Metro Last Light プレイ日記
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■第22章 チェイス
ここからはトロッコで行く。
途中共産主義者のトロッコと撃ち合いになる。 運転はクランに任せ、アルチョムは撃ちまくる。
ようやくダークワンの乗った列車に追いついた。 ダークワンは檻のある車両にいるらしい。
檻に辿りついたアルチョム。 最後のダークワンは未だ子供だった。
そして彼の脳裏には今まで思い出せなかった母の顔が鮮明に浮かぶ。 そして幼き日のダークワンとアルチョムの姿も・・・
■適者生存
地表に出る。 アルチョムは抱きかかえてきたダークワンの子供をそっと下ろした。 子供は礼を言って素早く立ち去っていった。
これからャ潟Xへ向かうのだが、途中モンスターに襲われる。 ある程度戦っていると、急にモンスターの姿が鮮明な黄色に表示されるようになった。 物陰に隠れたモンスターまではっきり見えるのだ。
これは明らかにダークワンの手助けだろう。 彼の声も聞こえてきた。 彼のおかげでこの特殊な能力が発動したのだ。 しかしこれはいつでもどこでも使えるというものではないらしい。
コンパスを頼りに進む。 途中モンスターとの戦闘があるが、今回はダークワンの手助けはなかった。 「とても疲れる」と言っていたので、毎度毎度というわけにもいかないのだろう。
水辺を通り先へ進む。 建物の入口が見えるのでそれに入る。 階段を上がり一旦外に出る。 壊れた電車の中を進み、氷伝いに船の残骸を目指す。 このあたりではダークワンの子供が道案内をしてくれるが、途中にはデモンもいるので要注意。
先へ進んではしごを登ればこのステージはクリアとなる。
■第24章 終わりなき旅
高速道路のような高架 橋梁の中を進む。 ここでもダークワンが時々道案内をしてくれる。
時折外をデーモンが飛び交っている。 ここはほぼ一直線に前方に進むだけである。 勿論屡々モンスターが襲ってくるが、特に問題はあるまい。
このエリアにもフィルターやAMMOなどのアイテムが落ちているので、できるだけ回収しておきたい。
2033では一部の駅でフィルターを売っていたが(前半だったと思う)、このLast Lightではこれまでの所フィルターを売っている所はなかった。
なのでフィルターはより貴重になっている。 その分落ちているフィルターは多いようだが・・・
現時点でのフィルターの残量42程度(単位は分か?)なので、かなり余裕がある。 とりそこねたフィルターはかなりあると思うが、その割りにはまずまずという所。
これはマスクをかぶっては直ぐ脱ぎ、息が苦しくなったらまたかぶる、という節約法をやっているからだ。 もし、道中全てでマスクをかぶりっぱなしだったら、残量はごく少量になっていただろう。
突き当たりのエスカレーターを登ると、少し先にはしごがある。 それを登るとジップラインがあるのでそれを使う。
到着と同時にデーモンがジップラインのワイヤーをかみ切り、アルチョムは落下しそうになるが、辛うじて瓦礫に掴まって難を逃れる。
デーモンはダークワンが誘い出してくれるので、その隙に瓦礫を登って車両の中を通り抜ける。 これでこの章はクリアとなる。
■第25章 分かれ道
幼いダークワンはアルチョムになついたようで、あれからずっと離れずに着いてきてくれる。 彼には随分と助けられたのだ。
線路にそって少し進むと、右前方に明かりがひとつ見えるので、そこに向かう。 ドアを入ると仲間がいる。 尚、ここではガスマスクは不要なので、直ぐ外す。
電車の中にはトレーダーもいるので、AMMO、医薬品など補給しておく。
尚、私の現在の装備は、アサルトライフルがカラシニコフ2012+2倍スコープ、ショットガンがサイガ+リフレックスサイト(等倍)、スナイパーがここで購入したプリーブド+4倍スコープという構成になっている。
ノクトビジョン入手前はIRサイト(ノクトビジョンサイト)を使用していたが、ノクトビジョン入手後は、銃とヘッドのノクトを併用すると明るすぎて見づらくなるので、通常のスコープに変更した。
尚、ゲーム内でのチップによると、同種の武器を複数購入して使い分けられるとあるが、実際には同種の武器は交換になってしまい、複数購入はできない。
このあたりは私の得意技「勘違い」発動によるものか、チップの誤りなのか、どちらなのだろう?
電車を降りてキャットウォークを渡り、別の電車に入ると前方に敵らしきものが見える。 ここで又ダークワンが敵を赤く表示して見せてくれる。
これらの敵と戦いながら前方へ進む。 突き当たり手前の左側の入口から入るが、次のドアを開けるとガスマスクが必要になる。
このシーンでは唐ｵた敵の大半からフィルターがハイエナできる。
Metro Last Lightプレイ日記その10に続く
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■第22章 チェイス
ここからはトロッコで行く。
途中共産主義者のトロッコと撃ち合いになる。 運転はクランに任せ、アルチョムは撃ちまくる。
ようやくダークワンの乗った列車に追いついた。 ダークワンは檻のある車両にいるらしい。
檻に辿りついたアルチョム。 最後のダークワンは未だ子供だった。
そして彼の脳裏には今まで思い出せなかった母の顔が鮮明に浮かぶ。 そして幼き日のダークワンとアルチョムの姿も・・・
■適者生存
地表に出る。 アルチョムは抱きかかえてきたダークワンの子供をそっと下ろした。 子供は礼を言って素早く立ち去っていった。
これからャ潟Xへ向かうのだが、途中モンスターに襲われる。 ある程度戦っていると、急にモンスターの姿が鮮明な黄色に表示されるようになった。 物陰に隠れたモンスターまではっきり見えるのだ。
これは明らかにダークワンの手助けだろう。 彼の声も聞こえてきた。 彼のおかげでこの特殊な能力が発動したのだ。 しかしこれはいつでもどこでも使えるというものではないらしい。
コンパスを頼りに進む。 途中モンスターとの戦闘があるが、今回はダークワンの手助けはなかった。 「とても疲れる」と言っていたので、毎度毎度というわけにもいかないのだろう。
水辺を通り先へ進む。 建物の入口が見えるのでそれに入る。 階段を上がり一旦外に出る。 壊れた電車の中を進み、氷伝いに船の残骸を目指す。 このあたりではダークワンの子供が道案内をしてくれるが、途中にはデモンもいるので要注意。
先へ進んではしごを登ればこのステージはクリアとなる。
■第24章 終わりなき旅
高速道路のような高架 橋梁の中を進む。 ここでもダークワンが時々道案内をしてくれる。
時折外をデーモンが飛び交っている。 ここはほぼ一直線に前方に進むだけである。 勿論屡々モンスターが襲ってくるが、特に問題はあるまい。
このエリアにもフィルターやAMMOなどのアイテムが落ちているので、できるだけ回収しておきたい。
2033では一部の駅でフィルターを売っていたが(前半だったと思う)、このLast Lightではこれまでの所フィルターを売っている所はなかった。
なのでフィルターはより貴重になっている。 その分落ちているフィルターは多いようだが・・・
現時点でのフィルターの残量42程度(単位は分か?)なので、かなり余裕がある。 とりそこねたフィルターはかなりあると思うが、その割りにはまずまずという所。
これはマスクをかぶっては直ぐ脱ぎ、息が苦しくなったらまたかぶる、という節約法をやっているからだ。 もし、道中全てでマスクをかぶりっぱなしだったら、残量はごく少量になっていただろう。
突き当たりのエスカレーターを登ると、少し先にはしごがある。 それを登るとジップラインがあるのでそれを使う。
到着と同時にデーモンがジップラインのワイヤーをかみ切り、アルチョムは落下しそうになるが、辛うじて瓦礫に掴まって難を逃れる。
デーモンはダークワンが誘い出してくれるので、その隙に瓦礫を登って車両の中を通り抜ける。 これでこの章はクリアとなる。
■第25章 分かれ道
幼いダークワンはアルチョムになついたようで、あれからずっと離れずに着いてきてくれる。 彼には随分と助けられたのだ。
線路にそって少し進むと、右前方に明かりがひとつ見えるので、そこに向かう。 ドアを入ると仲間がいる。 尚、ここではガスマスクは不要なので、直ぐ外す。
電車の中にはトレーダーもいるので、AMMO、医薬品など補給しておく。
尚、私の現在の装備は、アサルトライフルがカラシニコフ2012+2倍スコープ、ショットガンがサイガ+リフレックスサイト(等倍)、スナイパーがここで購入したプリーブド+4倍スコープという構成になっている。
ノクトビジョン入手前はIRサイト(ノクトビジョンサイト)を使用していたが、ノクトビジョン入手後は、銃とヘッドのノクトを併用すると明るすぎて見づらくなるので、通常のスコープに変更した。
尚、ゲーム内でのチップによると、同種の武器を複数購入して使い分けられるとあるが、実際には同種の武器は交換になってしまい、複数購入はできない。
このあたりは私の得意技「勘違い」発動によるものか、チップの誤りなのか、どちらなのだろう?
電車を降りてキャットウォークを渡り、別の電車に入ると前方に敵らしきものが見える。 ここで又ダークワンが敵を赤く表示して見せてくれる。
これらの敵と戦いながら前方へ進む。 突き当たり手前の左側の入口から入るが、次のドアを開けるとガスマスクが必要になる。
このシーンでは唐ｵた敵の大半からフィルターがハイエナできる。
Metro Last Lightプレイ日記その10に続く