リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

イデオローグとしての社会科学論者

2020-07-25 11:22:19 | 社会学の基礎概念
 こんにちは、全国的に天気が悪そうですが、オリンピック連休の方はいかがお過ごしでしょうか。東京地方、4月からお日様を見た気がしない。気がしないだけでしょうが。仮に梅雨明けでがっと暑くなれば、それなりに気持ちも楽しくなるかしらね。こう日が差さないと米が心配ですが、日経によると米は大丈夫だとか。ほんとかね。
 といってもこの辺はずっと降ったり止んだり。そういえば先週からヒグラシが鳴き出して。カナカナね。今は油蝉が鳴いております、
 
 さてニュース。
「焼きうどん発祥の食堂として知られる北九州市小倉北区の「だるま堂」が23日、約10カ月ぶりに営業を再開した。」(毎日)
 そんな話、あったね。焼きうどん、40年以上前、西荻のロフトで食べたよ、ライブなんか終わった夜中ね。なんてえジャンクなんだ、というかんじ、ジャンクなんてコトバなかったけど。なんだ、こりゃ、だね。だから家でも相当早い時期に作ったんだけど、ぜんぜんうまくいかなかった。やっぱ本来鉄板で焼くものなんだね、ねちゃねちゃになってしまう。セミプロに作り方教わってようやくまともになりました。

 次。「帰省を相談したら「東京大変らしいけどマスク足りてる?」…“京都特有”の言い回しの難易度が高い 」
「普通であれば、感染者数が増えている東京での暮らしを心配してだと思うが…。京都では「来るな」という意味になるというのだ。」(FNN)
 送るからそっちにいろ、とかいう意味だと。ほんと付き合っとれん、に尽きる。気持ちが悪いといってもいい。といっても同じ大学の京都人は率直でまともでした。やればまともになれるんじゃない? もちろん、いやみです。

 京都の大学というのは、このブログでも時々文句を言ってますが、口先勝負でね。京大って例外なしにみんなそうだよね。お金がほしいのか名前を売りたいのか、学問はカネでも権力でもない、と思うのはわたしだけでしょうか。 これもいやみね。
 わたしは最近はフェミニズム加勢で、「家族」理論を見てますが、元京大総長の山際寿一、まさかと思うアナロジーをひたすら語る(しゃべる)。とんでもないゴリラ学者。
 内容を紹介してもしょうがないから、後に続く人に、正しい動物と人間の対比の方法を述べておきましょう。
 ともかくまず、ゴリラでもチンパンジーでも彼らの行為原則を立てる。それが研究者が何かをしゃべるときの第一の手続き。その行為原則が人間と一致すればその一致の範囲で何かを述べるのは有益でしょう。もちろん彼らの環境は人間の環境とは違うけれども、しかし、その反応の原則は、人間の原則との対比となる。その差が環境か状況か、それともそれ以外のファクターか、全てはそれから順次確定されてゆく。
 どっか間違えているかね、賢明なる京都大関係者諸君。アホは元総長だけに任しておけばよい。
 とはいえ、昔の京大霊長類研究所所長の杉山幸丸はまともだった記憶があります。イヤミだけどね。いかにも教育大(学部)ふう。
 
 さて、本題です。
 フェミニズム加勢で「下位社会体系の権力」理論も見ないといけないので見てますが、
 ”48,58,57,50,63,51,51,44,46,49,55.”
 これは、某「権力」社会学本(岩波書店)の各執筆者の生まれ年。
 この本がつまらないのは前2回ほど目を通して知ってますが、引用用に我慢してもう一度見て。
 「なんでこんなこと書くかねえ、趣旨不明。ほんと今の若いもんは」と思って、年代を見たら、おや? 違うな、と。ずいぶん年寄りもいる。と思えば、(19)51年より前の人の論文は少しは心の痛みが伝わる。
 それはおいて、他の人たちの論はなんなんだろうか? 本人にとってなんなんだろうか? 社会学徒にとってなんなんだろうか? もちろん、わたしにとってなんなのよ、ってこれは不要だけどね。わたしにはただの自分の論文の飾り。
 で、しつこく追っかけて聞いちゃうよ、君たちにとって権力って何かね、論者諸君。
 権力というのはそれを知る庶民にとっては痛いものなのだけど、それさえ知らないだろ?
 じゃあ何を知っているのだろうか。いや、いやみじゃなく、ほんとに不明なので。
 ちなみにその後の研究関心は、58年者はドロップアウト。57年は足湯ボランティア。63年は西尾維新。55年は2011年で一般人の前から姿を消してしまいました。むべなるかな。自分がいたくもかいくもないものなど、付き合う必要もないから。
 55年以降生まれの人はこれは悪口だと思うでしょ。ざんねんでした、本気です。学問というのは、本気なものです。サラリーマンと違って研究学徒には給料は入いりませんが、それだけに本気なものです。
 俺は違う? しらねえや。 あ、そうそう、宮台真司がこりゃ遊びだっていってたよね。知るかバカ。
 杉山幸丸も怒ると思うぞ。まともだから。
 じゃあお前にとって権力とはなんなんだよ、って? 私とあなたと彼女の行為の自由を束縛するものです。しかして当然に、この社会構成から排除されるべきものです。「彼ら」の行為の自由は? そんな職業労働学者のことなど知るものか。
 そういっても世の中から権力はなくならないんじゃないか、って?
 若人は知らないので教えておきますが、もちろん、権力は研究主体が定義するものです。なくそうとも思わないやつが定義すればなくなりっこない。母親が赤ん坊に行使するのも権力だ、と。
 バカが、というのも言い飽きました。コトバというものは主体的なものです。いいですか、若い衆と年取った学者諸君。人間が権力という言葉を(社会科学上で)使ったのは支配権力に対してであって、自分のママにではありません。「ある社会関係の内部で、抵抗を排してまで自己の意思を貫徹する全ての可能性」(ウェーバー)だと? バカが。「その権力定義は撤回せよ。こちらが先取特権だ」。バカのウェーバーを筆頭とする職業労働学者諸君に言っています。プチブル、ウェーバーにとっては自分のママだけが権力かもしれませんが、そんな論議は全て支配階級者の遊びです。もちろん赤ん坊ではなく児童時にはママを伝わって権力が降りてくる。で、どこから? ママから? そんな人は心理学でもやるのがよろしい。社会科学をやる人間ではありません。
 学者はそれ自体でイデオローグなのです。その研究の「設定事項の発表」によってイデオローグになる。学問の内容はイデオロギーではなくとも、その発表はイデオロギー行為なのです。そして、右であれ無色であれ左であれ、社会には必要なイデオローグがある。このうち右と左のイデオローグは満足して死に、無色の人はそれ以前に研究をやめる。後悔先に立たず。そこに誰の痛みもないのなら、はじめからやらないのがよろしい。
 
 (補注)権力とは
 『社会関係をめぐる諸規制の状況について、私たちは「権力」という言葉を使う。
 「権力」は社会的規制の継続的状況にかかる言葉であり、規制の継続的状況は当該生産関係の種類によって異なるべきものであるが、一方、生産関係は自然的原因によって容易に個人にとって規制的なそれに固定されるものである。したがって、一般論として、この規制状況を論ずるのが現実的である。
 まず「権力がある」とは、当初は物理的暴力により行為主体の選択が影響されている事態を指し、これに由来した事情が社会での行為選択が継続的に影響されている事態をも指す。
「権力」とは、この言語事情から仮想される何ものかであり、またその何ものかを持つと仮想される主体たる集合性である。』
    (隈栄二郎「行為の集成」より。)

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ニュースよもやま

2020-07-18 12:49:19 | 断片
 こんにちは。また雨で。もう暑かったときのことなんか忘れてしまいましたよ。ほんとはもうすぐ夏休みで、世が世なら海水浴の準備なんかしてるときなのに。外食もしない、旅行にも行かない、で、今年のイベントはお正月だけで終わりだね。
 で、野菜高いなあ、と思ったら、ニュースで長雨のせいといっていました。なんだそうか、気づかなかった。長ネギ、人参。ジャガイモなんて新じゃが以下の小芋ばかりで、しかも安売りで200円。カボチャなんて姿も見せない。まあ野菜嫌いだからいいけど。
 
 で、ニュース。
 朝日の土曜版の特集は、ニホンオオカミとアベノマスク。まあ二題噺で、もう白いマスクは少数派で、おシャレなのかへんな黒い労咳マスクみたいのがはやってるでしょ。知らないか。結核の人がしてたマスク。言い方がなんか差別的か。でもそう呼んでたんだよ。黒くって薄っぺらくて、鼻がやっと隠れるやつ。あれ、平岩米吉オオカミ先生が黒い着物にインバネスでそのマスクして散歩してて。イヤだなあと思ったマスク(平岩先生は労咳ではなかったでしょう)。給食当番用のマスク(=アベノマスク)は白いのでよかった、といつも思ってたのだけれど。というわけで、今の人、何が良くて買うんだろうか。
 平岩先生なんて知らないよね。犬の学者。オオカミ飼ってて、夜中の遠吠えが気味悪いのさ。家の中に入ってきたらどうしようって怖かったぞ。
 ところで、ニホンオオカミ。朝日の記事は奈良県だったけど、六甲山中にいたんだよね、前。芦屋の上。斐太猪之介「オオカミ追跡18年 : -ニホンオオカミはまだ生きている」、実業之日本社、1970。わたしのおじさん。すいません、宣伝です。
 
 「世界の富豪「課税 私たちに」各国政府に求める書簡“即時、実質的・恒久的な増税を”」「世界の富豪らが、「私たちには果たすべき重要な役割がある」とし、自分たちのような富裕層に増税するよう求める書簡を発表しました。15日現在、米国を中心に欧州やカナダ、ニュージーランドの富豪92人が名を連ねています。、、、ディズニー創業家のアビゲイル・ディズニー氏や、アイスクリームメーカー「ベン&ジェリーズ」のジェリー・グリーンフィールズ氏などが賛同」(赤旗)
 偉いじゃないか。感心感心。大金持ちともなると守銭奴の域から外れるんだよね。カネなんかいらないからね。
 昔、「怪盗ジバコ」のエンディングが、財産を全部捨ててヤスリ一つでエッフェル塔を盗もうとする、ってやつだったけど(記憶)、人間、そういうもんだよ。「怪盗ジバコ」、北杜夫ね。

「金属「食べる」細菌、米研究者が偶然見つける 長年の仮説を裏付け」「米国の細菌学者らがこのほど、金属のマンガンを「食べて」カロリーを得ている細菌を偶然発見した。」(CNN)
 見出し間違いだね。金属じゃなくて「マンガン」て特定しなきゃ、「なにをいまさら」になってしまう。鉄を食べるバクテリアなんて有名だし。
 思うに、元素周期表の始め30番くらいまでは食う細菌いるんじゃないかね。地球上にザラにある物質、ってことは、それが好きなやつもでてくるだろう、と。エネルギーを取り出す要件て、知らないけどね。っていうか、私に言わせればその要件を探り、その要件が存在するその要件を探ることだけが、本来の科学だけどね。それ以外はそのための手続き。手段。これが「規定性」というものです。たとえば酸化でエネルギーが取り出せるなら、その酸化させることをバクテリアが思いつく環境的、主体的条件は何か、ね。
 
 えーと、今日もあまり世間のことに気が回らず。役に立つことも思い浮かばず。
 昨日、次回作、出版社さんにお願いしたところ。ちょっと気が抜けました。例によって読みにくい上に、アルバイトしなくなってからの作品なので、書きようがトゲトゲしいから嫌がられるかもね。
 みなさまも、表現物は中身だけじゃないことをお忘れなく。人間が受け取るものだから。
 と、認識してるだけじゃ実現しないからね、現に隣りにいる生身の人が大事なのですよ。
 
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オカルト(その10;(異説)生命の本質)

2020-07-11 10:48:31 | オカルト(途中から)
 こんにちは。相変わらずの梅雨で。世の中災害だらけで困ったものです。日本海側だけはよさそうですが、いつも秋からひどいしね。川崎北部は不思議に多摩川中流域を雨雲が避けるので、毎日ポツポツくらいしか降りません。悪いようです。
 
 軽くニュース。
 yahooから、「わじろ @wajiro_ao・2020年7月4日
会社の若手が「倉庫に聞いたことが無いメーカーの洗濯機がある」と言うので現物を見たら「National」だった。」
 私なんか文字でpanasonicとあったら、常に脳内変換でナショナルにして記憶しちゃいますよ。ときどき生意気な家人にとぼけられて不愉快、「違う。panasonicって書いてあるじゃないか」とか。
 
 「九州豪雨の影響で配達困難地域があるため、特別に紙面をPDF形式で公開します。」(赤旗)。
 これは感心、すなおに褒めたい。PDFでちゃんと読めるの。まあ、いつもやってとはいいません。
 それにひきかえ朝日はほんと心根が悪い。政府の批判はいいが、何も考えずに悪口を言えばいいと思っている。コピペするのもくだらんからしない。
 
「隙間33センチ、転落相次ぐ「都内で最も危険なホーム」解消へ JR飯田橋駅」(毎日新聞)
 よいことですが、昔、通ってましたが、健常者にはそんなでもない。ひどかったのが50年前の小田急線代々木八幡。間45センチはあったし。見るたびに恐怖。カーブでホームがひしゃげてたから。その後、線路を持ち上げたりで(違った、線路を下げたりで)ずいぶん改善はされたけど。なお、去年改修したって。ここのところ小田急には乗りませんが、元凶のカーブはどうしたのかねえ。ホームを曲げると、車両の先がこするよねえ、たぶん。
 
 さて、今日は新盆、の週。私は東京生まれの東京育ちで。
 恒例のオカルトです。今日は「生命とはなにか」の別解釈。
 ちょっと前に出た前川文夫氏の「植物の形と進化」から。
 氏によると、地球の当初、動きがきわめて活発なH、O、C、N原子は、つながりすぐに分解する経過を辿っていたとのこと。これが冷却されて運動エネルギーがポテンシャルになり、分子が生まれる。どんどん分子が眠っていくとまだ眠らない分子が、眠っていく分子に囲まれていく。このまだ生きているタンパク質が残ったとき生物という形に生き残る、んだそうで。
 ただ残念ながら、なぜ、隣の眠ったタンパク質といくばくの距離も離れていない残存した活発タンパク質がそのまま残存し続けられるのか、の説明がない。まあ無理もない、彼のは科学だからね。
 ところで本稿は「オカルト」なのでいくらでもいえます、論理能力さえあれば。
 さて、なぜ生命がそこに突然現象するのか。隈が教えましょう。
 それはもともと物質エネルギー自体が生命エネルギーだからです。
 
 どおお、論理的でしょう。あっつ、と驚かない?
 生命エネルギーはその巨大な力を物質の活発さに費やし、宇宙空間を作成した。
 ところがこの生命エネルギーには波があって、宇宙空間へのエネルギーの放出がしばらくすると、今度は生命現象の機構の構成に動きが変わる。個別な構成体が他との融合を繰り返す。
 もっとも「しばらく」という時間はありません。「しばらく」という、要するに時間は、物質現象だけが持つ、その動きの表現に過ぎません。物質の個的な都合です。
 5次元以上の場の中で、生命エネルギーが物質と生命の波を繰り返す。生命は、それ自体、宇宙のガイアなのです。
 
 と、ね。物事は、論理が大事ね。
 こちらは1元論で、前の説は(去年の旧盆)2元論。そういうときは1元論のほうが偉いわけだけど、しかしこのままでは、なぜ生命が固有の境界を持つか、が説明されない。全宇宙1生命でいいではないか。重大な欠陥ですね。
 というわけで、やはり物質への貫入説は捨てられない。
 巨大な生命のうち生命と物質との端境部分が、分裂しつつ、物質への貫入を遂げる。これが個別生物の発端である。
 と、ね。
 
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なにもありません

2020-07-04 11:45:40 | 断片
 こんにちは、九州地方はひどい雨のようですね、昼のニュースで相当悲惨な状況がでそうです。
 東京地方も例年ならそろそろ危ない季節ですが、梅雨ももう1、2週間だと思うと、今年は大丈夫かも。
 あ、「東京地方」ね、いままで旅行先で「どちらから?」と聞かれると、「東京のほうから」、と言ってましたが、東京コロナは予想通りバーやキャバレーで増えるばかり、これからは「神奈川です」といわなければ。ま、旅行しないけど。今週、今年初めて多摩川を渡りましたよ(=23区に行った。50メートルほど内側へ)。実家がなくなっちゃったし、買い物へ行くんなら新宿とかまで行かないと探せないし。結局ネット。
 神奈川県民にまで嫌われてちゃあ、岩手県で忌避されるのもしょうがないね。 
 ところで、商店が困ってるから地元で買い物してくれ、てな話をよく聞きますが、あれは本気なんですかね? じゃあ、なんで同じ系列の店をばんばん建てるのか。どっちかで買うの可哀想じゃん。可哀想じゃないんだよね、ほんとは。いつも商店てそう。どっか新しい店がはやれば前からの店が潰れる。私はサラリーマンの家系だから。
 結局、どっかで買えば企業が儲かる、税金も入る、それでいいから、といってるだけだよね。「地元」は、ダシ。
 
 ところで今日の朝日土曜版、シェルパ斉藤特集でした。いや懐かしい、BE-PALだよ。と思って検索したら、まだ売ってるし。通いの図書館にないから忘れてた。
 あ、で、シェルパ。知ってる? わたし30代だったから面白かったよ。って年号見ると90年から、とか、ってすぐ前じゃん。ひょえ。
 このブログも12年だから、仮に昔来た人が来たら、いくら若人用ったって、もう中年だね。すこし標榜の年代を変えようかしら。って、あれ? どっかに対象年齢20歳から25歳までって書いといたと思ったのに、見当たらない。ともかく(気持ち25歳の人を含む)に変えときます。
 
 何をつまらない話を、って、「テニオハ」見直しであたま使ってるんでニュースもピンと来なくて。今日は話ないの。
 役に立つメモは、昨日NHKでやってたハサミの持ち方。
 わたしは周りの人が驚嘆の声を上げるほどハサミの使い方がうまいのだけれど、ポイント。「(右利きの場合)右手の人差し指を握り輪の外に出して握る」。これでしっかり握れて、人差し指の力で動きをリードできるのです、とNHKで放送してました。当たり前かと思ってた。
 ともかく、お試しくださいませ。
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