こんばんは。前回はただのトップページ変更(いつも行う、いやなブログテーマを相対的にトップページから消すためにする小手先の芸)、ふと、今日は土曜日ではないかということで、追加。
東京地方涼やかで、これならいくらでも考えられるところ、わたしゃ考えてもむだなことは考えないんだ。常に、ひらめき重視、というか、直近で書いたように、ひらめくための身体の体勢にもっていくのが大事。
その一環で、ふと、窓の外は雨、、、というフレーズが浮かんで。youtube、カネに困っていない人は鷹揚で、(さだまさしなんかすぐ削除されるところ) イルカ氏はちゃんと歌ってくれます。
うん? 坂崎くんといるのは若き石川鷹彦? とおもったけど、ただの伊勢正三先生でした、つまらない。
でもいいな、イルカ。年取らないし。
せんだってなど(埼玉弁?)ふだんは見ない懐メロなんかみてましたら、森山良子、一生懸命歌って。家族写真とかいう曲名。
「さだまさしのうたじゃないの?」と思いましたが、作曲森山良子で、作詞は松井五郎さんという、ここまで知らないのも珍しいほど知らない人でした。ま、それはどうでも、一生懸命歌ってよかったです。立派な人はいつまでも立派であるべきです。
そういえばこの前、1年に2回しか行かないカラオケで、「Kさん、なんでいつもさだまさしなんか歌うの? あんなの右翼でしょう」といわれましたが、はあ、みたいなもんで。そんなに他人には左翼に見えるのかねえ。見えるみたいだけど。
でももう年寄りと中年の人々に関わるのはやめた。わたしなど人がいいから気持ちを裏切られると傷つくんで。
50歳以上60歳以下か、30歳以下に限定。
まあ、中間にもSさんとかSさんとかSさんとか、Sばかりなのは作ったわけではありませんが、いやそのほかにも個々の頭文字にはたくさんいらっしゃるところですが、知らんやつを亡霊のように想定するのはやめた。
さて、本日の一部の人にはためになるブログ、ここのところ英語の勉強をしてますが、まあ、読めることは昔から読めるんで、聞く勉強。読めるって、学生さんのレベルじゃなくて。(なんつって、昔、俺は読めるという人が大学院にいて、でもキミ読めないじゃん、と思ったのは遥か昔、岐阜の高校出の人で理論社会学なんかしてましたが今は何をしてらっしゃるものか、名簿がないんで名前もわかりませんが)もとい、
で思うに、
「ギャツビー(だっけ?)こんなに聞こえる」とか、新聞によく出てる宣伝。あれ、うそじゃないけど機能的にウソね。
ふつう、1週間もCDを聞けばどうやったってきこえんだよね。「ふつう」じゃ偉そうなら、必死で1週間もやれば、英単語を知ってる人なら。
きこえて、なにをいっているかもわかる、ただし英語の単語の羅列で。だから。英単語を知ってる人なら。
(ここまではヒアリングソフトのいい加減さね。
で、この程度までのレベルまでに到達せよと、世の中には数百冊のきき方の参考書があふれてるわけ(過去何十年も出続けてるからね)。おもえばくだらない。1週間自分できいてりゃわかるって。
問題はそこから先で。
英語ではどんな単語を並べられてるかわかった後で、それを翻訳できる回路がいつ作られるか、どうやったら早く作れるか、そこが問題さ。
現行、私が図書館や本屋で見たこの10年、数十冊の本にはそんなことは書いていない。なんか見逃してるのがありますか?
アホでもわかることにはそのシチュエーションを想像しつつ言語を記憶すれば、すぐに聞いたってわかるという結論はあります。
それには2通りで。
文をみて「すぐ」わかるようなら「ちょっとすぐ」の速さで英語文に翻訳できるし、
あるいは、文を聞くだけでイメージがわけばそのほうが数倍確か、とか、、、
そんなこと金払わせて教えんなよ。
とおもえばいいかげんな本ばかり、あ、そこに落ち着かせたか。
ま、というわけで、何万(何十万)円も払うなら、「わかった」で終わらせないで、50回以上きいて血肉にしないとね。
なんちゅうのも理屈だけで、聞くのってすげえ時間かかるの。やってられんわ。わたしゃネットダウンロードの無料テキストですけどね。ともかく、私の時間はどこにいくの、、、
東京地方涼やかで、これならいくらでも考えられるところ、わたしゃ考えてもむだなことは考えないんだ。常に、ひらめき重視、というか、直近で書いたように、ひらめくための身体の体勢にもっていくのが大事。
その一環で、ふと、窓の外は雨、、、というフレーズが浮かんで。youtube、カネに困っていない人は鷹揚で、(さだまさしなんかすぐ削除されるところ) イルカ氏はちゃんと歌ってくれます。
うん? 坂崎くんといるのは若き石川鷹彦? とおもったけど、ただの伊勢正三先生でした、つまらない。
でもいいな、イルカ。年取らないし。
せんだってなど(埼玉弁?)ふだんは見ない懐メロなんかみてましたら、森山良子、一生懸命歌って。家族写真とかいう曲名。
「さだまさしのうたじゃないの?」と思いましたが、作曲森山良子で、作詞は松井五郎さんという、ここまで知らないのも珍しいほど知らない人でした。ま、それはどうでも、一生懸命歌ってよかったです。立派な人はいつまでも立派であるべきです。
そういえばこの前、1年に2回しか行かないカラオケで、「Kさん、なんでいつもさだまさしなんか歌うの? あんなの右翼でしょう」といわれましたが、はあ、みたいなもんで。そんなに他人には左翼に見えるのかねえ。見えるみたいだけど。
でももう年寄りと中年の人々に関わるのはやめた。わたしなど人がいいから気持ちを裏切られると傷つくんで。
50歳以上60歳以下か、30歳以下に限定。
まあ、中間にもSさんとかSさんとかSさんとか、Sばかりなのは作ったわけではありませんが、いやそのほかにも個々の頭文字にはたくさんいらっしゃるところですが、知らんやつを亡霊のように想定するのはやめた。
さて、本日の一部の人にはためになるブログ、ここのところ英語の勉強をしてますが、まあ、読めることは昔から読めるんで、聞く勉強。読めるって、学生さんのレベルじゃなくて。(なんつって、昔、俺は読めるという人が大学院にいて、でもキミ読めないじゃん、と思ったのは遥か昔、岐阜の高校出の人で理論社会学なんかしてましたが今は何をしてらっしゃるものか、名簿がないんで名前もわかりませんが)もとい、
で思うに、
「ギャツビー(だっけ?)こんなに聞こえる」とか、新聞によく出てる宣伝。あれ、うそじゃないけど機能的にウソね。
ふつう、1週間もCDを聞けばどうやったってきこえんだよね。「ふつう」じゃ偉そうなら、必死で1週間もやれば、英単語を知ってる人なら。
きこえて、なにをいっているかもわかる、ただし英語の単語の羅列で。だから。英単語を知ってる人なら。
(ここまではヒアリングソフトのいい加減さね。
で、この程度までのレベルまでに到達せよと、世の中には数百冊のきき方の参考書があふれてるわけ(過去何十年も出続けてるからね)。おもえばくだらない。1週間自分できいてりゃわかるって。
問題はそこから先で。
英語ではどんな単語を並べられてるかわかった後で、それを翻訳できる回路がいつ作られるか、どうやったら早く作れるか、そこが問題さ。
現行、私が図書館や本屋で見たこの10年、数十冊の本にはそんなことは書いていない。なんか見逃してるのがありますか?
アホでもわかることにはそのシチュエーションを想像しつつ言語を記憶すれば、すぐに聞いたってわかるという結論はあります。
それには2通りで。
文をみて「すぐ」わかるようなら「ちょっとすぐ」の速さで英語文に翻訳できるし、
あるいは、文を聞くだけでイメージがわけばそのほうが数倍確か、とか、、、
そんなこと金払わせて教えんなよ。
とおもえばいいかげんな本ばかり、あ、そこに落ち着かせたか。
ま、というわけで、何万(何十万)円も払うなら、「わかった」で終わらせないで、50回以上きいて血肉にしないとね。
なんちゅうのも理屈だけで、聞くのってすげえ時間かかるの。やってられんわ。わたしゃネットダウンロードの無料テキストですけどね。ともかく、私の時間はどこにいくの、、、