リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

改めまして「行為の集成」Web発売

2011-07-31 09:17:42 | 「行為の集成」
 こんにちは。

 いろいろありましたが、隈の「行為の集成」、万能書店にて発売開始されました。
 みなさまよろしくお願いいたします。


     (ほんとか、って、今現在買い物カゴに入りますから。なんて気の弱い書き方になっちゃうと、皆様も買う気減るでしょ。
      わたし気が弱くてね、ほんと疲れちゃうんだよね。
      内容紹介もまだ出ないし。この会社、合わない。

      とまあ、またぐちで。そのへんはそのへんとしまして、よろしくどうぞ。)


(P.S. 隈のホームページ(ブックマーク参照)に「行為の集成」の内容を上げておきましたのでご覧ください)
コメント

P.S.「行為の集成」、、、

2011-07-29 20:41:33 | 「行為の集成」
 こんばんは。みなさまお元気で。
 天候不順の折、お体を大切に
 
 で、P.S.ですが。
 昨晩は頭にきていたので詳細をみませんでしたが、まだ購入リンクが繋がってなかったようで。なんともはや。
 で、出版社名が今現在と昨晩とで実は変わっているのですが気づかれましたでしょうか。なんともはや。

 というわけで、結論として、本著のネット注文も、まだできません。
 はあ、まだリンクゼロで(、、、って怒り出しそうですが、いやいや今晩はおとなしく)
 関係者としてお詫び申し上げます。

     (なんで200円の値段の差のことで怒って、隈君らしくないね、と思っていただけた方、
      ありがとうございます。(私は普段とてもおとなしい。)
      あまり近しくない方には、著者の酔言の下品さの理由の片鱗をお察しいただけると幸いです。
      これからも末永くお付き合いくださいませ。)
コメント

「行為の集成」万能書店にアップ!

2011-07-28 21:25:57 | 「行為の集成」
 こんばんわあ。

 さっそくですが標題には誤記があります。最後の感嘆符、とってください。
 怒り。何がびっくりマークだ。どこも明るくなんかないぞ。

   やだねえ、すぐ怒っちゃって。としよりはきらいさ。

 ま、ともかく、懸案の隈基礎理論、皆様の手に入るようになりました。
 4305円。

 うううむむ。
 4100円の約束だったのに。
   それも出版社とメールでいっこうにらちがあかないから、「そちらの計算では4100円となりそうだが、素人でわからないから4100円でいいか教えてくれ」、っていったのに。で、4100円、って答えられて刷り込みまでして。見てびっくり。ここと付き合うと驚くことばかりさ。

 くだらん。
 ぐちをいうのもくやしいさ。
 あ、すいませんね、皆様にぐちなどいって。
 お高いですがわたしのところにも数十円しか入りませんのであしからず。赤字を避けて切りよくして金額をいっただけですが、これじゃ私の苦労もただの無駄。(要するに消費税をつけたのでしょう。それが悪いとは言いませんが、聞いてんだから教えろよ。)
 なんてことで怒ってちゃ、こことはつきあえませんで。
 好意的に言えば、みなさま、ご自分で出版するときはメールでやり取りする会社はおやめになることをお奨めします。


  というわけで、ネットでは買えますが、まだ書店では買えません。
  中身は20年後に評判になると保証しますので、よろしければインターネットで「万能書店」で検索してくださいませ。
  書店注文の方はもう少々お待ちください。デジタルパブリッシングサービスご担当の方がセットしてくださいますでしょう。 


(P.S. 追伸ですが、上記の本題は一般論とは少し違っていて、私は今まで6冊万能書店で出してますが、今までは総額で話していた、ということは大きくあります。てゆうか、それをいうと今回、その他全部、今までと違う、とかになりますが、何しろ気づくとこのブログページ、「万能書店」という検索結果に直結でして(しかも1ページ目だったりして)、なんのかんのいっても万能書店には長年お世話になったので、どういうふうに気を使って「あげようか」というところで。)

(P.S.2 1年経ちましたが、まだ「万能書店」検索結果1ページ目に出ます。
 「お互い」迷惑ですね。単にそういう過去があった、というだけで。こちらも狭量をさらけ出してるだけだし。
 弱小ブログなんかに占拠されないよう、営業に頑張ってくださいませ。
 出版社の仕事の両輪の一つは、書籍の販売努力ですよ。ね。ご存知と思いますが。)
コメント

朝日新聞2題

2011-07-23 21:42:41 | 断片
 こんばんは。首都圏はちょうどいいお日より、ただし私は仕事で必ずしも恩恵はなく。

 さて今日も朝日新聞2題。皆様のお役には立たないから「断片」=酔言で。
   カテゴリー名もはじめっから「酔言」にしとけばいちいち言い訳せずに(って、いままで20回くらい言い訳)、よかったのですが、いまさら、で。カテゴリー一括変換できるといいのですが。

その1 なんで、デジタルテレビ化か、って知ってました?
 もう開始されたからいいだろうと思ってか、朝日新聞に書いてありましたが
 「テレビをデジタル化すると空き周波数が大量に出るんで、いろんな産業に空いた電波が使えるから」 なんですって。
 あたしゃ知りませんで。(なんせテレビみないし)
 そんなことは今日現在のwikiにも書いてないぜ。

 「綺麗な画質で見れますよ」、おためごかしのそれ一本で押し通したNHK以下テレビ業界。

 立派じゃねえか。うそつきどもが。

 みんなそうなんでしょ? 組織方針のためにはウソばっか。
 政府はおろか、大企業から零細企業まで。私の経験ではそうですが。
 別にそれならそれでいいけどさあ、なんでそれで他人の悪口をいえんのかねえ、、、まったくの不思議。
 特に朝日新聞ね。
(別に読売や毎日がいいと言ってなくて、論外は論外、論には組み入れません。なんかあったね、産経とかって。弱小も無視。)
 こいつらは知ってたって口にだしゃしない(知ってないはずがない)。ウケないのは分かってるからね。それで庶民の非難が増えると、今度はあたかも昨日聞きましたかのように批判論説が紙面を飾る。
 ゲのゲ。
 長年生きている人間はごまかせないぜ。おれらウソ言ったって、ばれたらごめんていうだろ。それを、ぬすっと猛々しい。
 
 その2 
 玄田有史っていう東大社研の教授がいまして、震災希望論をぶっている。
 東大社研といえば労働者へのインテリの良心、という場だったのですが、いうにことかいて、「その他大勢の国民にできることは消費税増税に賛成することだ」、などと。
 はあ、そんなもんなのね。
 
 さいきんは日本の民主派が完璧に脱体制、という昔からあった実は右翼化を遂げて。
 それを誰も変だと思わない。
 「BI」って知ってますかね。興味がないのでどこまで浸透している思想なのか分かりませんが、「ベーシックインカム」論。
 『庶民に最低生きるだけの金を渡して、あとはほおっておこう』論で。
 これは日本的な思想では、障害者団体(の一部)が昔からいっているはずの主張ですが、最近は右翼がとびついておしゃべりしているそうで。
 たしかにアメリカじゃフリードマンとか昔からいってましたけどね。
 いつのまにか日本の民主派もフリードマンになっちゃったんですね。もともと、フリードマンという大学1年生レベルの「経済理論家」がなぜ有名になったか、は、役にも立たない経済理論ではなく、そのまんま資本家思想だからですけどね。
 いや、そんなレベルになっちゃったんだよなあ、、、って。搾取論もへったくれもありゃしない。
 
 「カネならあるぜ、そら、持っていけ。だけど、足りなくなってあとで泣いてもしらんけんね。」 
 「いやそれでは話が違う」
 って、話はもとから違うだろうに。
 でもさ、福祉という土俵の中では、(昔は)それでよかったんだよね。それが人間の本姓にフィットするもの。
 でもさ、経済過程の中ではそりゃ違う。資本家万歳の施策となる。
   たって、誰もたいした資本もないくせにね。
 
 いや、ほんと、日本もたいした資本主義国さ。貧乏人の。
 
 
 (注:わたしゃ消費税増税に反対はしておりません。
    ただし、その前提に、所得税等の累進税率「復活」と、住民税累進税復活が前提だ、と言っております。なんて、ばかばかしいので言いはしませんが。
    累進税なしに消費税バンザイなど、ちゃんちゃらおかしい。玄田有史というのはただの不勉強の評論家でしょ。)
     
コメント

完璧に悪口

2011-07-19 21:50:20 | 断片
 海の若者
                                  
       佐藤 春夫 


  若者は海で生(うま)れた。

  風を孕(はら)んだ帆の乳房(ちぶさ)で育つた。

  すばらしく巨(おほき)くなつた。

  或(あ)る日 海へ出て

  彼は もう 帰らない。

  もしかするとあのどつしりとした足どりで

  海へ大股に歩み込んだのだ。

  とりのこされた者どもは

  泣いて小さな墓を立てた。


どうですかね、若者が満足して海に挑み
取り残されたもののかなしみなど、取るに足らない事象だ
   そう書いてありませんかね。
   
若者は客観的には「死んだ」のでしょうが、そんなことは取るに足らないことだ。
若者は母のような、父のような自然との共同性の中で、目の前にきた自分がやらなければならない使命に、雄々しく生きた。

この詩を読んでそう思わない人はいるのかな、、、


  (若干の鑑賞タイム。
   佐藤春夫はよいのですが、この引越しの際、厚さ5ミリの文庫本詩集を
   広くはない新居に持っていくかどうかで2分悩んだ結果、捨ててしまいました。
   庶民のかなしさですね。
     さて、本格的悪口タイム)

って、これがいるんだな、朝日新聞購読者はご存知のように、天声人語。
いわく
 ”とくに最後の1行の なんと人間のちっぽけなことか”
   (ほんとに人間は津波にはかなわない)

 はああん? てなもんですな。
 別にトップ屋に人間の気持ちが分かれとは言いませんが、要するに彼は、自分の(天声人語という)エッセイにのために、事実や感情を押し曲げる種類の人間だ、ということです。っていまさらいうまでもないので昨日は書かなかったのですが、今日ときても、天声人語
なでしこジャパンの発言が、どんな日本の政治家より立派な世界一だ、
って。

 タコ。

 サッカー選手がサッカーにどこまで命をかけているんだね。(別に一生懸命やった人々を貶めるつもりはさらさらないが、まず、そういう比較をしたのが朝日新聞なのだ)
 首相というものは命をかけているんだぞ。なんとかいって泣いて辞めたやつは知らないが。
 麻生だって菅だって、明日は死ぬかもね、と思って執務してんだ。お前はそんなこともわからないのか。ウソつきに疲れりゃ酒飲んで寝ていいトップ屋とはちがうんだぞ。
 そんなやつが新聞記者づらしてるから、どんな努力をしても首相は報われないのだ。

 俺ゃ自民党も民主党も、あるいはおよそ政治家どもは嫌いだが、口から生まれたサルのように自分ができもしないことを、さらに他人までダシに使ってしゃべりたがる男は、嫌いとかではなく許せない。


    (詩は、うんだもしたんさんというところからコピー)
     要するに、批判したいのなら正々堂々としろ、ということです。彼に(そんな実力はなく)できないのは知ってますが。
     しかしそういう批判でなければ、誰もすくわれないから、左翼と右翼は論争をするのです。思わせぶりなニヤケことばではなく。
コメント

夜空がきれい

2011-07-17 22:11:41 | 断片
 こんばんは。暑くって死にそう。
 正しく書くと、暑くてだるいため何もする気が起こらないのであたかも死にそうなようだ。
   どうだっていいですが。夏のダラケは初めから人生のスケジュールに折込済みなので、あせりはしませんし。

 さて、ここんとこ、暑くて夜起きますと部屋の床にくっきりと外界の明かりが映えて。
 満月なんですねえ、14,15,16日の月ども。
   まあ、それ以外に明かりのない、ド田舎の情景ともいえますが。
 ほんとの田舎では天の川は綺麗ですか?
 
 都会の方々は知らないかもしれませんが、もともと七夕は旧暦の世界なので、ほんとはこれから。8月。暗くなって天が夜になり、節電でもう電気は点けずに寝ようと思う頃には、日本では天の川が真上に横たわるのですよ。
 天の川の両側には、ベガとアルタイル。織姫様が見上げるあなたのド真上にいて、彦星のやつがちょっと外れる、みたいな関係ですな。梅雨ではないので毎年会えるし。
 まったく、かってに人間たちにデートの日取りを梅雨にされちゃあ迷惑というものです。
 
 などなど。あいかわらず精神状態が悪いので、ほっときますとグチか悪口かの2通りしかでません。
 といって、その代わりに他人でも褒めようと思っても、だいたい褒めるに値いするやつがこの世にいるわけが、、、って悪口にしかなりません。 
 困ったものだ。
 
 なので、今日はたんたんと、こんなもんだよね、世界なんて、という記述。
 
 野田、という男が財務大臣なんだそうですが、この大臣、正直とみえて、原発をやめるのは理想だが、今はそういうわけにはいかない、といったとか。
 そりゃそうだよね、みたいな話で。
 
 原発やめろやめろ、ってさあ、ほんとわけわかんないわけじゃないが、どうしてもっとシンプルな話にならんのかねえ。
 こうゆうのは、ほんとは政治体制の問題ではない、と思うんだけどねえ。
 
 もっとも、市井が何も言わなきゃ経済産業省系の薄汚いやつらが前のレールを敷きなおすだけだ、というのはあるんだけどね。
 財務省だって、この2,3年の安全予算をつけるだけで、抜本的な安全体制構築なんか考えたくもないだろうしね。どうすんのかね、使用済み燃料、その他。 
 
 ほんと懲りない諸君ばかり。 権謀術数をこらさないで正直なところで手を打っていくのが、左右、都市、農村を問わず、お互いのためだろうに。
 
 どうしたらいいかって、経済産業省を半分にして、その人員で放射性物質対策省をつくるのがいいさ。
 官僚の、「省」のために前向きに進む力は、1省で民主党以上に強力ですぜ。みんな国民のためと信じてるんだから。
 そういう人間を300人や400人飼ったって、決して無駄じゃない。地球人民全員のためというもの。
 くだらないCO2削減宣言してるより、ずっと有益さ。
 
   ところでCO2はどこにいったのさ。ここんとこ、火をさんざん燃やすのが(火力発電)さも地球のためみたいな話ばかりじゃないか。
 
コメント

戦後主体性論と経済

2011-07-09 22:16:44 | 行為
 こんばんは。もう夏本番。
 ここのところこの場は悪口ばかりでちょっと自分でもイヤけ。

 そこで本日は、ちょっとお客様の対象を絞りまして

 黒田寛一「宇野経済学方法論批判」を読んで。

 う~~ん、二人とも知らないですか。でしょうね。
 私もネットで検索してみましたが、ほとんどゼロ検索に等しかったですから。

 黒田という人は、昔の新左翼理論の、よい点と悪い点を一人で体現していた、ある意味、稀有な人です。「よい理論点なんかない」という旧・新左翼も少数いそうですが、それは理論のない左翼といわれても仕方のないところ。赤軍派みたいなとこですね。まあ、ここはここで(連合赤軍ではありませんよ)よい行動派には思えますが。(この辺の「よい」は、「良い」でも「善い」でもない意味合いではありますが)

 宇野という人は、世界ではじめてマルクス経済学を庶民にもわかるように整理してくれた人。
 べつに左翼理論ではないので、共産党からは批判者として嫌われるわ、弟子達は右翼になってしまうわ、で、現在、せっかくの業績も埃りをかぶっています。
 ま、それも時節の問題でね。私の理論と同じ。時がくれば甦ざるをえない真理なので、べつに時代を超えてアホにウケ続けなければならないということでもありません。

 さて、この本自体は50年前の本ですが、20年前に増補版が出たので、首都圏でしたらまだ図書館に残っております。(最近の首都圏の図書館はどこか他の館にあれば取り寄せてくれます)
 50年前などと驚かれるな。だいたい、戦後40年の社会科学の歴史の中で(残りの20数年は言説という名の文学エッセイの世界)(いや、文学エッセイも本物はバカにしたもんではなくって、最近読んだ辻井喬のはなかなか)、 進歩など(歴史学以外)一つもない。 
 
 で、黒田氏という人は宇野がなぜか好きで、本書も宇野の賛辞の書。
 さっき私がしたネット検索では、大藪龍介(という政治学者。経済学者ではない)が「宇野経済学方法論と学問的に対決したなかでの最良の書、黒田寛一『宇野経済学方法論批判」などと持ち上げております。
 一瞬、ポカン。その後、大藪が、昔、黒田氏の関係セクトにいたことは思い出しましたが、要するに、そういう誤解やひいきがでるような評価は世間に存在するわけで、これがなんなのか、この30年、ぜんぜんわからなかったところです。
 だってさ、関係者がご覧になると分かりますが、宇野を賛辞しながら、肝心の宇野理論については全面否定、こういうのをボロクソというんだろう、みたいなもんで。共産党の宇野批判書物と何も違わない無理解の本。まあ、ばかばかしいレベルの話。
 これで何が 「宇野弘蔵の業績は「日本マルクス主義経済学における最高の一成果(黒田)」 なんなのかわかりゃしない、というものです。しかし、黒田氏、どの面下げて、としか思えませんが、それで宇野に書簡かなんかで賛辞を送ったりして、宇野が困ってたのを思い出します。
 
 話を元に戻します。
 
 話とは、当該書物の黒田氏の意図がわからない、ということで、今回それに絞って見直しました、ところようやくわかった、という喜びのブログ記事です。
 
 結局、黒田的には、「生きている人間の労働力が資本主義に絡め取られていることこそ資本主義の悪さであり根本矛盾だ」 という根本足場を、宇野が経済学の重鎮として話してくれたの(だけ)が偉いと思ったのですね。宇野弘蔵、昭和24年現在、東京大学社会科学研究所所長ですから。御年52歳、って私以下ですな、ま、ガキとはいいませんが、そんなもんです。
 
 その偉さがほんとに分かってたら黒田氏も偉いものですが、その辺は知りません。
 しかし、お若い皆様、実際、生きている人間にとって偉いところとは、そんなわずかなところなんですよ。
 私などはマルクスの次に宇野が偉いと思ってますが、それを受け継いだ弟子が、それ以上やることがなくなって右翼に走ったとしてもそれはそれでしょうがないし、それを見た子ども達(という40歳以下日本人)が、宇野など読みもせずに「宇野とるに足らず」と思っても、それは相手をするだけバカですね、子どもらはどうせ状況が変わればついてくるものですから。
 
 どうも論旨が飛びますが、元に戻って、
 で、黒田氏は、「そうであれば、その線を押し通して、経済原論を書いて欲しい、私には書けはしないが、私の役目は、宇野を批判して、『その線での資本論』を誰かに明らかにさせたい、そう叱咤激励することだ」、と考えたことのようです。
 
 へえ、、、と自分の物分りのよさに感心。
 まことに余談ですが、人間疲れていると、他人に優しくなるものです。
 でも、こんなに優しく解釈してくれた人は身内のセクトにもいなかったしこれからもいないと思うな。
 
 元に戻ります。
 しかし、そんな内容の経済原論作成などできようはずがない。
 マルキストは、世の中広義の意味での経済で動く、とにかく、他律的にはそう動く。 それに、カツを入れるのがレーニン主義者たるわれわれだ、と思ってます。
 しかし、それはウソだ。
 わざわざウソというまでもないことですが、このブログで「ウソ」というのはそれだけで存在意義がない、という意味です。
 いくらマルクスが偉かろうが、資本論で革命への道など説けはしない。それは実践家であればあるほど分かりきっているはずのことだ。
 それを分かっていて、「経済原論」に期待するというところが、いつの時代にもシャーマンの存在意義がある、というところですね。
 
 というわけで、ずいぶん長くなりましたが、理論家隈の決意表明。
 
 おじさんがやってあげるよ、そんなこと。
 そんなことは経済学じゃないんだ。社会学という社会科学の理論なんだ。しかも、黒田氏や日本共産党が何を言おうが、普通の人宛ての原理論ではそんなものは出せはしないんだよ (応用理論だよ、ということ)。
 その証拠に黒田本人も後継者も共産党の党員も、誰一人作ってないだろ?
 できゃしないのさ (これは応用理論でも基礎理論でも、そのカケラもできない、ということ) 何でも。
 
 ほんと、ぐずぐず人の悪口ばかり言うやつは嫌いだ、ってどうせ元から嫌いなのですが。
 悪口をいうなら自分でやってみたらいい。努力の一つもしないで人の悪口、いいたい放題。てめえでやれ。なんか言い訳でもあるのか。
 
 はい、隈の応用理論、期待してください。
 
 
     しかし、基礎理論も出版されないことには、、、、ったく。デジタルパブリッシングサービス様。もう7月も中旬ですが。
 
コメント

本日の情け無い人

2011-07-06 22:48:01 | 断片
 こんばんは。まだ少し我慢のできる梅雨の暑さの中で、
 本日帰って読む朝日新聞によれば、驚いたことに印象派に食傷のやつがいるとのこと。(藤田継治の記事かな)
 まあ、新聞のことですから信じてはいませんが、そういう人ってどんな暮らしをしてるんでしょうね。自分ちの壁中、ルノワールなのかな。毎日、サントリー美術館(ってつぶれたっけ)にでもかよってるのかな、、、
 と思えば、朝日新聞も相当のタマだよね。うそをついている自覚さえない。
 て、持論でしょ、って、そうです。

 さて、毎度情け無い人々、今回は松本 龍。
 「情け無い人」カテゴリーを作ったほうがよい気さえする。

 で、松本 龍って知らないだろうけど、昨日大臣のクビを吹っ飛ばされた復興大臣の松本です。
 まあ、偉そうに土建屋の資本家家系をモロだしにして。松本治一郎が泣くぜ、って若いもんには修飾語でしょうが、治一郎、ほんとに泣いてるでしょうね。
 普通、孫(のような甥子)のことだから怒るわけだけど、年寄ると泣いちゃうんだよね。

 で、本日のいいたいことは、「市民」一般とはそういうものだということで。
 市民などといえばわれわれ下々の仲間のようだが、世間の自称市民など、実は大企業の社長(その他のエリート)でできているものなのだ。
 みなさんは知らないだろうけれど、って、その辺は想像力の問題で私も知りはしませんが、資本家など可愛いもので、あるいは可哀想なもので、近代国家では生産手段をもつ者の武力を国家に召し上げられてしまったもので、国家権力には頭が上がらないものです。

(事実かどうかはご随にアンケート調査でもしてください。88%で、政府高級官僚には卑屈になる、との結果が出るでしょう。
 こういうのは人生経験というものでね。私くらいになると、社会調査など不要なの。)
 
 ま、とにかく、市民一般は高級言語集団として在る。彼らのうち上昇志向のある人間は、って政治を志向する人間ですが、は偉そうなカを欲しいために上昇しようとする。
 そんなやつが権力を手にすれば、お祭り屋台の食べ比べですね。偉そうに酒飲んで食い散らかして、苦労するのは、翌日の掃除人。
 
 クズはやめてよかった。
 解放同盟も2度と応援するなよ。
 情け無いのに輪をかけて、yahooによると小池晃に「解放同盟幹部」扱いで解放同盟を含めて馬鹿にされて。
 (注・小池晃は立派ではあるが、共産党幹部)
 私は相対的には解放同盟派なので、何とも情け無いことです。反論のしようもない、って、解放同盟、日ごろの行いも悪い、と(私が)いってますが。

 
   ま、こんなのは、「酔言」カテゴリーで。
   ところで、疲れてるわりに元気じゃないかって。まあいろいろあるんでござんす。

コメント

遊びと化した仏教

2011-07-03 21:48:15 | その他
 こんばんは。お話の通り、疲労がたまり、夕寝さえしてしまう今日この頃、
 ま、それでも1日は24時間、ちょっとくらいはブログにと、初めてのような朝刊読みをしますと日ごろのウサ払いの対象が浮かび上がってしまいます。
 本日は事前通告で、以下は他人の悪口なので、少しはいらっしゃるだろう善良な読者の方は、他に回ってくださいませ。

 さて、残られた私のようにウサのたまった皆様
 被災地では坊さんが繁盛で、1年分をもう稼ぎ終わったところだたくさんあるような。
 まことに取り上げるのも不謹慎な話ですが、それがテーマではなく、

 さすがに世間ではそんな寺の姿勢に不満も高まるようで。
 それに対して、「被災者だから無料というのはおかしい。戒名料は貴重な収入源だ」(浄土真宗)
「戒名料をただにすれば潰れる寺だって出てくる」(曹洞宗)
なんて意見が全国紙(朝日新聞)の3面記事に。

 笑っちゃいますね。
 いまどき、村役人だってそんなこといいやしない。「税金を下げればわれわれの給料は出ない」、なんて役人言葉、生まれてから聞いたことありません。ま、実施施策を減らせばいくらでも予算の余剰は出ますから、そんな発言があったとしても論理性はないんですけどね。それをわきまえない空振り井戸端悪口が多いのも困ります。
 
 閑話休題
 だから、潰れろよ。お寺さんてば。
 お前ら、なんのために生きてんだよ、クズ共。
 第3次産業、サービス産業じゃない、はずだろ、法律上。
 お前ら、コンビニ業者でも八百屋でも電器会社員でも役人でもないだろ。宗教家で税金免除だろ。
 戒名代取れなくて死ぬなら死ねよ。本望だろ。
 これは一切冗談ではなく。
 これは自称仏教徒にとっては命がけなはずの問題なので、絶対に「断片」=酔言カテゴリーにはしません。
 きちんと反論するなり坊主ざんげするなりしてください。

 って、しょせん、坊主なんざ、その程度のやからなんだろうね。哲学者じゃないからね。市井のご隠居か。
 
 いやね、どうせ死にゃあしない、ってことさ。
 いいんじゃん、証券会社員とかやって、やりながら坊主すればいいじゃん。 そのほうがよっぽど仏的真理に近づくさ。
 
 いや、それじゃあ、大衆を助けるヒマができない、って?
 じゃあ、大衆から高額な戒名代なんぞとるなよ。
 きちんと路傍でお布施をもらって食っていきなさい。

   ああ、タコばかり。
   って、事前にいい人たちをこの場から除けておいてよかった。私の地が知れちゃうからね。

コメント