リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

PC直販保証説

2023-01-28 14:22:57 | その他
 こんにちは。毎日寒い中、出勤の方はご苦労様です。大寒も過ぎまして来週はもう立春、しかし部屋に入る陽射しもだんだん短くなってきて不安。
 津南町は今日も雪降りとか。二十四節気は季節通りとはいえ、新潟豪雪地帯はあと1カ月は辛抱ですね。
 
 当家ではここんとこエアコンの調子が悪くて、もうリセットボタンも効きません。サービスセンターにも見放されまして(もう10年越え)、交換も仕方ないところ、なんとか1カ月ほどでも(工事で窓開けても大丈夫な時期まで)保ってほしい。

 それにしても毎日毎日、何かしらの機械が壊れて。年明けからずうっと機械をあやしっぱなし。疲れちゃうよ。
 そりゃ大体は古いっちゃ古いんだけど。古くないのは家人のNECパソコンくらい。
 いちおう大人なので、悪態をつきながらも、作った人間のせいでけなされる製品は、可哀そうだとも思います。自分のせいじゃないのに。
 なんていうのは老化の気弱さでしょうか。
 NECはなんとかせい。1年経ったらフリーズしまくりだぞ。
 なんでも、パソコンは安売り店で買わずに、メーカーの直販品で5年保証をつけて買うのがよいとのこと。直す時にただで来てくれたり、そのまま直して帰ったりするそうです。修理がいやなのは2週間とか取られちゃってPC無しで過ごす点なので、ほんとなら直しやすい。
 わたしの普通に5年保つ(過去も保った)パソコンも直販品ですが、決して高くはないし。保証つけてないけど。
 誤情報でも痛くはないので、今度の買い替えはそうしようかと。
 
 さて、世間のニュース。
 朝日新聞コラムによると、自動車整備士が「人手不足のせいで」、非人間的労働をしなきゃいけなくて悲鳴をあげているとのこと。
 自動車整備士さんが大変なのはそうなんでしょうが、なんだね、人手不足って。リベラルを自認だけしてる朝日新聞が、保育士人手不足、看護師人手不足、いいかげんにしろや。カネださないから来ないんだよ。資格持ってる人間なんて、ざらに埋もれてるよ。整備士さんだってそうさ。整備士さん、体が大変だけどね。
 
 これはついで。
「寒波の影響で水道管の漏水が相次ぎ、水道水の供給量が大幅に増えたことを受けて、新潟市は28日の夜から29日の朝まで中央区や西区などのおよそ2万5600戸で計画断水を行うことを決めました。」(新潟放送)
 なあに、これ? 意味不明。水がたくさんあるならどんどん捨てるように出せばいいんじゃん? 断水させちゃうんだって。新潟の人にはわかるんだろうねえ。

 なんてどうでもいいことをサーフィンするのが、心の健康になるんだ、ということがこの間わかりました。ネットは私の社会の窓だからね。

 さて、今回作品、オンデマンドの出版にしようと思って出版社に相談したら、あれは表紙がただの厚紙で紙も悪くて、、、と相当な言われよう。
 実際見たことがなかったのでamazonで知り合いの本を買ってみましたら、ううんん、そうだねえ、、、
 MyISBNというのですが、まあ、洋書屋で売ってるペーパーバック。昔の箱入の頃の有斐閣双書の本体のような、といえば褒めすぎか。しかし、全部が4,980円でできるんだよね。驚異的。年金生活者はそんなもん。問題が表紙じゃなくて、本文の悪い紙。amazonがプリントするのだけれど、amazonもケチしなきゃいいのに。結局買った人の利になるんだから。
 次回作もあるしねえ、、
 
 というわけでペンディング。
 次回作も順調で。眼を使わずに、頭だけで。
 いつものことながら、眼を閉じて考えているとまるで寝ているよう、寝てるんだけどさ。
 

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ネット復旧ですが

2023-01-22 13:13:46 | その他
 というわけで、ショックで書く気にならない。
 健康が一瞬で途切れた、とか、そんな意味合いのショック。
 みなさま、健康にはくれぐれもお気をつけください。
 若い方は、事故ね。よく足元等を確認して。道が凍ってなくとも片手はいつもフリーにしてお歩きください。交差点で信号を待つときは、鉄柱の陰で待つように。
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モデム故障のため休業でした

2023-01-22 13:10:57 | その他
 うちのVDSLアダプターが壊れてネットにつなげず、代替(無料)の取り寄せに都合3日。
 何にもできなかった、というより、する気にならない。生活のリズムになってるんでしょうね。
 業者には家人のスマホで連絡しましたが、このブログのID・パスワードを忘れて入れず。いつも自動でやってるので。これが気になってしょうがない。
 「生存証明」ブログも証明になりませんでした。
 深く反省。

 しかし、スマホって電気食うんですね、映画なんてどうやって見るんだろ。
 別に電気を貯めとくんでしょうかね。
 
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味噌汁かけて

2023-01-14 11:39:20 | その他
 こんにちは。東京地方、予報気温14度のところ8度。曇り。しかも昨日出した予報は17度で、その前出してた予報は19度。これじゃ予定立ててた人は困っちまうね。
 まあ、神奈川県南部以南は15度までいってるから、予報士も運が悪かったかもしれない。
 わたしも親戚と墓参りに行く予定のところ、雨があぶないので一昨日に繰り上げて正解でした。
 
 その時、吉祥寺のイタ飯屋B(V)に誘ってランチしたんだけど、ここが美味しいいろんなパン食べ放題だったコロナ前と違って、料理1人に給仕1人の零細化、お客の人数はちゃんと来てるんで、悲惨な結果に。出すパンもどっかで買ってるんだろうね、お口に合わない。で、口コミ見直したんだけど、誉め言葉なかり。ほんと口コミは怪しいというか、ほめりゃあ自分がグルメと思うのか。ともかく。誘ってはずかしくなりました。人手不足なら、席を減らして値段を上げることをお勧めします。
 
 さて、世間のニュースは、軽自動車の事故の多さ。
 この正月、軽自動車事故で子供が死亡ってニュースが多すぎる。わざとニュースにしているかもしれないのでそれ以上は知らないが、普通乗用車だったなら、と思うこと昔から多々。
 年寄りはどうでもいいが、60歳以下のドライバーは買替えを検討してほしいものだ。

 「マツコの「ねこまんま、別に良くない?」発言に大反響…心優しき大物タレントの持つ底なしの影響力とは」(スポーツ報知)
 なんてのもあって、夫が味噌汁かけご飯をして困る、という訴えに、マツコが、別にいいじゃん、といったと。
 別にいいじゃん。熊本じゃ普通でしょ。昔は冷蔵庫なんかないし、朝の味噌汁を台所に置いておいて、野良仕事や遊びから帰ってくると、そのまま冷や飯にかけて食べるんだよ、夏はこれが冷たくておいしいんだ、と父親の談。父親は日曜とか東京の家でもやってました。宮崎のキュウリ飯みたいな位置づけでしょう。別に恥ずかしくないふつうのこと。
 ま、いいや、で、その記事に、マツコが前、「国公立受験には所得制限をかけろ、金持ちは私立へいけ」といったとか。
 ほんといい人だね。
 ただ、残念ながら大学のサービスが違いすぎるんだよね、そりゃ反対されるや。普通に、国公立は授業料を無料に、くらいかね。
 
 今日は共通テストだって。わたしゃ毎年気が引っかかるのが、私には高校~大学の人生が大きかったからかと思ってたけど、よく考えたら子供たちの受験で興味が一度ぶり返したんだね。
 で、この共通テスト、昔は教科書を覚えるくらいのレベルで済んだのに、年々受験勉強が必須になってくる。それに加えて今度はコンピュータープログラミングだってさ。いいよ、それだけなら。しかし、いらない歴史も化学も前のまんま残っているわけだ、高校生活をどうしろというのか、野原を駆け回らないでノーベル賞を取れると思っているのか。ほんとにお勉強家の文部官僚なんか一人もいらねえ。もっと真摯に生きろ。と、高校教師ならだれでもいうぜ。いわない? そんなやつは教師じゃない。

 さて本日のお題は、「学者になりたいのに」。違う? 例によって、検索でいらっしゃる方は厳選したいので。
 
 というわけで、文部官僚は、反抗しないエリート(の息子たち)しか大学に進む必要はないと思ってるわけだ。いや、人のせいにして口を拭ってる教育評論家も95%そう思ってるさ(女の評論家もいるから95%)。奴らはお勉強家だからね、ノーベル賞なんてどうでもいい、国会答弁や不祥事謝罪会見がうまくできる奴を育てるのが仕事だと思っていやがる。 
 何が「思考力」の育成だ。受験数学が解けなきゃ思考力がない、とでもいうのか。大ばかやろうが。
 で、
「入試傾向まるで別物 私大専願者が共通テスト離れ」(産経新聞)
 なんて記事もあるよ。まだしもだね。がんばれ私大。
 私大は授業料が高い? いや、国立より授業料免除が有利なんだよ、授業サービスは悪いけど。。
 偏差値ランクを2つくらい下げてさ、免除学生になったらいい。よく問題になってるように、奨学金「貸与」はやめたほうがいい。一生返済奴隷だから。
「ぼくは学者になりたい」なんて人は、学部のうちは受かった大学の教授にじっと我慢して取り入って、修士で有名大学へいけばいい。院生はなにかと免除額が増えるし、バイトも有利。
 取り入るのはいや、とか、自分の大学の教授に我慢できないようなら、どこいったって学者になんかなれやしないよ。
 
 でさ、先週読んだ本、
「なぜあなたは国際誌に論文を掲載できないのか」というのがあって、これがさ、ひどい。ともかく論文を数書け、って、論文は内容だよ、5年でゴミ箱行きの論文なんかいくら書いたって何の意味があるのか。そりゃ「業績」の形骸。(著者の論文は載ってないので著者の悪口ではなく、考え方への悪口)
 こんな研究への向き合い方じゃ、「学問社会」のどれいだね。題を「教授であることの身の処し方」に替えたらいい。まあそういう社会が厳然とあるようだから、とにかく教授になりたい人はマネするのもいいでしょ。能力のある人はそもそもマネしないと思うが。学部の子供が「そうか」と思うといけないから一応指摘します。なお、論文の書き方・直し方については、題は違えど類書は既に何冊もあって、私は既存のもののほうが役に立つと思う。
 で、自分の大学の教授がこういう態度でも、我慢するの。
 学者になりたい人が大学で教わるべきなのは、学問じゃなくて、学者社会の文化だから。論文の書き方、論文の出し方、学者との付き合い方等々。学者世間では「ディシプリン」とかっこつけていう、ムラ社会の掟。掟は知ったうえで学問は、どこにいようと、自分でやればいいし自分でやるしかない。
 あ、そうだ、役に立つといえば、その本に大学教授の1日の生活なるものがコラムにあって、知己の博士の、東大の担任教授がこんな。飯食う暇も家に帰る暇もない。ひたすら会議とゼミ生の指導。研究室にはカップラーメンが山。ねこまんまとどこが違うのか。ご飯好きの人は修業時代から自分に合うグループとつるんだほうがいいかも。

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しょうもない記事

2023-01-07 16:30:11 | 断片
 こんにちは、東京地方、正月らしい快晴です。
 1月7日、一回りですね。正月のお客さんが余りおせち料理を食べなかったので、消化するのに相当必死になりました。なのに、伊達巻ばかりが早々になくなって、例年の残り物鍋焼きうどんの具に入れられなくて。正月になると伊達巻はスーパーから消えてしまうんですよね、そういえば前も、という感じ。
 
 初〇〇とかした? 「初出勤」だけじゃさみしいね。わたしは今年も初詣は地元の神社だけ。コロナというより寒いからなんじゃないかね、いいけど、体力が落ちっぱなしだよ。
 今年は年賀状到着も乱れ気味で、ここんとこ喪中欠礼が続いたのもあるかもだけど、そろそろ波状じまいだね。
 
 さて、正月のニュースは去年も聞いたことの蒸し返しばかりでわざわざ書くほどのこともない。
 実は値上げも前からじゃん? さっき見た見出しは
 「マクドナルド値上げにSNSでは「仕方ないと思う…!」「値段を見たら、まだ安い」と理解の声」(中日スポーツ)なんちゅうのも。
 全国的には冗談じゃねえやと思う人ばかりだろうけど、まあ山手線内地域じゃそうも感ずるやね。東京といっても広うござんす。わたしゃ大方田舎で毎日助かりました、コンビニのおかげもありますが。
 って、地方外食も決して安くないけどね。東京の田舎がいちばん暮らし安い。
 
 あ、情報提供、今月の当家のガス代、去年同月5,000円のところ7,500円だよ。上がったのは電気代ばかりじゃありません。ガス代、ってほとんど風呂代。電気代は今年に入って例月千数百円の増。家計簿をつけている私。年金生活だからね。
 
 図書館が開いたので、次回作・用視座つくりに、今度はジャック・ロンドン「どん底のひとびと」。ジャック・ロンドンてアメリカ人、「荒野の呼び声」ね。知らないか。昔は戸川幸夫原作で少年サンデーのマンガがあって、どういう関連なのか、われわれの世代には有名なのだ。
 で、ともかく、1900年のロンドン・イーストエンド(という大貧民街)の生活。
 これはよい、ちょっと最近すぎだけど。
 前々回だか言った、希望に満ち溢れたイギリス貧民紀行記「ネザー・ワールド」(「紀行記」呼ばわりはばかにしてるか。まあしょうがない、そういうものです。)と比べたらこっちが本物だな。この「本物」の生活の中にも希望は限定的にあるのだ、というのがまともな認識。
 関連で、気晴らし用に借りた須川邦彦「無人島に生きる十六人」。これは別にお薦めしないけど、昔の漂流記、だけど聞き語りでね。生き残りの方が語ったお話のノベライズ、ポイントは、希望に満ち満ちててね。部外者はそういうものだ、とあらためて確認したところです。

 というわけで、しょうもない記事ばかり。
 昨日の作業は、今回作・用の「はじめに」と「あとがき」。これから書く時の気持ちと、書いた後の感想ね。
 これなくしてなんの「著作」か。まあかしこまった論述に対して「ブログ」みたいなもんだ。中学校のグループ交換日誌(知らないか。担任の国語の教師の指導法かな)の時代から感想なしで済んだことがない。

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オカルト(その17;魂の時間経過)

2023-01-01 21:04:55 | オカルト(途中から)
 明けましておめでとうございます

 こんばんは。
 年が明けてうれしいですね、新しい年。1日経っただけ? いやいやこれからの1年は去年じゃないもの。
 皆様、正月の親戚づきあいはされました? 当家は3年ぶりに御年賀来客。
 昔は私もそれぞれの実家に顔を出して飲み食いさせていただきましたが、いや、お迎えするほうも、飲み食いの用意等は大変、つかれちゃった。おれは食わん、呑むだけ、という人も、日頃飲めない酒が来るとうれしいのでよろしく、ってわたしはもう貰ったからいいです。
 まあお互いさまで、1年に1回くらいお互い苦労をかけあうのもじんせい。
 だからね、去年の昨日と今年の今日は違うの。

 正月は休みは今日だけ、なんて方もいる? わたしもコンビニで年賀状(追加)買ったから、理屈上いるよね。代休は大事にね。東京地方に限っては、これからずっと晴れ模様だって。

 さて今日は昨日の今日だし、朝から飲んだくれてるので、事前準備のオカルト記事。
 今年もよろしくお願いいたします。

 というわけで今年も自信家の隈。というか、自信だけが頼りの隈。
 いつもいつもみんなが言わないことを言える私は、天才か預言者は間違いないところでしょう。本日のオカルトは、「魂の時間経過」。

 ふつうの人は宇宙の「年齢」なるものに圧倒されます。ウィキペディアによると140億年だって。すごい? ビッグバン以降の時間だと。さいきんの日本国債の発行額に見慣れてると、なんでもないけどね。
 いやそうじゃなくて、年齢ね。人間が100歳まで生きるとすると、1.4億回生きなければ140億にならない。これも大したことない? それじゃあ話が進まない。
 ま、しかし1万回生きるのはホネでしょ? 若人にはわからないでしょうが、ホネです。それにしたって100万年しか経たない。
 というわけで先に進みます。

 さてところが、魂の時間では、そんな「はしたの」時間、なんのホネでもないことが起こる。
 そもそも時間というのは物質の動きで測られます。物資の構成素たる原子、その他の諸粒子ね。この動きが人間には「時間」なるものに見える。この速さ、つまり光速度によってできているのが人間からみた宇宙です。という最低限の原理さえ知らない自称他称の物理学者もいますが。

 さて、ここで「魂」です。
 同様に、魂が経験する時間も、その(構成素の)動きによってしか測られない。
 ここで魂の変化速度が10億年に1単位であれば、時間は地球人の10億倍遅く動く。仮に宇宙の寿命が140億歳なら、その間、魂は14歳になるだけだ。ヒヨッコだね。
 もちろんこの「10億倍」の根拠はありません、「100億倍」かもしれません。ここでは、考え方を示したまでです。
 神様は不死かもしれませんが人間も魂ともなれば宇宙の5個や6個の盛衰を見つめられるわけです。
 世の中そういうものです。

 なにをいいたいかというと、宇宙の寿命なんて、魂の寿命に比べればほんの一瞬であることもありうる、というわけです。これは宗教に頼った推論ではなく、自然科学に頼ればそういうことだ、というわけです。
 前言いましたが、「広がり」というものもそうです。宇宙は無限に広がるのか、といえばそうではなく、無限に収束しているのです、人間の理解にとっては。宇宙の広さなど、この掌で終わってしまう、それが人間に唯一理解できる「広がり」概念です。時間も広がりも、その基準が判別不明の現象に突入すれば、人間ごときに把握できることではない。それは人間がバカだからではなく、原理的にわかりえない。人間には人間の知りうる範囲があり、それが社会科学徒隈のオカルトシリーズなのであります。

 ほんと、わたしったら預言者だったらどんなお金持ちになってたことやら。
 お金持ちごときになってもしょうがありませんけどね。


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