気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

ICD=植え込み型除細動器

2010-07-19 | 言葉の意味は


今日は栃木県下野市の、「自治医大」にお見舞いに行ってきました。

初めての所でしたが、旧4号線を真っ直ぐ行けば大丈夫の言葉に、
4号線を走って、「小山遊園地」の後地は、ショッピングモールに変って、
にぎやかになっている所を通り過ぎて、カーナビの案内にも助けられて、
無事着くことが出来ました。

面会時間は午後3時からでしたが、午前中でも面会できて、
元気な姿に、ホッとしたのでした。

私の兄の見舞いでしたが、心臓発作で倒れて、
電気ショックで息を吹き返して、これで2回目なのです。

3回目は危ないからということで、ICD=植え込み型除細動器を
体内に植えこむ手術待ちなのです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ICD=植え込み型除細動器は、体内植えこみ式で、心室頻拍や
心室細動などの致死的不整脈を止め、心臓の動きを回復する
補助人工臓器(医療機器)である。 

ICDは、心臓ペースメーカーよりも、電磁波影響による誤作動が
発生する恐れがあるため、電磁波などへの注意をする必要がある。

ICDを植えこむと、身体障害者福祉法により、身体障害者(1級)の
認定を受けることが出来る。

この部分は、検索にて

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

兄は、植えこむことでの誤作動のこと、また、
身体障害者(1級)の説明なども、受けていました。

手術も無事済んで、元気になってほしいと思いました。



黄色のお花は、元気を与えてくれそうです・・・・・