リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

ほら、勝った。異能の攻め

2014-09-11 21:39:14 | コーヒーブレイク
 こんばんは。
 さっそくですが、もう4、5回前のエントリー、将棋の木村。異能で攻めればいいのに、といった私の言葉通り、本日の王位戦、羽生先生を異能に攻めて、ようやく星を返しました。あと2回勝たないといけないけど。
 どのくらい異能かというと、周りのプロの将棋指しも、コンピューターソフトも「そんなことしちゃだめだ」 という攻め手。将棋ファンはおわかりですよね。
 そらみたことか。わたしの理論は常に正しい。
 あとから、重箱の隅をコンピューターに突っつかせて何か言ってるやつもいるようですが、てやんでえ、見ていたファンはみんなご存知ですね。

 
 それにしてもあほなコンピューターソフト。将棋の手の善悪を点数なんかにして出して。もっともらしく。
 この前申し上げましたように、コンピュータがほんとに強ければ、その手の評価はゼロか百しかない、って。自分は勝つから100だで。それ以外は相手がどんな手をやろうがゼロ。
 それをまあしったふうに点数にして、それも間違ってるようじゃお笑いだ。

 
 などなど。

 
 こんなことは本来のお客様には関係ないですよね、単に自分が正しかったことの宣伝。
 
 本来のお客様には朝日新聞の失態につけ込む支配者の手先共の姿をけなすのがよいのでしょうが、あいにくわたしには朝日新聞でさえ資本主義者の傀儡新聞、評価の対象にもならない。(どっちかというと毎日のほうがすき)
 というわけで近況報告だけ。

 
 現在、一歩一歩、新規書籍を、ホームページダウンロード化すべく作業を進行させちゅう。
 もっともわたしもあたまにきたので、装いを変更させる所存です。
 もう関係ないやつは相手しないの。
 前からそうだったけど、その関係なさの範囲をぐんと広げました。

 
    わたしの行動はすべて気持ちだけの束。

 
    ところで、まったく話題が変わるようですが、みなさんちゃんと賃労働してますか? いつか報われますから、ここは我慢してかせでくださいませ。

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