こんにちは。東京地方、昨日は暑くてまいった。照葉樹の葉が照るったら。もう基本はサンダル。サンダルって、始め足の裏が腫れるんだよね、でも労働者の皆さんを思えば履けるだけましか。
今日は曇りで、ましです。眼内レンズを変えてから、どうも曇りの空が美しくて信じられない。曇りってこんなに白く輝いてたっけねえ、、輝いてるはずない? それはちょっと核白内障を疑ったほうが、、
あ、冗談だよ。
しかし、白くてきれいなのはいいことだ。
今日のニュースは何を見てもぴんとこない。昨日図書館で本を仕入れて頭の中は近世イギリス、スペイン、ポルトガル。頭を振ると耳の穴から知識がこぼれる。こういう状況のときはわたしは反応しなくなってしまった。
これらは昨日のニュース。
「「のり弁」がピンチ 日本有数の産地・有明海で“歴史的不作”…価格高騰の影響が弁当にも及ぶ」(FNNプライムオンライン)
うそつけ。どんな高級のり弁だよ。それよりコンビニ・スーパーの海苔の他ののり弁のおかず、あんな値段でいいのかねえ。完全食だぜ。
「高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議」(時事通信)
経済財政諮問会議とやらが高齢者65歳を70歳にすんだとよ。
なにいってやんでえ。諮問会議なんて、てめえのバカも認識できないボケ社長と、ボケの怖さも知らないガキ社長が、おためごかしの評論家教授と財務省のいうままに書いてるだけだろうが。
ウソではありません、この発言がバカとガキの証拠。
yahooの見出しに、「powerd-byTRILL
「トップ大人が意外と忘れている算数「2/3÷4/5」→秒で解ける?」
なんちゅうのがあって、解けるぞ、ひっくり返すんだろ? 偉い? と思って解答を見たら、ひっくりかえす「理由」なるものがついていて、
「分母が1になるようにこの分数の分母と分子に同じ数(4/5)を掛けます。」だと。
これがひっくりかえす理由だって。
さらにいうには
「分数の割り算は「逆数にして掛け算」という手順は小学校で習います。その「やり方」を覚えていても、理由まできちんと知っていたでしょうか。
計算だけでなく、このような理由まで知っていると、算数も楽しくなるはずです!」
(筆者紹介「日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導)。
だってよ。
ほんと、数学教師のいう「理由」や「解答の本質」なんてずうううっとこんなもんだ。高校なら教科書にわざわざ書いてある。(高校は独習したが、中学数学の教科書は読んだことないから知らない。)。こんなもんは「理由」ではなくテクニックにすぎないことがどうしてわからないんだろう?
答えは簡単。数学なんてバカしかやらない。こんな教育で独創性など育まれるものか。
こんな教師、教科書たちだから数学の勉強なんて放棄したんだ。
一昨日なんか、鴻上尚史の新作映画の宣伝で、ずいぶん樋田毅君出てたよ、ここの4回前(05-04)、朝日新聞襲撃がらみで載せた。ところで、あれ、川口大三郎「君」事件っていうんだよ、呼び捨てにして。知りもしないやつらばっか。
樋田君も非暴力にされてた。あんた、暴力状況で非暴力なんかありえんばい。実際、すさまじい肉体力のステージだったんだよ(歩いて行けるので見物に行った)。鴻上だってどんな人間だったか、わかるものか。
これも一昨日
「「軽トラ」"ボコボコ"にした凶暴ヒグマと "仁王立ちクマ" は同一個体か? 北海道根室市で出没相次ぐ子連れのクマの特徴が酷似…」(北海道ニュースUHB)
かわいそうなお母さん、仁王立ちして必死の態勢。気が狂いそうだろうねえ、、 軽トラと闘って、、痛いし。
最近、ふと思ったことに、地獄には動物その他は行かないんだよね。もともと、悪い動物なんかいやしない。どこにも悪い動物も植物もいない。昔から坊主は知ってたんだね。
地獄を作ったのが人間だと、ほんとによくわかる。
まあリンゴを食って頭がよくなったから、「悪いこと」ができたのだね。
ほんとかよ。
プーチン、ザレンスキー、ネタニヤフ、、悪くないわけがない。
もう少し時が 優しさを投げたなら
もう少し時が たおやかに過ぎたなら
彼らでさえけだもののように正しく生きられたというのか。
今日は曇りで、ましです。眼内レンズを変えてから、どうも曇りの空が美しくて信じられない。曇りってこんなに白く輝いてたっけねえ、、輝いてるはずない? それはちょっと核白内障を疑ったほうが、、
あ、冗談だよ。
しかし、白くてきれいなのはいいことだ。
今日のニュースは何を見てもぴんとこない。昨日図書館で本を仕入れて頭の中は近世イギリス、スペイン、ポルトガル。頭を振ると耳の穴から知識がこぼれる。こういう状況のときはわたしは反応しなくなってしまった。
これらは昨日のニュース。
「「のり弁」がピンチ 日本有数の産地・有明海で“歴史的不作”…価格高騰の影響が弁当にも及ぶ」(FNNプライムオンライン)
うそつけ。どんな高級のり弁だよ。それよりコンビニ・スーパーの海苔の他ののり弁のおかず、あんな値段でいいのかねえ。完全食だぜ。
「高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議」(時事通信)
経済財政諮問会議とやらが高齢者65歳を70歳にすんだとよ。
なにいってやんでえ。諮問会議なんて、てめえのバカも認識できないボケ社長と、ボケの怖さも知らないガキ社長が、おためごかしの評論家教授と財務省のいうままに書いてるだけだろうが。
ウソではありません、この発言がバカとガキの証拠。
yahooの見出しに、「powerd-byTRILL
「トップ大人が意外と忘れている算数「2/3÷4/5」→秒で解ける?」
なんちゅうのがあって、解けるぞ、ひっくり返すんだろ? 偉い? と思って解答を見たら、ひっくりかえす「理由」なるものがついていて、
「分母が1になるようにこの分数の分母と分子に同じ数(4/5)を掛けます。」だと。
これがひっくりかえす理由だって。
さらにいうには
「分数の割り算は「逆数にして掛け算」という手順は小学校で習います。その「やり方」を覚えていても、理由まできちんと知っていたでしょうか。
計算だけでなく、このような理由まで知っていると、算数も楽しくなるはずです!」
(筆者紹介「日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導)。
だってよ。
ほんと、数学教師のいう「理由」や「解答の本質」なんてずうううっとこんなもんだ。高校なら教科書にわざわざ書いてある。(高校は独習したが、中学数学の教科書は読んだことないから知らない。)。こんなもんは「理由」ではなくテクニックにすぎないことがどうしてわからないんだろう?
答えは簡単。数学なんてバカしかやらない。こんな教育で独創性など育まれるものか。
こんな教師、教科書たちだから数学の勉強なんて放棄したんだ。
一昨日なんか、鴻上尚史の新作映画の宣伝で、ずいぶん樋田毅君出てたよ、ここの4回前(05-04)、朝日新聞襲撃がらみで載せた。ところで、あれ、川口大三郎「君」事件っていうんだよ、呼び捨てにして。知りもしないやつらばっか。
樋田君も非暴力にされてた。あんた、暴力状況で非暴力なんかありえんばい。実際、すさまじい肉体力のステージだったんだよ(歩いて行けるので見物に行った)。鴻上だってどんな人間だったか、わかるものか。
これも一昨日
「「軽トラ」"ボコボコ"にした凶暴ヒグマと "仁王立ちクマ" は同一個体か? 北海道根室市で出没相次ぐ子連れのクマの特徴が酷似…」(北海道ニュースUHB)
かわいそうなお母さん、仁王立ちして必死の態勢。気が狂いそうだろうねえ、、 軽トラと闘って、、痛いし。
最近、ふと思ったことに、地獄には動物その他は行かないんだよね。もともと、悪い動物なんかいやしない。どこにも悪い動物も植物もいない。昔から坊主は知ってたんだね。
地獄を作ったのが人間だと、ほんとによくわかる。
まあリンゴを食って頭がよくなったから、「悪いこと」ができたのだね。
ほんとかよ。
プーチン、ザレンスキー、ネタニヤフ、、悪くないわけがない。
もう少し時が 優しさを投げたなら
もう少し時が たおやかに過ぎたなら
彼らでさえけだもののように正しく生きられたというのか。
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