「給湯器を交換しました」という記事を書いてから、6年目となりました。
先日、お風呂のスイッチをおしてしばらくしたら思ったより短時間で「お風呂がわきました」とアナウンスされたので「おかしいな」と思って見に行ったら、ちょっとしかお湯が入っていませんでした。
また、「ふろ自動」というモードにし続けることが多いのですが、そのモードは自分でオフにしないと切れない設定ですが、勝手に切れることがあります。
お湯はりには問題はないので、この寒い時期にお湯が出ないということにはならなそうですが、問い合わせをしてみようと思います。
我が家の給湯器の保証は「ノーリツの安心プランS(延長保証サービス)7年」にしていました。
「給湯器を交換しました」に導入時期にどのようなことを考えていたかが記載されていますが、メーカーの延長保証があったので、設備工事会社の保証はせずにこちらに入っていました。
10年ではなくて7年にしたのは、保証料がお高いことと、寿命が10年とメーカーの記載があるので、直しても近いうちに買い替えるなら7年経過したら買い替えようという判断でした。
大手メーカーの保証制度は安心できますね。
部品が不足している状況だと、一番に供給されるのがメーカーだと(想像ですが)思っています。(設備工事会社に在庫があるかもしれませんが)
6年前の導入したことなのでほとんど覚えていませんでしが、ブログをみて当時の記憶がよみがえってきました。
どのように導入したか、判断した材料と考慮したことについては忘れてしまうので、ブログに書いておくのはとてもいいことだと思っています。
自分のために記載しているところもありますが、その記載の内容(導入までの意思決定とか保証の考え方)について、どなたかのお役に立てればいいなと思っています。