5/17 7:30頃に呼吸を止めました。
出勤支度中に、嫁が「もうダメかも・・」
呼吸がほぼ止まりつつ、肺に溜った空気をケホッと吐き出し動かなくなりました。
オラと嫁が在宅中で、看取ることができました。
最後まで、日常のルーティーンをこなそうとし、
(きっと)確固たる平常心を持ち続けて逝ったのだと思います。
猫たちの死に様は、本当に見事で、オラもかくありたいと勉強させられます。
猫なんて寝てばかりの、ウンコたれぬいぐるみみたいなものですが、
猫のいる日常がどれ程価値があったのか失って気付かされます。
というかこれから喪失感が深まっていくのか・・・
嫁が「会話の無い夫婦になちゃうねえ・・」とぼそり。
帰ったら、庭に埋めます。
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