KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

年賀状って年内配達が可能なんですか?

2007年12月30日 12時34分37秒 | 時事・ニュース
年賀状131枚、輪ゴムで束ね29日に早々配達…高松(読売新聞) - goo ニュース

このニュースを見ていたら、「・・・高松南支店の集配担当職員が、年内の配達を希望した人の名前を十分に確認せず、名前のよく似た会社員宅に配達したことが判明した。・・・」とあり、「年内の配達を希望した人」とあるのを見て、このような処置ができるのを知りました。

年賀状って「最終配送を請け負う場所に配達まで保管されている」ということがわかりました。

だから?(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末年始から論語を学ぶ(予定)

2007年12月30日 07時03分46秒 | 読んだ本についての感想
「論語ブーム」で話弾む=日中首脳の夕食会 (時事通信) - goo ニュース

ビジネス雑誌を読んでいると、もっとも影響を受けた本は「論語」と答える経営者が多く、「そのうち読もう」と思っていました。

先日も、雑誌記事を見ていたら「論語」の話があり、それに反応していました。反応するというのは、その記事を見たときに他の内容とは違う意識が出てくることです。こういう事ってありませんか?

さっそくAmazonで本を検索し2冊購入しました。



選択したのは下記の2冊です。
1冊は岩波文庫の硬派なもので、もうひとつがマンガで書かれている入門書です。
きちんとしたタイプとわかりやすく書かれているものを2冊購入することで、理解を早めると思っています。

ぱらぱらと見たところ、岩波文庫の方も訳がやさしいものになったようで、読むと理解できます。
マンガの方はさらに平易に書かれていて、読むのが苦にならない感じです。しかし「世相を盛り込んだ」というマンガの内容ですが、ところどころ筆者の考えが入ったものになっています。そのバイアスを取り除いて考える必要がありそうです。


マンガで理解して岩波文庫を読み、そして定期的に岩波文庫を読むことを繰り返すようにしたいと思います。

マンガ『論語』完全入門 (講談社の実用BOOK)
森 哲郎
講談社

このアイテムの詳細を見る


論語 (岩波文庫)
金谷 治
岩波書店

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする