「35キロの壁」、「足が棒になり走れない」。
こんな表現でマラソンの過酷さが表現されています。
経験の無い僕は、どんなことなのか良くわからないのですが、28日の大阪国際女子マラソンで渋井陽子 選手(三井住友海上)が33キロ地点で立ち止まって屈伸運動をしてから再度走り始めたそうです。
トップランナーでもおきるんですね、脚がもたないということが。
びっくりです。
28日は、125くらいの脈拍数で5キロくらい走りました。
これくらいのペースは、キモチよく走れますね。
初優勝の原が代表に 大阪国際女子マラソン(共同通信) - goo ニュース