柿の種チョコ食いながらキーボード叩いています。この醤油味とチョコのコラボ、乙な味だす。
じっくり聴いたけど、しっくり来ないです。
この人のピアノそのものもよくわからず、編成を大きくしたらやっぱり分からない。
レベルは高い作品ですよ、しかしおらには来ないのだから仕方ないですね。
白人のフォーキーな世界ってダメなのかな、そうではないか・・世代的についていけないのかな・・・?
しつこく聴いているうちにある日突然来るケースもあったが、メルドーは来ないだろうなあ。
本作の次に聴いたキャノンボール・アダレイの音に、あ~これでいいのだ!となる。
しっくり来る音楽がいっぱいあるのだから、もう無理しなくてもいいのかな・・・・
けれどやっぱり何かを求めてさまようのだろうなあ・・・
じっくり聴いたけど、しっくり来ないです。
この人のピアノそのものもよくわからず、編成を大きくしたらやっぱり分からない。
レベルは高い作品ですよ、しかしおらには来ないのだから仕方ないですね。
白人のフォーキーな世界ってダメなのかな、そうではないか・・世代的についていけないのかな・・・?
しつこく聴いているうちにある日突然来るケースもあったが、メルドーは来ないだろうなあ。
本作の次に聴いたキャノンボール・アダレイの音に、あ~これでいいのだ!となる。
しっくり来る音楽がいっぱいあるのだから、もう無理しなくてもいいのかな・・・・
けれどやっぱり何かを求めてさまようのだろうなあ・・・
おしゃることよくわかります。
ただ、こういうの、ライブだとどう聴こえるのかな、
とも思ったりして。
作品としてどんと提示されたような感じが、
どうもジャズっぽくないんじゃない。
驚きを持って聴く、
というところには行かなかった。
試みのエスキース、ですね。