市内中心部を徘徊時、ラーメンでも食おうかと某店を訪れる。
入店前に券売機でチケットを買うシステム。
なんとラーメン1杯1,500円!チャーシュー麵2,000円!!特製3,000円!!!
「限られたコスト=庶民価格の中で、創意工夫を凝らすのがラーメン」と言う
オラのポリシーに反する。(ビンボだからではない・・・)
札幌のラーメンは1,000円時代に突入したとはいえ、オラには受け入れられず、退散。
(実はこの店1杯1,200円の頃に食っている。材料にコストかかっているのは理解できたが、それ程でもなかった・・ならば何故再訪・・・?)
駅前通りのサラリーマンのおっさんで混んでる天ぷら屋蛯天で900円のかき揚げ丼にした。満足。
札幌駅前のFACEレコードでジャケット見て、則買いしました。
だって昭和30年代生まれにはたまらない小松崎茂画伯だもの!
シュリンク包装(ビニールの薄皮)が残ってる、試聴盤1,200円位。
全曲、松本隆作詞、プロデュース。
加藤和彦も参加!
中身はジャケットほど昭和レトロ、クセ感はなく、あの夏っぽい南の歌唱。
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