい加減というかインチキというか、そんなものであり、そのまんま受け取らない方がいいかも???
この東PripyatとはCOPでのPripyatであり、単にPripyatと書かれていればSOCでのPripyatである。 紛らわしい・・・
さてさて閑話休題。
ここでは金の入ったケースを持ち逃げした空挺兵を見つける必要が有る。 しかし、彼の居場所を特定するヒントは何も出されていない。
まずは今いる地点をマップで確認、そこを覚えておく必要が有る。 メンバーを見つけて「ゾーンだよ全員集合」すると、向かう先はここだからである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4e/1037a9aad079c3a0794680e8e87b9b79.jpg)
もう一つ、実は空挺兵はこの東Pripyatにはいない! 奴はお隣のJupiterにいるのだが、お話しの都合上無理矢理東Pripyatに連れてこられたというわけ。
なので、ここですることはメンバーを発見することだけである。 赤や黄色のビキニ姿のさっちゃんにガイドされ、Pripyat観光ツアーに出発しゅっぱぁーつ!
さっちゃんでなければ、ライラさんLightningさん、でなけばPantherちゃんflyちゃんでもいいや、出て来い出て来い。
東Pripyat観光名所その1。
「みなさまぁ 正面に見えるこちらの建物が、あの英雄Degtyarev少佐が最後に
次いくよ、そこっ! もたもたしてると血を吸うよ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/eb/61754c0d3ec8d7128c1ab76ece399905.jpg)
東Pripyat観光名所その2。
「みなさまぁ 左をごらんくださいませぇ 東Pripyat名物神秘のつり橋でございまぁーす。 このつり橋はあのゾーン一の射撃の名手Strelokと、ゾーン一柄が悪いScarが、両方の端から同時に渡り始め、先に相手を突き落とした方が勝ちという、デスマッチを繰り広げた場所として、今もPripyat市民の記憶に残っておりまぁーす。
なにッ! Pripyatに市民なんかいないって?
余計なことをごちゃごちゃ言ってると、ひからびるまで血を吸うよ!」
お客さん「さっちゃん、ここはもういいから次行こうよ」
「さっちゃんさっちゃんと気安く呼ぶな! あたいにはbloodsucker子っていうレッキとした名前があるんだよ!」
お客さん「でも辞書に登録してあるからそうなっちゃうんだ」
「だったらMSのタコIMEなんか早いとこ削除して、ATOKを使いな!」
閑話休題。
いわくありげなPDAが落ちている。 ここは前回プレイではDimakiと合流する地点だったが、今回は違うのか? これを拾うと仲間が移動し始めるのだが?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bf/1986ca6d9d1f88b61f30cf17bba19b39.jpg)
これを拾うと仲間と空挺兵からSMSが入る。 やはり奴はJupiterにいるらしいが、何かトラブルがあったようだ。
仲間からは「Jupiterに行くからすぐヘリまで走れ」とのことである。
このあたりの展開は前回とは随分と違う。 前回はまずDimakiと会い、次に仲間の集合場所へ行き、その後PDAを拾うと移動開始という展開だった。 今回はそのあたりを省略して、PDAを拾うといきなりヘリへ向かうという、簡略化された成り行きになっている。
今回の日本語化ではこのように前のバージョンとは違う展開が随所にあり、概ねスムーズに進行するように変更されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/6930541544a068627c0d474a03139e23.jpg)
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その14へ続く
~>゚)~~~の足
S.T.A.L.K.E.R.雑学シリーズその4 実在/架空のゾーンの地名続き
Yanov駅 これは実在するらしい。 CNPP近くにあるという。
Red Forest ゲーム内にのみ存在する架空の地名。
・・・ と思っていたら、これは実在するのだ。 PripyatとCNPPの近くの、「zone of alienation」疎外ゾーンという場所に、放射線で赤く変色した森があるとのことである。
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