Wiggleでロードバイクを買うなら「今でしょ」。

ロードバイクを購入する場合、Wiggleで購入するときに障害になることがあります。

それは、自転車運搬の送料です。

日本までは￡89.99かかります。
今、1ポンド約155円なので14,000円です。

これが大きいのです。

最近は円が安いので、海外通販のメリットが薄れてきました。

しかし、いま、こんなキャンペーンをしています。

日本のお客様向けバイク・フレーム無料配送プロモーション

プロモーション期間中、日本へのフレームやバイクの配送料金が無料となります。

利用規約

オファー期間: 2013年4月22日午後8時（日本時間）から、2013年5月31日午後8時（日本時間）まで。

使用条件:

バイクやフレーム、7才以上のキッズバイク、Ex-Demo（展示品）バイクのみ対象

これはすごいです。

ロードバイクの価格だけでいいのです。

ということで、Wiggleでロードバイクを買うなら「今でしょ」。

タイヤ交換。クルマもロードバイクも。

昨日、コストコでタイヤを交換しました。

スタッドレスタイヤに交換した後、装着していたタイヤを見たらひび割れがたくさんあり、「こんなタイヤで大丈夫？」という気持ちになりました。

春スキーも終わりスタッドレスから通常のタイヤに戻すのですが、このタイヤで走る気になりません。

そこで、タイヤ交換をすることにしました。

ちょうどコストコでミシュランキャンペーンをしていて、4本で通常価格より6,400円安くなるというので、そのキャンペーン中に交換です。

他のショップも見たほうがいいのではないかと思いましたが、それほど金額的に違いがなさそうなことと、交換費用が無料なのでトータル費用を考えると最安値に近くなるのではないかと考えたのです。

そして本日、ロードバイクのタイヤを交換しました。

なにげなくクロスバイクのタイヤに触ったら、前輪の空気がまったくなくなっていました。

「さかえリバーサイドマラソン」に参加するのにクロスバイクで行ったのですが、途中でパンクしてチューブを交換した以来は乗っていないことを思い出しました。

前輪はペナペナですが、後輪はちゃんと空気が入っています。
ということは、タイヤとチューブのなにかがおかしいのです。

ロードバイクの高性能タイヤをクロスバイクに装着し、ロードバイクのタイヤを新品にしました。

ロードバイクで高速走行中にバーストという事態になっては問題がありますので、出来る限り新しいタイヤを装着してリスクを下げようと思っています。

タイヤに問題が起きた場合は、事故・ケガにつながります。
早め早めの交換が重要だと思います。

特にロードバイク。
バーストしたら大変です。

ハワイ ワイキキで爆弾？ハワイの治安は？

スターアドバタイザーのウェブサイトを見ていたら、こんな記事がありました。

A suspicious item left in front of a Waikiki jewelry store prompted police to close Kalakaua Avenue for two hours Friday afternoon and evacuate part of Royal Hawaiian Shopping Center, the second bomb scare in Hono­lulu in as many days.

この前のボストンマラソンの爆弾事件もあり、「まさか本当の爆弾じゃないよね」と祈る気持ちで記事を読みましたが、爆弾ではないとのことでした。

Police charge man in connection with suspicious backpack in Waikiki

ハワイといえどもそこはアメリカ。
なにがあってもおかしくはないです。

今回の騒ぎは、爆発物ではありませんでしたが、その他の犯罪に巻き込まれないように、注意して行動したいと思わせる事件でした。


外務省　海外安全ホームページ「Hawaii ＞ 安全対策基礎データ」を、久しぶりにみてみましたが、強盗事件で日本の25倍という高い発生率というデータがありました。

治安がいいといわれるハワイでもこれだけの数値なので、油断は禁物です。

海外安全ホームページで書かれている「犯罪被害発生危険地域」の文章を抜粋しました。

　窃盗については、観光客が集中するワイキキを中心としたホノルル市内又はハナウマ湾、ノースショア、ワイマナロなどのビーチ周辺、ショッピングセンター、ゴルフ場などいたる所で日常的に発生しています。これらの犯罪は、すべて観光客をターゲットとしたものであることから、十分な注意が必要です。
　殺人、強盗などの凶悪犯罪は、主に夜間のダウンタウンやアラワイ運河沿い、郊外の一部の地域で発生しています。特に夜間は人気のないところに出入りすることのないよう十分な注意が必要です。

ビーチ周辺は危険なケースが多いようです。
ワイマナロは、海がきれいですが、危険も多いです。

夏のノースショアのは、海がフラット（波がない）ので、海水浴にはちょうどいいのですが、平日のノースショアも、人がすくないので危険かもしれません。

そこで、僕らは、ノースショアに行くときはライフガードのいるビーチに行くようにしています。
彼らがいれば、いない場所に比べると安全な気がします。

できる限りリスクを減らして、何事もなく楽しいハワイ旅行にしたいですね。