今日は栃木県下野市の、「自治医大」にお見舞いに行ってきました。
初めての所でしたが、旧４号線を真っ直ぐ行けば大丈夫の言葉に、
４号線を走って、「小山遊園地」の後地は、ショッピングモールに変って、
にぎやかになっている所を通り過ぎて、カーナビの案内にも助けられて、
無事着くことが出来ました。
面会時間は午後３時からでしたが、午前中でも面会できて、
元気な姿に、ホッとしたのでした。
私の兄の見舞いでしたが、心臓発作で倒れて、
電気ショックで息を吹き返して、これで２回目なのです。
３回目は危ないからということで、ICD＝植え込み型除細動器を
体内に植えこむ手術待ちなのです。
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ICD＝植え込み型除細動器は、体内植えこみ式で、心室頻拍や
心室細動などの致死的不整脈を止め、心臓の動きを回復する
補助人工臓器（医療機器）である。
ICDは、心臓ペースメーカーよりも、電磁波影響による誤作動が
発生する恐れがあるため、電磁波などへの注意をする必要がある。
ICDを植えこむと、身体障害者福祉法により、身体障害者（１級）の
認定を受けることが出来る。
この部分は、検索にて
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兄は、植えこむことでの誤作動のこと、また、
身体障害者（１級）の説明なども、受けていました。
手術も無事済んで、元気になってほしいと思いました。
黄色のお花は、元気を与えてくれそうです・・・・・
心臓はまさに、生命維持の根本です。
どうぞ、お大事になさってください。
私も一時期、毎日のように不整脈が出て、
どうにかなってしまうのかと思いましたが、
今のところ、落ち着いているようです。
診断によると、心室細動だそうです。
安心な生活が送られますね。
色々な注意点はあるものの命には
代えられませんね。
病気をされるとご心配ですね！
お見舞いに行かれて元気な姿を見られたら
さぞ安心されたことでしょう。
得たものです。
ICDとは知りませんでしたが、植えてしまえば一安心です。お大事にしてあげてください。
一方、義理の兄が脳溢血で倒れて、昨日からかみさんがお見舞いに出かけています。
そんな年回りなのだなと思います。
ご心配いただきまして、有難うございます。
手術日が決まりましたら、行く予定でいます。
鎌ちゃんさんも、目のほうと、心臓では大変ですね。
不整脈と心室細動では、心配な面もお有りかと
思います。
苦しくなったりは、なさいませんか。
鎌ちゃんさんこそ、お体大切に、どうぞお大事になさってくださいね。
ご心配いただきまして、有難うございます。
ICDを植えこむ手術が済んで、元気に過ごせる
ようにと、願っています。
妹は近いので、すぐ医大に行って、「意外と元気だった」の報告は受けていたのですが、会ってみて、思っていた以上に元気でしたので、ホッとしました。
元気で過ごせますように、の思いです・・・。
ご心配いただきまして、有難うございます。
お父様が、そうでしたか・・・。
更によい医療機器が開発されて、医療は進歩を
続けていますね。
人間の体も、長く付き合っていれば、故障も
出てきてしまいます。
お義兄様も、良くなられますように、お大事になさってください。
私もいつどうなりますか、年まわりなのですね。