
就職が内定した二男、専門学校企画(?)の卒業旅行(イタリア、フランス12日間の旅)に行きたいと言う。
な~に~?親が行ったことも無いヨーロッパだとお!
うん、行けるときに行っておいた方がいいね、というこでいろいろ準備してるようです。
マイルスの重要作品を支え、ウェザーリポート結成直前期に自身の名を冠したザヴィヌルの意欲作。
何故か聴き漏らしていた作品をようやく入手。
確かに”予兆に満ちた、この時期のあのサウンド”が入っていますが、マイルスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」と違って”時代”を感じますね。
(どんな実験的作品でも時代に色褪せないのがマイルスのマイルスたるところですね。)
歴史的意義は認めるけど愛聴度は低いかな・・・
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