MacBook Pro2021 16インチの良さ（最強？）、井上選手のボクシングを見て思ったこと

Amazonプライムで井上選手のボクシングを見ていました。

結果についてはここでは書きませんが、ボクシングの中継を見て思ったのが、MacBook Proはテレビの画像を凌駕する鮮明な画質だということです。

動きが遅れないのです。

遅れないということは、明確に見えるということです。

ぶれないというか、曖昧に見えないという感じでしょうか。

なので、「動体視力が良くなった？」と思うくらい動きがみえます。

この映像の配信ができるくらいインターネットの回線環境が良くなったことと、デバイスの性能が良くなったこと、これはすごいです。

Appleの良さはアップデートできる期間が長いこと。「iPadOS16」を発表――マルチタスクやSafariなどでアップデート

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/k_tai/trend/k_tai-1415042

アップル、「iPadOS 16」を発表――マルチタスクやSafariなどでアップデート

(ケータイ Watch)

　アップルは、WWDC 2022において「iPadOS 16」を発表した。今秋にもiPad（第5世代以降）、iPad mini（第5世代以降）、iPad Air（第3世代以降）、iPad Proに提供される。

iPad Proは、 2015年11月に発売されて、僕は12月に購入しました。

もう、発売されて7年目になります。

僕のiPad Proは電池交換に出したところ、Appleの事情により初代ではなく２代目のiPad Proで対応となりましたが、初代でも全然問題なく通常の使用はできていました。

Apple製品のよさは、このように、長い間使うことができることです。

今回のWWDC 2022では、iOSのアップデートでiPhone８以降に対応するとありましたが、現在の iPhoneは13なので４世代前のiPhoneまで対応しています。（今年にiPhone14が出れば５世代前）僕がサブで使っているiPhone7Plusが対応しなかったのはショックでしたが・・・）

Apple製品は高いという声がありますが、製品がどれくらい使えるかという点を考慮すると、決して高くはないと思っています。