リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

2、3のよしなしごと

2015-05-30 20:45:40 | 断片
 こんばんは。一部東京地方的には、お暑うございます。もう、夏かね。部屋にいるとそれほどでもないところがまだ6月ですが。
 まだ5月? うそ。
 うちのそばのアジサイは、どこももうよれよれです。花の(花の塊の?)端っこのほうは花開いてたりするんですが、「もう今年は疲れたからやめた」 風情。まあ、どこも日差しのよく当たるところで暑すぎなんでしょうか。川崎市のアジサイ寺、旬まであと10日、見にいってませんが、花開くんでしょうかね。
 
 さて、本日は、も、埋め草的記事。本日は宮中に伝わる「古式馬術観覧会」があったそうで。
 宮中に伝わる、ってなんやねん、と思ったら、「中央アジアの一角に発したといわれ,西に流れたものがヨーロッパに伝えられて「ポロ」とな」ったそうです。以上宮内庁。
 そうだべ。石田英一郎が言ったとおり(ごめん、江上波夫)。
 石田(ちがう、江上)も京大日本史系からはボロクソでしたが、京大も天皇家のさかのぼりは朝鮮まではオッケーだけど、その先にはいけないというのは不思議なところですがそこが本当の秘められた秘密。なんかいわゆるDNA的にあると思いますやね。帰化人官僚に操られた傀儡キルギス天皇家ね。
 どうだっていいけど。
 どうだっていいけど、浩の宮ってどうしたって、発掘土偶の騎馬民族人そっくりだよね。
 
 その2、社会科学研究者たる者なんでもわかってなきゃいけないんで、朝鮮戦争、ありゃなんだか確認しようと思って(右寄りしか手に入らない)本見ると、やっぱ北、どうしようもない奴らとしか思えないね。武力で身を立てた奴ら(金日成等)のやることといったら、他人の命を自分のことに使うことでしかない。
 しかもこうゆうのは社会科学の問題じゃなくて、心理学の問題にしかならない。おかげで死んじまった平民農兵がいいめいわくだ。というのは単純に北の「理想主義」権力者あて批判。理想主義的平民も絶対数はたくさんいたんだろうけどね。そんなもん、相対的には死者の3%。
 こういうただの世間話的認識はわたしは共同遺産化しないけど、世の良心派は考えろや、って気するよね。
 
 その3、どうも国会論議の政治経済がマスコミ報道にあらわれなさすぎ、と思ったら、3、4日前、国保は、なんか
  、、、、、 (ここで地震。震度3くらいとは思いながらも大事なハードディスク保全に電源落とそうとしたら落ちねえんでやんの、Windows7。
  MSDOS5.0はすぐ切れて、完璧だったなあ、、、)
 で、国保は、なんか都道府県単位になったそうで。都道府県単位って、ふつう、川崎市的には無職2人世帯の国保料(税)が7万弱から9万5千円に跳ね上がるってことなんだけど、いいのかねえそういうの報道しなくて。で、現実に徴収額が上がってから文句垂れて。おせえやバカ、無責任な手のひら返しのマスコミも、じいさんばあさんも。みたいなもんさ。
 あ、わたしゃ、「日本国は一丸」派だからべつにそれ自体反対じゃないの。上がる分を金持ちが持つならね。売国奴ウヨもよく私のいうことを聞きなさい。ほんとの愛国者とは私みたいなものだ。
 
    さて、これは、冗談でしょうか本気でしょうか。
    本日のお題を、隈は右翼になりました、にするかな。
    ま、マルキストにいわせれば、アナキストなどただの右翼反革命。

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で、つづき

2015-05-23 18:30:57 | その他
 というわけで、その2。べつに書かなくてもいいんですけど、このブログでレストラン紹介というのも変だし。
 自衛権や世界遺産や、のテーマは、ふつうに他の人がしゃべってるので省略。
 本日の気になるマスコミ報道は、『学校教育にデジタル機器を』。出した問題を生徒ができてるかどうかすぐわかるように、端末渡して問題やらせるんだと。
 だれがどこでつまづいたか、すぐわかるんだって。
 よい?
 わたしゃあ、ごめん。まっぴら。
 授業なんかふつうにサボらせてほしいぜ。
 あんがい大変なんだよ、教師にばればれなところでサボるのって。相当な固い意志が必要なんだから。疲れちまうよ。(それで対抗できれば、天才のような私か、もうヤクザの不良。わたしんとこの公立中学じゃ、教師に白い目してサボり続けるなんて私以外いなかったもん。あ、統一戦線破壊か、てゆうか、だからいい、とかいわれるかも。ほんとにそうか、実績ある教師先生よお。生徒B、救い、失くなってないか???)
 「隈くん、どしたの、まだできないの?」 とか。嫌だからやってないんだあよ。黙っててくれよ。(あ、「隈、どした、できないのか?」だっか。忘れた)
 お前はできるからそんなことをいうんだ、とかいわれると困るけどね。
 困るから声を大にしてはいわないけど、いやな世の中が来るもんだ、、、なんで誰も反対しないのか、まじめな子供ばかり増えたもんさ、、、
 
 その3。で、おなじくマスコミ報道、『マイ・ナンバー』問題です。
 便利だよ、ってそりゃ便利さ。役所の連中が考えりゃ考えるだけ便利になって、庶民を引きずりまわすのさ。ほっといてほしいぜ。
 お前は人生浮き沈みがないからそんなことをいうんだ、とかいわれると困るけどね。
 税務署は収入は把握しても必要経費は把握できないから。こっちはボー大な日常業務増さ。見る役人も大変だ、って、違う。彼らはもうけにならんことはしない。一目みりゃわかるクズ書類は右から左に倉庫へいれるだけ。当たり前ですが。彼らも商売人。
 ああゆうつ。ってゆうか、もう50年も反対し続けてきたはずの国民総背番号制、なんで誰も反対しないのかねえ、、、ものわかりのいい人間ばかり増えたもんさ、、、
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このブログらしくなく

2015-05-23 18:29:12 | その他
 こんばんは。本日、第1番目は、はじめてでしょうか、レストラン紹介。
 ふと気づけばずいぶん長い間自宅近辺にこもっている今日この頃、、、「近辺」は「こもる」とはいわないか。
 ともかく、電車にかなり乗る自由が丘に用があってお出かけ、夕方になったんで、パスタやピザの類は自分で作る(?)からカネ出したくないし、で、フレンチを食べようかと。
 しばし探索したのですが、駅近辺には該当なし。イタ飯ばかり。天下のわこうどの自由が丘に、なし、ってのもすごいけど、月曜で休み多そうだし、スマートフォンとかもってないし。で、お手軽に駅前で発見の『ビブリオテーク自由が丘』へ。
 昔の東光ストアんとこ。、、、昔過ぎるか。前はパン売ってたかな?
 今日は、そこの宣伝。

 後日みると、ほんとはパンケーキを食べるとこかもしれないけれど、「カジュアルフレンチ」とあるので入場。なにやら壁に本が並んでいて、これは読んでもよいもよう。
 アメリカンな音楽の下で(東横線のガード下なんで静かな音楽だと電車に負けるのかも)、ほんとにフレンチかいな、と思いながら、ワイン飲んで、甘いフォアグラにケチつけながら、パン早くもってこいよ、と待つことしばし。
 で登場、タンとレバーのパイ包み、びっくり。美味い! これはフレンチ! 素材を完璧に出して「ない」!
 これはすごいと思って感心してお披露目いたします。皮肉のようだ? いえ、皮肉ではありません。すごい腕です。
 気持ち悪いタン? 臭いレバー? とんでもない!
 うまい。
 おすすめ。そう安くはないけど、まあビールかなんかで食べれば高いとはいえないでしょう。
   ただ、アルバイトのサービスがねえ、、まだ食ってんのに持ってっちまいやんの。夕飯はゆっくり食うもんだよ。フレンチ食べたことないんだろうねえ、、しょうがねえなあ、、、。
   
   というわけで、ここは別のお客様が来そうなので、普通のお客様には項を変えまして。
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まだ春のはずなのに

2015-05-16 14:44:12 | 断片
 こんにちは。暑いか雨かでもう梅雨の季節、アジサイの花芽がふくらんできました。
 田舎というか郊外なもんで家の近くには草地がいくつかありまして、どんどん雑草が入れ替わります。
 1ヶ月経たないうちに草地はもう別の草々で満杯。いままでの草はどこへいってしまうのか。せっかく芽を出して大きくなって、1ヶ月でまた種になってしまう、って、セミのようです。セミも特異存在ではないのでは?
 こういう次から次への変遷が冬まで続くわけで、土の中は根だらけ種だらけの満員状態で次の順番をまっているはず。こうゆうのをみると、すべてこれ、一なる宇宙生命の発現と思うとしっくり来ます。
 来ません? おしくらまんじゅうの生命体。
 身体的諸条件の違いはあれ、次から次へと浮かび上がり、トータルとして地球上を一つの生命体が覆い尽くしている、といえそう。
 人間もその一種で、たまたま草地の隣の道を歩いているだけのような。Wikiによれば、元はといえば、どちらも海の細菌のもようだし、植物や動物はみな兄弟。ってゆうか、おんなじなんじゃないかねえ、、、
   年取るとみな宗教家になってくる。

 さて、本日も日中ながら酔言のカテゴリー、その1。
 勉強用の気分盛り上げ時間にネットをみて(本も借りて)判明したのですが(稼働時間より盛り上げ時間のほうが長い)、竹刀って3尺2寸だったんだって。おかしいと思ったんだ。江戸時代から3尺8寸だったとかいうやつがいて。
 高杉晋作の写真(Wiki)とか見て、これサンパチだって誰が思うよ。なんでも昔、北辰一刀流の町人剣道で長い竹刀をふりまわすやつがいて、へたくそ相手だと突きが長さで決まるから、一刀流だけで「最高サンパチ」の決まりを作ったんだと。情けね。
 みなさまもテレビの剣道なんかで、竹刀の先ちょんちょんと合わせて、めめしく遊んでいるのを見て鼻白んだことがおありかと思いますがあんな竹刀ダンスは大正前はなかったようです。
 うれしい。
 なにが体の鍛錬だよ。ゲームじゃねえか。自分らの世界で使うだけ。まだ柔道のほうが実用的だ。
 しかも今じゃ3尺「9寸」だって。スポーツKENDO、バンザイだね。
 もう関係者は剣道ダンサーばかりだから後戻りできねえし。やめるしかないな。神道無念流とかで、3尺2寸、実用剣道として自衛隊に申し込んで、自衛隊公認の「剣術」というのを普及させるしかない。
 
 というように、空論をいわない当ブログ、戦争法案が可決の用意をしてますな。剣道の改革には新しい「自衛」隊が作られていく今がチャンスではありますが、これで加速度的に人殺しが増えるというのも不可避のところ。日本軍のことですよ。
 安倍というのも馬鹿な男です。人殺しには人殺しを裁けない、ということを思いつけない。
 空爆で何十万人も殺したアメリカにイスラムを非難する権利などない、といわれれば誰もがそれも一理あると思うように、軍が人を殺せば、人は軍を殺しても良い、というのが誰にでもわかる理屈。
 2016年以降の官憲に、テロリストを非難する正当性は消えますね。これは民衆も同じことを考えますから、もう腐れきった朝日には明日はありませんが、今後、新しい「朝日新聞」が生まれることでしょう。世の中というものはもちつもたれつ、じぶんだけ都合よくはまいりません。
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思い出に消える階級闘争史観

2015-05-09 11:33:53 | 断片
 こんにちは。暑いですねえ、ずっと26度。春はどこへいったやら。連休は楽しまれましたか? 当方はなぜか時間が早く経ち。ちょっと生産性がわるかったかも。

 さて本日は難しそうなお題はお客様限定用なだけ、中身は断片カテゴリー。とっかかりは、久しぶりにムダな借り本。
 呉座勇一「戦争の日本中世史」とかいう本。ざっとめくって、「軍事が大切」とあるからなんかユニークなのかと思って借りたけど、何もなし。べつに何も教えてくれないだけならスルーするんですが、これがまあ不勉強な研究者で、階級闘争史観と人民闘争史観の違いもわからないほどの低レベルなくせに階級闘争史観が日本史のガンだと非難する。理屈だけいえばそういうところもあるからそれを正当に非難すればいいのだけれど、こいつにいわせるとあほっぽい先論だけがみな階級闘争史観なるものだという、話にもなんねえ。これが東大日本史ドクターのレベルかね。中世日本史ドクターと称して、一度でも永原慶二を読んだことがあるのだろうか。いいや、ない。
 その前にも一揆論とかあるようだけど、ネット情報の限りでは一揆の説明はもう10年以上前からいくつも出版されている内容。これを評論家的に味付けして褒められたようだ。読む気はありませんので違ってもネット情報をうらんでください。
 ともかく、若いうちから右翼のお先棒かついで時流に乗って売名行為ばかりやってると、一生ムダにするぞ。10年早い。今は勉強しろ。中間派は中間派でいいから背伸びしないで磯田道史を見習え。

 は、とっかかり。この不勉強な階級闘争史観(否定)に対して、なんとも美しい、階級闘争史観もここまで惚れられると本望ではないか、というのが、
村田修三「戦国大名研究の問題点」論文、『戦国大名の研究』所収。25歳の作品ね。京大マスターはすごい、のか、個人の資質か。(失礼しました、時期は1964年3月発表)
 論文の趣旨は、戦国大名の抱えた矛盾は貫高制で、その矛盾たる貫高制を現実化させたのは領主と農民の階級闘争(この領主と農民の戦いというのが日本史学上の階級闘争規定なんだよ、呉座君)なのだ、と主張するもの。なるほどそういうふうに見ていくのか、と感心したところです。
 なお、私は階級史観ではありますが、階級闘争史観ではないのは昔ここで言いました(注)。とはいえ、美しいんだよね、心根が。いわく、”歴史現象を必然的に発展する段階の法則の結果となすことは、権力の論理である。” そやそや。そのとおり。いうねえ、若い衆。昔はそう発言してがんばろうという人たくさんいたよね。
 だからって、階級闘争の帰趨はわからないなんていうのもおかしいけどね。
 おかしいけど、世の中そういうものです。いい時代だったと懐かしい思いでした。、、って結局そこか。
 
 さて、そこで現実に変えれば、美しき村田先生、もう人生集約の歳ですが、ネット情報によるとその後「城郭研究の権威」となったそうです。だからさあ、、、
 階級闘争史観て、結局は権力の論理と同じ評論史観だから。流行らなくなると他人にいえない、研究発表が評価されない、授業で使えない、ってわけ。しかも、階級闘争史観て、いわば本質論だから、部外者には闘争してると見えない、「農民と領主は村田氏の論とは異なり、闘争しないで癒着していた」とかいわれると(布引敏雄氏のような具体現実表現派)、さも正しくないことを言ったかのように受け取られんだよね。ご愁傷様です。まあ、理由の如何をとわず結果はこれ。転向してない(かもしれない)だけましかな。

(注:P.S.2020.1)
 ずっと時が経っちゃいましたね。
 他人事の話なのでほっといちゃってましたが、時々訪問される方がいらっしゃるようですので、私事的見解の紹介を。2012-01-01付けの当ブログにあります。レポート用には使えませんが、これから研究を続けたい方へはこちらにどうぞ。gooブログのリンク設定が分からないので、手動でよろしくどうぞ)

 
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感心2件

2015-05-03 10:08:01 | 断片
 こんにちは。連休ですね。連休が長かった記憶もそう多くはないけど、かなりの人はトータルどっかで休めてよいですよね。
 私はこれで1ヶ月休みが続き、思いもよらぬ生産性です。
 次回本、当初、これっぱかりの工程しかないのに、これから2、3ヶ月かかるかと、暗澹ぽく思っておりましたが、いや、毎日サンデーの威力はすごいもの。大体形式はできて、あとは休みでなくとも隙間作業でできていきそう。なんか多少の勤務仕事をしてもよさそうな気分。まあ、気分だけで、あとからあとからプチアイデアが沸くことには、これがさすがの休みの威力だろうとやめてよかったと思っているのですが。

 さて本日は憲法記念日ですが、なんの興味もなくて。ただまあ、テレビニュースで立命館高校の授業風景やってて、そこのこどもたちが憲法改正賛成だのとぬかしているのを見ると、あたまの先っぽで考えるガキたちには投票をして欲しくない気がします。こいつら、とりあえず徴兵制の頃にはおじさんだしね。
 それより、そこの教室のブルジョワなこと。おまえらもう課長かよ、みたいな。ほんと、苦学生の立命館も法政も、ブルジョワ学校になってしまって、時代は変わる、、、

 で、本当のお題。本日はめずらしく褒め題2件。
 その1。
「ローソンが、東京電力福島第一原発事故の避難者らを対象に、全都道府県にある約1万2千の店で働ける仕組みをつくる。ふるさとに戻るか決まらず避難が長引き、収入が安定しない避難者に仕事を提供し、帰還後も失業しないよう、近くの店を紹介する。」
 いい仕事してんじゃないか、人員確保策もあるんだろうが。
 ローソン、CSR企画担当氏でしょうか。アメリカ企業の遺伝子のせいかもしれないが、他ができないところでやるんだから、正当にほめるべきだと思われます。
 偉い。どこの企業の雇われ人でも、やる気があって資本が大きければ、なにかいいことができるもの。

 も一つ偉いのが、朝日で紹介していた、横浜の外国人子女の助け人。医者なんだろうね。本物の医者は偉いな。
「在日外国人教育生活相談センター・信愛塾センター長、竹川真理子さん 素でいられる居場所を提供」朝日ケチだから、ネットに文章なくて。ともかくそこでは、離婚された外国人の子の、まあ、保護だね、言葉やら学習やらを無料でしてるんだって。偉いなあ、ぼくもしたい気持ちはあるけれど、子供の世話は苦痛で。怒っていいならいいけど、ふてきった子供に甘い顔なんかできないんだよね。そこは母親っぽく甘い顔しないとね、子供の不幸がつのるやね。
 ともかく偉い件、2件、感心してご紹介でした。
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