隣町の商店へ、主に化粧品、お茶、本などを求めています。
買い物済ませて、抽選会場に・・・ガラガラ回した一回目に、
白い玉がいきなり出て、一等(一万円)が当たりました。
係の人も吃驚で、「もう出ませんから・・・」と、
一機に一個しか一等賞は入っていないようです。
そのあと何回目かに、今度は2等(五千円)が当たりました。
係の人たちも驚いていて、1、2等が当たったのですから、
私も嬉しい驚きでした。
合計=一万五千円でした。
宝くじもこの調子で、当たってくれるとよいのですが・・・・・。
でも、思いがけない当たりは、嬉しいものです。
帰り、車にあたらないように、気をつけて運転してきました。