市にOPENした芸術ホール、記念展示で及川という人のイラストを展示してる。僕は知らない人だったが、とっても有名な人なんじゃないですか。しかも市内に住んでる関係で記念展示になったようです。うちからも近いようなので明日の早朝散歩でお宅を探してこよう。
どう有名かって、雑誌「ピア」の表紙を長年描いてきた方。僕同様知らない人でも下のイラストを見ると「あっ、あの絵の作家かい」となるでしょう。
表紙を飾ってきた有名人のイラストが50枚ほど展示されてる。モデルの特徴をしっかり掴んだうえで、ユーモラスに描いてる。どれを見ても「クスッ」と笑ってしまうような作品。しかもその時代の世相を連想させるから上手い。
２枚目の写真は氏のプロフィールと中学時代に作った版画の自画像、この作品は横須賀市で優秀賞になったそうです。中学時代にこれだけの作品を作った人ですよ。イラストをやるために生まれた人でしたね。
３枚目は市内を運行してる市民バス「のろっと」。この絵も依頼されて描かれたようです。
もらえるものならコピーでもいいので「井上陽水」のイラストがほしいな。
どう有名かって、雑誌「ピア」の表紙を長年描いてきた方。僕同様知らない人でも下のイラストを見ると「あっ、あの絵の作家かい」となるでしょう。
表紙を飾ってきた有名人のイラストが50枚ほど展示されてる。モデルの特徴をしっかり掴んだうえで、ユーモラスに描いてる。どれを見ても「クスッ」と笑ってしまうような作品。しかもその時代の世相を連想させるから上手い。
２枚目の写真は氏のプロフィールと中学時代に作った版画の自画像、この作品は横須賀市で優秀賞になったそうです。中学時代にこれだけの作品を作った人ですよ。イラストをやるために生まれた人でしたね。
３枚目は市内を運行してる市民バス「のろっと」。この絵も依頼されて描かれたようです。
もらえるものならコピーでもいいので「井上陽水」のイラストがほしいな。
しかし、介護者のハッピーも大切です。１２月のランチ会も、きにとめておいてください。ロイヤルパークホテルのクリスマスの飾り付けも華やかな気分にしてくれます。暮れの忙しいときですから。お食事だけでもいいですよね。
そうだったんだ。出られると考えてた時にトラブルだったですか？ 残念なのは残念だが、それが「介護」という仕事だよな。 くさるな、いかるな。 淡々といきましょう。
明るい刺激になるんならありがたい。
さあ、気を取り直して、お二人に負けじと。
もっとも、覚えていたらの話にはなりますけれど。いずれ、自分も滅び行く。なら、ちいさいことでも「今、私生きてるじゃん」の瞬間を探そう、感じよう。
そう思って我が生活を振り返ると、年に２，３回「若者ぶった」肉体派活動をやってるなです。ＳＣは「ぶってない」から除外。 君と変わらんものですよ。 年に数回だからかえって怪我にご用心を肝に銘じてる。
まだ生きてる肉体の衰えていく様を観察せざるをえないのって辛いことかもな。ついつい「自分も」となるものな。
だめだめそれじゃだめだ。だから引き延ばす抵抗を図らないと。これが僕のモティベーション。
そうなんです、来週から歌週間です。只今情熱は最高潮。
しかし、老いと戦うことくらい、不安で収穫なき闘いは無いね。だからこそたくましい話を求めてるのかな。母の介護をやるようになって、ああ、人の体は、このように、終わりなき衰退を続けるのか、生きている限りは、と、老衰感染が始まった。岳さん、まさかりで山のような薪を作り、たくましき前腕力を維持されよ。
「さしかかってる」ではなく、どっぷりですから。ごまかさない、正しく表現願います。
及川さん良かったでしょう？ こういう人が御近所にいると思うだけで自分までが文化人のような気がしてくる。そうおもわせてくれるだけでも大きなプラス。
へ～、スタバがそんなサービスをするんですか。あそこに店舗を出すにあたっての交換条件だったかな。利用できるわれわれにはうれしいサービスだね。そこで「12/11もよろしく」と頼むおばちゃんもたいしたもの。
貴女のランチ会参加はおっとさんも認知してるようでよりいですね。王さんのお店もいつか使ってみますかね。
リサイタルの感想は別途書くとして、休憩時間に、あそこで営業している珈琲屋さんが、会場の中の階段下で、なんと無料でサービスをしていました。寒かったのでおいしかったです。紙コップは普通サイズより小さかったので、おかわりしようと思ったら、「まもなく開演です、お席にお着きください。」のお姉さんが歩き回って来たので、「第９の時もできたらお願いね。」と、言っときました。
そうそう、おっととさんがお昼は中華丼が食べたいとの希望で、ホールに行く前に、同期の王さんのご実家でいただきました。奥の部屋が１０人入りそうで、おっととさんが「いつかランチ会をしたら。サントリーの白州の広告も貼ってあるよ。」なんてランチ会のことなど気に掛けてくれてました。
夜のオケコンサートも音の興味で聴きたかったけれど、明日の初台の「ら・ボエーム」に備えて寄り道せずに帰りました。
ホール内部は、木の香りがして、明るくて良いですね。エレベーターもあるし、バリアフリーです。
そうだ、ラジウスのことね。どうも、昔の印象が強くて、コンロを総称していますね。私も古きよき時代が懐かしい年にさしかかったかな。
「ラジウス」という器具は古いな。高校時代に山岳部の連中が山に待って入った火器がラジウス。毒と行くの臭いがしたな。僕も最初に買ったのはガソリン使用のラジウスだった。
今はブタンガス、プロパンガスを使ったもっと簡便なヤツです。
参考までに。 http://www.iwatani-primus.co.jp/products/primus/kiso.html
いつも車に入れてます。どこでも温かいお茶がのめるようにです。
そうだ、夫さんだってこんないい火器をもってりはずですよ。
ジイジのラーメンも記憶に残ることでしょう。
スーパームーンは仕方なくTVで見ました。
ギャラリーで作家先生にお顔を売ったよし、陽水さんのコピーを確り要求できたかな。
今日は妹がジムなので、留守番終了後に駆けつけますので、少々遅刻しますがよろしくお願いします。
このところ、風邪気味で、インフルだったらでれないので、昨夕近くのかかりつけ医にその旨調べて貰いました。違うと聞いたら、現金な物ですっかり治ったけれど、美容室とかニューファッションとかランチ会に準備できなかったのが心残り（こりゃ笑わせるね）
さてさて、高校時代の同期さんのような大胆さはないな。それには歳をとって、「わきまえる」ことを覚えてしまったよ。しかし、家を探しに行った魂胆は「直訴」なのかもしれない。「先生、陽水をコピーさせてください」なんてね。この時代の人は手紙でおとなしく行くより、ズバッと行く方が落ちやすいのではの読み。昨日会場で先生にお会いした。ちょっと話をして顔だけは売っておいたよ。
今日は突然の予定変更。息子の所の孫３人が学校休みらしく、近所に来るという。（お母さんが車運転して３人を運ぶ） 近くのアスレチック会場で会った。キャンプ道具のコンロを持って行って湯を沸かし、暖かいカップラーメンを御馳走してやったよ。こういうのもいい１日であね。
それでは明日。
高校生の時、教科書で読んだ、村野四郎さんの「機関車」という誌の感想を書いたら、お返事が来たと喜んでいた同級生の女性がいました。本人か秘書かしらねども、面白いことです。他の作家さんにもそんなことをしていた彼女、音信不通なるも、今何をしてるかな、興味が湧いてきたところです。
あと、ニュースで時の話題になった場所や事件現場を確認しないと気が済まない人がいて、「見てきた！」と報告魔がいました。（ある団体職員)
岳さんの程度は、物好きでなく、自然な興味です。
私とおっととさんも、今は故人となった方で家があるかどうかわかりませんが、近くの作曲家さんのお宅拝見に行きました。外から眺められる広いお庭で、太った猫がこちらに寄ってきました。それで、ご主人様の「♪小さい秋みーつけた」なんて歌ってあげましたよ。あの猫もどうしているか。老衰で天に召されたかな。
早朝散歩で及川氏の家見つけてきたよ。こう書くと「オレももの好きだな」。 なんの変哲もない普通の家でした。アトリエのようなスペースはなかったな。大きいものを描くときは別の場所じゃないか。基本仕事が小さいから一般家屋でも十分だろうな。ひとつ、表札がなかった。目立たないように暮らしてるのかな。
そうですか kanou37君には別のおもいでがありましたか。氏がまだ売れる前の仕事だったのかね？
さて、今日はひさしぶりのＳＣだ。はりきろう。
のろっとバスに乗ってみたくなりました。
岳さんの絵もこのギャラリーで拝見したいです。