こんにちは。お元気? 楽しいことある?。
東京地方、ようやく春だって。自慢の窓からの日差しも、もう高くなって足先しか照らさないんで、まずは間に合ったかな。楽しくはないけど。
心が弱いから、ウクライナ侵攻とか世間が暗いといっぺんにだめだよ。
こういうのは(感情的反撃が済んだら)敵と裏切り者の名前をじっと編み物に編み込んでいるしかない。暗い夜もいつか明ける。(前、紅はこべと間違えた)二都物語だよ、ドファルジュ夫人。若人や家族持ちは特にね。今は生き延びるのが大事。
(p.s. 3,4日前のニュースで、ウクライナ「60歳までの予備役(元訓練兵)は招集」といっていたけど、「50歳以上の人民(鉄砲の打ち方も知らない)」に変えたらいいと思うんだな。どうせ感情的対抗なんだから、死んではまずい人はいくべきではない、無駄。死のうがどうでもいいのが行く。しょうがない、私も丙種合格ながら、行けと言われれば行くさ、そう命令するやつが国家権力だろうが。こういうのは善悪・良否・イデオロギーの問題じゃない、というのが私の整理だからね。)
以下、なにも発する気はしませんが、こんなのがありました。
「ウクライナ軍・ロシア軍機の模型「あるけど貸しません」 侵攻当日、メーカーがマスコミに通告した理由」(J-CASTニュース)
「「『壊される』『返ってこない』から貸さないんじゃあないんです。報道として取り上げれる際の内容によりけりなんですよね。特にセンシティブな内容を含む報道で取り上げられたくはないんです」
「自社で取り扱いしてる模型と、実際に進行している紛争に絡めて紹介されたくないんです。模型は模型なんです。」」
まともだ。世の中に必要なのは、まともな感性とそれを貫く意志だ、と、これは60数年生きてきて思うぞ。別にそれが立派とかじゃないが、生活するにも最低の理念というものがある。
ところでなんでC派はシカトしてるんだろうねえ。どうだっていいけどさあ、取り上げりゃあ正しいなんてこともないし。ただ、それさえしない感性がどうしようもない。
気持ちその2。
羽生のエキシビション松任谷由実、よかったねえ、「春よ来い」。あの可憐さが日本だよ。どれだけ西洋人にわかるか知らないが、文化の伝達は継続だからね。まともな感性を教えてあげたらいい。
気持ちその3。
「「間違いなくレジェンド」女王シェルバコワが羽生結弦に特段の敬意!前人未到の4回転半も「成功する可能性は高い」(THE DIGEST)
そうでしょ。
だれだってそうしたいのさ。金メダルが何? 歴史が決める「勲章」こそが、人間の欲しいもの。あるいは「残るものはストーリー」といえば普通に分かるか?
と、思えない人がその1万倍人いるのはわかるけれど、結局、時が移ろえばそういうものです。メダルは、いっとき。と言えれば年寄りである価値があるな。
気持ちその4。
藤澤選手、銀で「くやしい」とのこと。
くやしい? そっか、そうなのかねえ、、まったく分からない。
分からないとつらい努力はできない? それが、案外そうじゃないんじゃないか、と。
努力はあるいはそうかもしれないが、人生はそうじゃないし。将棋棋士とかね。
負けて悔しいから努力する、というのはほんとは自分も陥っている誤解じゃないかね。
これは気持ちではないですが、最近知ったこと。
よくSNSでつぶやいたら反論が山のように出て、書いた人間が「ひどい」って泣き出す状況があるって。
SNSって知らないんだけどさあ、オリンピックのツイートとかって見てたら、そんな事象がいくつもあって。
しかしさあ、人間て違うと思えば違うというでしょ。それをなんだかんだ言われても、そりゃ違うんじゃないか。違うと思っても黙ってろ、というのかね。それはコミュニケーションではありません。
炎上の悪役が団塊の高齢者になってるのを聞くと、(ざまあみろと思う反面)そりゃ違うと思う(私は団塊ではない)。
今更な話だけどね。どうせ「お前もそうだ」といわれんだろうから。
公平に言って、それがいやなら不特定多数に向かって発言するなよ、と思うよ。
ちゃんと特定の人とだけ語るって機能がついてんでしょ? しらないけど。ブログもなかった頃の昔はそうだったよ。
アタマのおかしい人間は必ず1割いるのだし、10万人いたら千人だよ、あ、いや1万人、、へ!。それは無視するというのが普通の対応。私なんかまるっきりそう。あはは。最近の子は無視ができないのだろうけど、それじゃあ一流の仕事はできない。
さて、ためにならないことばかり。ちょっとは役に立つお料理メモ。
【焼鳥・塩は締まる】
蟄居(ちっきょ)中でつまらないので、スーパーで焼き鳥を買ってきました。通常は「タレ」で買うのですが、今回は目先を変えて「塩」で。
いや、これは失敗。居酒屋と違って時が経つから固くなっちまうんだよね。
レバーなんて酢ブタ・カレー用一口豚肉。
知ってた?
お持ち帰り焼き鳥は「タレ」でどうぞ。
東京地方、ようやく春だって。自慢の窓からの日差しも、もう高くなって足先しか照らさないんで、まずは間に合ったかな。楽しくはないけど。
心が弱いから、ウクライナ侵攻とか世間が暗いといっぺんにだめだよ。
こういうのは(感情的反撃が済んだら)敵と裏切り者の名前をじっと編み物に編み込んでいるしかない。暗い夜もいつか明ける。(前、紅はこべと間違えた)二都物語だよ、ドファルジュ夫人。若人や家族持ちは特にね。今は生き延びるのが大事。
(p.s. 3,4日前のニュースで、ウクライナ「60歳までの予備役(元訓練兵)は招集」といっていたけど、「50歳以上の人民(鉄砲の打ち方も知らない)」に変えたらいいと思うんだな。どうせ感情的対抗なんだから、死んではまずい人はいくべきではない、無駄。死のうがどうでもいいのが行く。しょうがない、私も丙種合格ながら、行けと言われれば行くさ、そう命令するやつが国家権力だろうが。こういうのは善悪・良否・イデオロギーの問題じゃない、というのが私の整理だからね。)
以下、なにも発する気はしませんが、こんなのがありました。
「ウクライナ軍・ロシア軍機の模型「あるけど貸しません」 侵攻当日、メーカーがマスコミに通告した理由」(J-CASTニュース)
「「『壊される』『返ってこない』から貸さないんじゃあないんです。報道として取り上げれる際の内容によりけりなんですよね。特にセンシティブな内容を含む報道で取り上げられたくはないんです」
「自社で取り扱いしてる模型と、実際に進行している紛争に絡めて紹介されたくないんです。模型は模型なんです。」」
まともだ。世の中に必要なのは、まともな感性とそれを貫く意志だ、と、これは60数年生きてきて思うぞ。別にそれが立派とかじゃないが、生活するにも最低の理念というものがある。
ところでなんでC派はシカトしてるんだろうねえ。どうだっていいけどさあ、取り上げりゃあ正しいなんてこともないし。ただ、それさえしない感性がどうしようもない。
気持ちその2。
羽生のエキシビション松任谷由実、よかったねえ、「春よ来い」。あの可憐さが日本だよ。どれだけ西洋人にわかるか知らないが、文化の伝達は継続だからね。まともな感性を教えてあげたらいい。
気持ちその3。
「「間違いなくレジェンド」女王シェルバコワが羽生結弦に特段の敬意!前人未到の4回転半も「成功する可能性は高い」(THE DIGEST)
そうでしょ。
だれだってそうしたいのさ。金メダルが何? 歴史が決める「勲章」こそが、人間の欲しいもの。あるいは「残るものはストーリー」といえば普通に分かるか?
と、思えない人がその1万倍人いるのはわかるけれど、結局、時が移ろえばそういうものです。メダルは、いっとき。と言えれば年寄りである価値があるな。
気持ちその4。
藤澤選手、銀で「くやしい」とのこと。
くやしい? そっか、そうなのかねえ、、まったく分からない。
分からないとつらい努力はできない? それが、案外そうじゃないんじゃないか、と。
努力はあるいはそうかもしれないが、人生はそうじゃないし。将棋棋士とかね。
負けて悔しいから努力する、というのはほんとは自分も陥っている誤解じゃないかね。
これは気持ちではないですが、最近知ったこと。
よくSNSでつぶやいたら反論が山のように出て、書いた人間が「ひどい」って泣き出す状況があるって。
SNSって知らないんだけどさあ、オリンピックのツイートとかって見てたら、そんな事象がいくつもあって。
しかしさあ、人間て違うと思えば違うというでしょ。それをなんだかんだ言われても、そりゃ違うんじゃないか。違うと思っても黙ってろ、というのかね。それはコミュニケーションではありません。
炎上の悪役が団塊の高齢者になってるのを聞くと、(ざまあみろと思う反面)そりゃ違うと思う(私は団塊ではない)。
今更な話だけどね。どうせ「お前もそうだ」といわれんだろうから。
公平に言って、それがいやなら不特定多数に向かって発言するなよ、と思うよ。
ちゃんと特定の人とだけ語るって機能がついてんでしょ? しらないけど。ブログもなかった頃の昔はそうだったよ。
アタマのおかしい人間は必ず1割いるのだし、10万人いたら千人だよ、あ、いや1万人、、へ!。それは無視するというのが普通の対応。私なんかまるっきりそう。あはは。最近の子は無視ができないのだろうけど、それじゃあ一流の仕事はできない。
さて、ためにならないことばかり。ちょっとは役に立つお料理メモ。
【焼鳥・塩は締まる】
蟄居(ちっきょ)中でつまらないので、スーパーで焼き鳥を買ってきました。通常は「タレ」で買うのですが、今回は目先を変えて「塩」で。
いや、これは失敗。居酒屋と違って時が経つから固くなっちまうんだよね。
レバーなんて酢ブタ・カレー用一口豚肉。
知ってた?
お持ち帰り焼き鳥は「タレ」でどうぞ。